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ライラック(#^.^#)「構え」構え…には力の入ったイメージがある。待ち構えるとか受けて立つ、さぁ来い、みたいなイメージ🥋災害への準備は備え、蓄えと言うけれど構えとは言わないなぁ…📗📚📙💿家の中に読み終えた本やダビングしたDVDがたくさんある。また読むかもしれないしまた見るかもしれないし、という感覚が構えと力みに見えてきた構えも力みも何か疲れるよなぁ~
ある土曜日の稽古です。一般稽古の日ですから、いつものように第1部として基本としての連続技、第2部で約束組手、第3部で自由組手になりました。本当は「形(かた)」も行ないたかったのですが、時間の関係でできませんでした。次回は上手く「形」の時間も取り、しっかりやっていこうと考えています。ということで今日の話ですが、第1部の様子になります。ただ、そこで行なったのは相手が「上段突き(じょうだんづき)」で仕掛けてきた場合と、「蹴り」の場合の2パターン行ないました。今
いつもありがとうございます。またおやまあです。書くつもりはなかったのですが、コメントを頂きましたので、調子に乗って昨日の投稿:「ほんの少しの大きな違い!?」に書きました、左手が正中線から少しズレた構えについて、もう少し書きたいと思います。(^_-)~☆高段者の先生方と稽古をすると、剣先が中心ではなく、少しズレている。(左目付近)さらに左手の位置が正中線からわずかにズレて構えられている先生と当たることがあります。まだ、私が正中線上に左手(柄頭)の構えに何の疑問も待っていなかっ
トロンボーン吹きではない人がトロンボーンを吹いて、いや、トロンボーンを持って、まず驚かれること、それは、左手の大変さ…。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。左手の仕事トロンボーンを吹く時、左手ってどんな仕事をしているのでしょうか。まず、トロンボーンをかまえた時、楽器の重さのほとんとを支えているのは左手です。ちなみにトロンボーンってどのくらいの重さがあるのかというと…楽器によっても違いますが、たとえばぼくの楽器(YSL-882GOR)の場