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可憐な小花が咲くエリゲロン(源平小菊)つぼみや咲き始めは白で開花に連れてピンク色の花になるので、一株でもこのような自然なグラデーションに!いろいろな草花とも相性が良くて美しく引き立ててくれますね。一番の良さはたくましいこと!土がほとんど無いようなすき間でも育ち花を咲かせてくれます。今年の3月にはこの場所にも!レンガのメジに根を張って育ちました~!わが家は自然任せでエリゲロンを育てています。これは2014年の頃です。そして201
庭で咲くサルビアネモローサ‘カラドンナ’濃い青紫色のすっと立ち上がる穂状の花が凛として大好きな花です。植えてあるのは少女リリーちゃんの近くの花壇です。この花壇にポット苗を3株植えたのは3~4年前です。しばらくの間は咲いても貧弱で「わが家には相性が良くないのかも・・・」とさえ思うほど。昨シーズンは株の周りの土をそっと掘り起し、堆肥と新しい土を加えました。そうしたら見違えるように咲きました!!これが昨年の今頃咲いた時の画像です。白い花のオルレアと
毎年5月の半ば頃から凛とした姿で青紫色の花を咲かせるサルビアネモローサ‘カラドンナ’寒さ暑さにも強い植えっぱなしで育てられる多年草です。白い花のオレレアにも相性がいいし・・・ピンク色のバラとも相性が良くて、引き締め色になって大活躍してくれます。植えてある場所はりりーちゃんがいる花壇です。この場所に植えっぱなしで何年か経ったので、週末に株の手入れをしてから場所を替えて植え直しました。引っ越し先はりりーちゃんの近くなんですよ。来
庭で育てているユーパトリウム‘チョコレート’が満開です。シックな葉と茎、白いふわっとした小花が魅力です。これは今年の6月6日の画像なのですが、銅葉カンナはユーパトリウムの右隣でこじんまりと育っていました。この花が咲かない時のシックな姿も大好きです。このユーパトリウム‘チョコレート’(ユーパトリウム‘チョコラータ’)も放置すると草丈が高くなるので6月の9日に伸びた茎を切り戻しました。切り戻し効果がバッチリ!1か月弱でギュッと詰まって茎も葉もぎっし