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先日図書館へ行った時読んでみたい本を発見『発達障害の素顔』自閉症とか多動症の子供について書いてある本ここに書いてある一文として『視点のズレであって欠けているのではない』この一文であの時のモヤモヤが解消されました我が家の長男は3歳の時発達障害と診断されましたたぶん今でいう自閉症診断された時この子は天才にも障がい者にもなりえますそれはお母さんの育て方次第磨けば光る原石ですそう言われこの言葉を希望に子育てしてきました保育園では他の子と同じ事が出来ずいつも周りの子に
苺のヘタを取ってもらって子どもの向かって右にヘタ入れを置きます今回は苺を入れていたタッパーの蓋。笑二人羽織方式で大人が後ろから包丁(今回は果物ナイフ)と苺を押さえる手を添えて切れたーー食べる。一個ずつヘタを取って、切って、食べる。回を(個数を)重ねるにつれて手順を覚える1歳児。便利だなあ****************************古代ハワイ式マインドフルネスの情報を発信しています🌺LINE公式アカウントはコチラをクリックお願いします🌴
こんにちは!滋賀県大津市の踊る☆キッズコーチングアドバイザー田中京子です。度々登場する我が家の長男(小3)。勉強中、しっかり考えているかと思いきや、文房具を触って遊び始めたり、暗記する時は、ウロチョロ動き回わったり…。集中力がないの?落ち着きがないの⁇【写真:A君・H君の仲良し兄弟♪】いいえ、これは『身体感覚優位』な人の特徴です。『身体感覚優位』な人は、集中している時に手を動かしたり、ものを覚える時に身体を動かしながら覚えるという特徴があります。勉強中のペン回しが代表的な
桜が咲き始める季節になりましたね。今年度最初のトリプルP前向き子育てプログラム講演会のお知らせです。日時令和6年5月13日(月)10:00~11:30場所和歌山市河北コミュニティセンターワークルーム参加無料です。どうぞお越しくださいませ。申込のQRコードはこちら↓申込のグーグルフォームはこちら↓GoogleForms:Sign-inAccessGoogleFormswithapersonalGoogleaccountorGoogleWor
青葉がさわやかな季節になりました。トリプルP(前向き子育てプログラム)グループワークのお知らせです。日時令和6年6月3日(月)から場所和歌山市河北コミュニティセンター参加無料です。申込は5月13日(月)からスタートです。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。