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やっと手をつけられる……。先ずは星5武芸長可さん。敵生命上位2体物ダメ0.90×3鬼&機特効+50%自身対敵全体挑発付与(2T)自身防+15%これは面白いものが来た。挑発……ということは、全ての攻撃が彼に集中するということで良いのかな?だとすると、これは中々興味深い。2T継続ということは、とりあえず第一波を凌いだ後に彼にスキルを発動させ続け、更に撤退さえさせなければ、他のメンバーの体力を気にする必要はなくなる!……とも思ったのだが、範囲や全体攻撃がどういった扱いになるのかは不
真極系に新しいのが追加。ってことはこの先続くんだろうね。例によって多いので分割。先ずは星5武芸者柳生宗矩さん吟味済み『【信長の野望20XX噺】奥義の秘伝(2023.07.24.10:20訂正)』(2023.07.24訂正あり)格好良さの問題だろうが、レザーよりジャージの方が動き易いと思うのだがな。まあ、防御もある程度欲しいからなのかも知れないけど。先…ameblo.jp〈一言二言〉正直使い難い。固有移植ならありかな?オマケのオマケで大当たり。次は星5武芸者(この記述いら
こんにちは。いつも訪問&いいね!ありがとうございます。ほぼ日に2回程度浮上しています。ブログの更新案内と情報収集や戯言、たまにおしゃべりしたり、うち猫写真です。無言フォロー🆗、相互フォロー中です。Twitch(ゲームライブ配信)→https://www.twitch.tv/rakuren3ゲーム特化型の配信サイトTwitch(ツイッチ)で、ライブ配信始めました。アーカイブもあります。ご視聴に来ていただけると嬉しいです。※本日夜7時から、FGOぐだぐだ龍馬の攻略LIVE配
こんにちは。いつも訪問&いいね!ありがとうございます。ほぼ日に2回程度浮上しています。ブログの更新案内と情報収集や戯言、たまにおしゃべりしたり、うち猫写真です。無言フォロー🆗、相互フォロー中です。Twitch(ゲームライブ配信)→https://www.twitch.tv/rakuren3ゲーム特化型の配信サイトTwitch(ツイッチ)で、ライブ配信始めました。アーカイブもあります。ご視聴に来ていただけると嬉しいです。※今夜7時より、FGO最新攻略配信予定です。や
服部安休が森蘭丸の孫、森玄蕃が森長可の息子という伝承。思った程大した伝承じゃないかもと判断したので内容変えました。蘭丸の隠し子伝説よりはマシと思ってましたが、所詮伝承なんだなというのが結論です。私の出した結論なので信じる信じないは自由です。玄蕃も蘭丸隠し子についても、最低ラインを満たしてないので追及するまでもないんですが。先ず、玄蕃は1619年没なので1578年生まれ、幼名松千代、長じて玄蕃長義と名乗ったと伝わる。長可が満20歳の時、蘭丸存命中に誕生「という事」になる。←この時点
この日は半ヶ峰城⇒松原館と案内していただき、黒うささんのご友人と別れた後、まだ行った事のなかった関山城へ案内していただきました。関山神社自体は宝蔵院(お寺)が管理する神社で、城郭寺院化されており、関山城とも言われています。関山神社は平安時代末期には木曽義仲が、戦国時代には上杉謙信が戦勝祈願し「龍旗」を奉納したとされるほどの神社で、1578年(天正6年)に謙信が死去した後に起こった景勝、影虎による家督争い「御館の乱」が起こり上杉家が弱体化してしまい、1582年(天正10年)4月に景勝が起請
山城サミットで可児市にお邪魔した際、森家の研究をしている方と食事会に参加する機会がありました。色々お話が聞けて楽しかったです。サガミにて。サガミ御膳、美味しかった〜色々研究について伺いました(犬山城は実は金山城の天守を使ってる!?という説など)が、中でも「お!?」となったのが長可の嫡男についてです。森玄蕃(もりげんば)という御方。幼名の松千代(まつちよ)の他に、長義(ながよし?)という名も伝わっていますが、今回は玄蕃で統一させていただきます。長可の遺言にある「千丸に家は継がせたくな
期間:2025/05/01〜05/02天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額武)柳生宗矩:修身の剣武)井伊直政:栄光の傷痕武)森長可:白衣夜叉の臨武)淀殿:母子密着の結武)井伊直虎:敢為の女地頭武)鍋島直茂:当意即妙の慧武)井伊直孝:親子鷹の賢将武)村上義清:豪胆の槍©コーエーテクモゲームス
4/1(月)に、残っていた最後の「青春18きっぷ」を使い、岐阜県へ日帰りお城巡りに出かけ、1城目は「久々利城」に登城して、2城目は名鉄「明智駅」から「八百津町方面」へ行くバスに乗車し「城戸坂」で下車してそこから「美濃金山城」(岐阜県可児市)に登城しました。バスで12時37分に着くと、案内板が立っていてそこから切通しになっている車道をひたすら登って行きます。5分位すると左へ入り込む道に「古城山登山口」があり、更に中に入っていくと「大手道」という看板があってそれに沿って上って行きます。かなり登