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先日〔1月27日(火)〕、『第55回大阪梅風会全国書き初め展覧会』の結果知が届きました。本書き初め展は、各部門ごとに指定課題があります。私は課題のある書道展には、練習時間のこともあり、毎年は出品していません。いつも出品している書道展のほとんどは、自由課題での出品ですので、それらに向けて作品づくりをするのではなく、締切近くになったら、普段定期的に書いている作品から選んで出品しています。それゆえ、労力をあまり要していませんので、無理なく継続的に、いろいろな書道展への出品ができて
先日〔2月25日(火)〕、『第50回ふれあい書道展』の結果通知が届きました。今回展で24回目の出品になります。私は「第27回展」が初出品で、その回から連続して出品しています。本展は、夏と冬の年2回の開催されるので、今回展を含めて、私の過去の出品回数が、他の書道展の2倍ほどになっています。本展は、1点の出品料が300円とお手頃で、用紙は半紙~全紙(含写経用紙)までと幅広く、また一人何点でも出品できます。毎回、勉強のため、いろいろな作品を楽しく出品しています。今回展は、幼児
こんにちは、かなり草書を忘れている筆耕士で書道家の清水克信です。先日SNSを眺めていたら「この文字が読めますか」という書き込みがあり、そこには昔に書かれた草書の画像が貼られていました。数文字あったのですが、わかったのは半分くらい。やばい!数年前なら全てわかったのに、今は半分忘れているということか。毛筆書写検定1級に合格したのが7年前・・・。ということで、ちょっと焦ったので、しばらく草書の臨書をすることにしました。今勉強しているのは智永の「真草千字文」です。「書譜」と並んで、草書
こんにちは。筆耕士で書道家の清水克信です。先日、書写検定の監督官をやってきました。毎回感じるんですが、書道をやってる子どもたちって本当に礼儀正しいんですよね。僕は子どもに教えたことはないんですが、「人を育てる」という意味でも、ちょっと興味が湧いてきました。さて、今回はそんな僕が作った基本漢字の書き方解説動画をご紹介します。ピックアップしたのは、小学2年生で習う「安・委・育・門・毎・万・風・分・道・馬」の10文字。楷書で美しく書くコツを、1文字ずつ丁寧に解説しています。もと
今日は会社に来ていて、朝書道する時間がなかったので、自分のiPhone内に残っていた条幅(長尺の半紙)作品から。<多宝塔碑の臨書><右2列が私のお手本(顔真卿の書:多宝塔碑)>顔真卿(がん・しんけい)の楷書の特徴は、「蚕頭燕尾(さんとうえんび)」と言われている。蚕頭(さんとう)とは、顔真卿の起筆(始筆)が角をなくして丸くおおきくなり、まるで蚕(かいこ)など、いも虫の頭のようであることを言っている。また、燕尾(えんび)とは右払いの筆先が、燕つばめの尾のように2つに分
『点』の練習は簡単そうに見えますが実は簡単なわけではないのです毛筆で点を書く際は🔶筆の入れ方(起筆)🔶運び方(送筆)🔶止め方(収筆)を意識し、筆の弾力を使いながら軽く書くことが重要です☝️楷書の『点』は20種類の点が存在します。書くときのポイント💡筆の根元まで墨をしっかりつけ、筆先がまとまった状態で書くとバランスの良い点が書けます。筆の弾力:筆の弾力を使い、柔らかいタッチで書くことを意識しましょう。起筆の角度:起筆の角度は斜め45度とは限らず、文字に