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最近ひいちゃんのぱちくりおめめに大きなクマがあってすごく心配。絶対寝れてへんよな。ちょっと聞いてみよ。保乃「ひいちゃん昨日寝た?」ひかる「…寝た」保乃「ほんまに?めっちゃクマあるで」ひかる「気のせいだよ」保乃「そっか~ごめんな~」うん、たぶん寝てへんな。流石にここまでクマがあると心配だから、保乃が寝かしつけよう!ひいちゃんおねんね計画や!保乃「あ!そういえばひいちゃん!」ひかる「なーに?」保乃「明日オフやろ?保乃ん家お泊まりしよ!」ひかる「いいの!?やった
自分にしか需要がない小説をぶっ込みます。ヤンキー保乃がすごく好きなのです。それでは、どうぞ。ヤンキー)チッ、なんでお前みたいな奴に、、保)あんたが弱いからやろ笑。ドカッヤンキー)ぐぁっ!、、保)…はぁ、疲れた。ゴミみたいなやつの顔を蹴り上げて体を壁にもたれさせた。校舎裏の空気はこのクソ暑い夏に似合わず肌寒い。保乃は、この孤独に寄り添ってくれるような寒さがとてつもなく好きや夏)また派手にやったな。保)おー夏鈴ちゃん。片手にチュッパチャプスを待って、いつもいきなり現れるこの子は
小林由依×森田ひかる×渡邉理佐(謎パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄高校1年生の春、俺はカフェのアルバイトを始めた。『えっと指導係を任せれた渡邉由依です。よろしくね』「あっ、はい。森田ひかるです。よろしくお願いします」『森田くんね!分からないことあったらなんでも聞いて、じゃあまずはこの作業からやってもらおうかな』由依さんは2年前に渡邉理佐という方と結婚して一児の母だ。優しくて教え上
長文注意「ほのちゃーーん、朝だよー。起きて〜?」田「んん〜?ひぃちゃ、?」「ふふ、ひぃちゃだよっ。ほら、起きて?」田「ん〜!!おはよ、ひぃちゃん、」「おはよう、昨日も言ったけど誕生日、おめでとう。」田「ふふ、ありがとう。」「今日は何するん、?」「今日はねぇ森田特製デートプランを作ったから一緒に回ろう??」田「ふふ、ええなぁ、じゃあ準備しよっか、」「うんっ」いつも以上に念入りに決めた服を着て、髪型もそれなりにセットして、ピアスも、ほのちゃんとお揃いのネックレスも着けた。
最終のバスを待っている間にこの気持ちを伝えるタイミングは何度もあったんだろう、、「好きです」と┈┈┈┈┈┈┈華の高校生活も終わりに近づいて来たある日「ひいちゃん。保乃東京に行こうと思う」いつも通りバスを待っていると突然そんなことを言ってきた。「、、東京?どうして?」「保乃のやりたいことを叶えるには東京の大学しかないんよ」「、、そっか保乃ちゃんの夢を叶えないとだもんね」本当は行かないでって思っていたかもしれないでも東京に行く決意をした君の背中を押したくなったそれから保乃ち
田村side...ピコンあ、ひいちゃんからや...-LINE-ひかるほのちゃん何してるの〜?ほのお風呂入ってるよ?ひかる今からお家行ってもいい?ほの今はちょっとダメかな〜ひかるえ、なんで?ほのほの今お風呂入ってるし、部屋も汚いからひいちゃんがっかりしちゃうひかるそんなとこもすきだよ?ふふ、そんなとこも好きだよってなんやねん。可愛いなぁ、、でも、今来られるのはな...ひかるね、いいでしょ?ほのえ〜?ひかるもお〜!行くから!!ほのえっ!?ほ
ほのるんです!若干の裏要素入ってるので苦手な方は読むのをお控えください。--------------------------------------*ひかるside*今日はクリスマスイブ。とは言っても私たちは普通に仕事なので何か特別なことをするわけではない。まあ、、イブは誰も何もしないだろうけどね、、、(笑)で、何の仕事かというと、、、Mステです!今日はMステに出演させていただくんです!てなわけで、今着替えてスタンバイ中
数日後…。顧問の佐々木先生から友香、茜の2人が紹介された。佐々木)「まぁ、かくかくしかじかあって今日から近くにある欅坂大学から“菅井友香”さんと“守屋茜”さんがコーチとして来れる時は来てくれることになりました」友香、茜)「「よろしくお願いします!!」」さく高メンバー)「「「よろしくお願いします!!!」」」ひかる)「結構あっさり決まっちゃったね…」有美子)「だって先生達に話してみたら…」数日前、職員室で友香達の事について話した有美子…。佐々木)「おぉ、いいんじゃないか」有美子
完璧な理佐さんと圧倒的彼女の由依さんの話。(ひかる目線)最近、私森田ひかるにはハマっていることがある。それは先輩である理佐さんと由依さんの観察をすること。このお2人は付き合っていて櫻内では有名なカップルだ。っと、そんなこと説明してたら早速理佐さんが動き始めました。観察を始めましょう。理「友香〜」菅「ん?」理「もうそろそろ由依来ると思うんだけどさ私マネージャーさんに呼ばれちゃったから来たらこれ(毛布)と、これ(アイマスク)渡しといてもらってもいい?」菅「ん!了解ー!」理「ありが
女の子同士。それだけで初見で恋愛感情を持つことはあまりない。だから、この人は私の気持ちに今日も気づかない。田「だからひぃちゃんそこ違うって〜」「えー、この公式使いましたよ私」田「うん、そうやねんけど、aとCにいれる数字が違うねん」「もうやだ、わかんない」田「もー、1回休憩しよか?」「休憩を要請します!」田「はいはい。笑」「でも偉いな、放課後まで残って勉強して、お利口さんやん」田村先生と二人きりになれるこの時間が好きだから。なんて言ったら先生はどんな反応するんだろう。放課
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
続き(書いた中で1番手応えない。もしかしたら消すかも笑)ひかる「ねーほのちゃん見てー!」「フランスパンある!」ひかる「ご飯すごーい!」「ボトルでひかるの顔透けとるけん!ほのちゃん見て〜」ひかる「これおいし!ほのちゃん1口あーげる!」はい、このとおり騒ぎたい放題です勝手にどっか行かないだけマシやけど、まぁいいかそれも可愛いやほの「ほんまに迷子ならんといてな」「なんか見つけても一人で行かんでな」ひかる「うん!行か
リクエストです!ひかるsideまたやってる今日は楽屋で由依さんと一緒なのだ楽屋でのゆいさんはというと由「ねーちょっと黙ってくんない??」とか由「別にしたくないからあんたたちだけでして」とか由「今は写真撮りたくない」武「えぇいつもそう言うじゃないですかぁぁぁ」由「んー、、ゴンザレスうるさい」とかってみんなに対して結構ツンツンなんですよまぁこれは私も例外ではなくて森「由依さんっ週末お出かけしたいですー」由「えーやだよ面倒じゃん」とか言ってなかなか誘いに乗ってくれません
※リクエスト作品になります。理佐side理佐「おはようございまーす…」普段よりちょっとだけ萎縮して楽屋入りする今日は、ガールズアワードの日。元々人見知りな私は、この、臨時の薄い壁で仕切られただけのモデルさんたちがみんないる楽屋がちょっぴり苦手だ。最初はそんな気持ちで緊張しながら準備していたけれど、用意されていた衣装に着替えて、髪の毛を可愛くしてもらったりメイクしてもらったりして、大好きなものに囲まれていくうちに気分は上がってくる。楽屋入りして、10分…20分…1時間…2時間………そろ
メンバー全員が集められスタッフさんが声を発して、名前を呼ばれ、私たちの前に立った彼女は震えた声でこう言った。「4thを持って櫻坂46を、卒業します。」その後の理佐さんの言葉はよく覚えていない。一人一人の名前と何かを言っていたが頭は話を聞けという司令を出すことも忘れるくらい卒業というワードに夢中だった。近くで泣き崩れる天ちゃん、夏鈴、ほのちゃんも。気づけばみんな涙を流していた。あまり涙を見せない、見せても静かに涙を流す由依さんも今回ばかりは声をあげて泣いていた。私は泣けない。理佐
※幼児化のお話です理佐sideん。あれ、私どうしてこんなベッドの端っこで寝てるんだろ?…あ、そっか。昨日うちで食べてかりんちゃん天ちゃん、ひかるちゃんと一緒に寝たんだっけ3人を探しにベッドのもう片方へ手を伸ばす。……ちょっと待って、いなくない?帰ったのかな、もしそうだとしたら天ちゃんが心配だけどそう思って体ごと向けると、案の定誰もいないものの一部布団が山のようになっていた。なんだこれ?理佐「チラッえっ、」そこには2、3歳と思われる女の子が3人連なっていた。…どちらの子
半年。お母さんの友達の娘さんが家に来ることになった。一人暮らしだし1人増えようがそんなに変わらんよ〜、それにひかる1人は心配やったけんね〜なんて呑気に言う母に何も言えず頷いてしまった。そしてやってきた私よりも3つ年上だという娘さんは、私の大好きな、推しメンだった。「…嘘、でしょ。」田「ひぃちゃん、やん、な?」首を傾げる彼女にうんうんと首を振ることしか出来なくて、とりあえずど、どうぞと家に入れる。田「お邪魔、します。」ほのちゃんからしてもきっとこんなの嫌だろう。自分のことを推
森「でも由依さんよく不安になりませんね。」「んー。まぁ、たっまーになる時はあるよ。でも、なんやかんや私の事好きなんだなーって思わせてくれるから大丈夫っていうかさ。」田「凄いなぁ、由依さんは。ほのやったらひぃちゃんがツンデレー!ってわかってても不安になりますもん」森「私も、不安になるなぁ。」「まぁ惚れちゃったもん負けっていうかさ、なんか不器用でツンデレなところも含めて夏鈴ちゃんのことが好きなんだよねぇ。」森「ふふ、惚気入りましたー」田「ご馳走様でーすっ」森田村カップルとの会話を聞いて
しばらくすると理佐がかりんちゃんと天ちゃんを連れて起きてきた。小林「おはよう〜♪」山﨑「…はよ〜、ごだいましゅ」小林「ふふ、天〜ちゃんと起きな?(笑)夜寝れなくなっちゃうよ」山﨑「んぅ。ぁ〜い」ほぼ寝た状態で理佐に手を繋がれてる天ちゃんと、ケロッとした顔で起きてきたかりんちゃん。渡邉「もう3人にとってはいい時間だから晩御飯にしちゃおう」小林「そうだね。じゃあ私2人のこと貰うわ」うん、いい感じに連携。理佐はこれを朝1人でやっていたと思うと驚愕する。サブスクでア
どうもほのちゃんの限界ヲタクしてます。なんならリアコ拗らせてます。森田です。今私森田はすぐ後ろにいるほのちゃんたちの会話を盗み聞きしています。田「最近誰かに付けられてる気がすんねんなぁ」松「えーまじ?それストーカーじゃん、警察行った?」田「まだ行ってへん、なにかしてくる訳でもないしいいかなぁって、」松「いや絶対行った方がいいよ、ね井上。」井「んー?うん、行った方がいいよー。」田「うわ、梨名ちゃん全然興味ないやん笑」井「だってほののファンクラブの人かもしれないしそんな怯える必要ない
保乃sideどうも!!かわいいかわいい自慢の恋人を持つ田村保乃です!!かわいいかわいい自慢の彼女ってだれや?って思った方もいると思いますし察しの良い方はもうわかってる方もいると思いますが、そう!何を隠そう自慢の彼女はメンバーの森田ひかるちゃんです!!田村保乃は彼女兼オタクしとるんやけど、その様子を、チラ見せってこと!!楽屋)保乃「おはようございます!!」メンバー「おはよー」ちょろちょろ)よし、まだひぃちゃん来てない森田は楽屋にひぃちゃんが来てない時必ずするルー
翌日から、本格的に練習が開始された。早朝5時半。まだ辺りは薄暗く、鳥のさえずりと新聞屋のバイクの音が朝っぽさを演出する。10人はなんだかんだ、しっかりと時間通りに集合した。「今日は、まず河原まで走ってもらって、皆の実力を確かめたいと思ってる。そこから本格的な練習メニューを考えるから。」菅井がそう発すると、眠そうな小池の横で齋藤が声を張る。「え、河原までって、5kmくらいあるよね?いきなり往復10kmじゃん!」「ふーちゃん声デカイって。」寝起きで機嫌が悪いのか、小池は眉をしかめながら
...ほのちゃんは何をしたいん?田「夏鈴ちゃん今日もやっぱり可愛いなぁ〜」藤「なに、やめてよ」田「ほの、本気やで?ほんっまに可愛いと思ってるんよ!」なにが本気だよ。ほのちゃんは私の彼女じゃないん?え、彼女だよね?だってほのちゃんから告白してきたんだよ?私だってほのちゃんのこと大好きだったからめちゃくちゃ嬉しかったしさ、ずっとずっと愛してこうって、優しく優しく守ってあげようとか思ってたよ?だけどさ、これはなくない?おかしいでしょなんで彼女がいる前で他の女の子可愛いとか言えるわけ?「
それから、天はちょくちょく夜ご飯を一緒に食べるようになった。ひかるのご飯を天も気に入ったようで、いつも喜んで食べる。特に梅干しが好きらしく、ひかると好みが合った。だから、ひかるもおすすめの梅干しを買って食べさせることもあった。そんな嬉しそうにご飯を食べる天を見ると、なんだか私も食べる気になる。以前にも増してちゃんと食事をとるようになったように思う。また、天には言っていないが登下校も見守ることにした。もちろん朝は早すぎて、ひかるに叩き起されて行くが、天のためだから苦じゃない。帰ってきたら
授業が終わった。きっとほのちゃんからは聞いてこないだろう。だって目も合わせず顔真っ赤にしてモジモジしとるもん。「ほのちゃん」田「ん!?」「ふふ、驚きすぎ。今日この後抜け出さん?」田「え、あ、うん、ええよ。」「よし、じゃぁ行こ!」さりげなくほのちゃんの手を掴んで私は歩き出した。傍から見ればお姉ちゃんに付きまとう妹のような感じだろうか、田「……////」にしてもほのす顔赤いなぁ。そんな反応するとこも可愛い。20分後我ながら変な所へ来てしまったな。「ごめん、海とか冬に来ると
「悪いのはわたし2話」の続きです。理佐side──ガチャン、乱暴な音をたてて開いたのは私の家のドア。レストランで結ばれた私たちは──「んっ、ハァ、うんん、りさ……さんっ、ふ」玄関で熱く情熱的なキスを交わしていた。失恋して、いや亡恋して、新しく始まった恋。私のために涙を流してくれたひかるちゃんが愛おしくて愛おしくて、もう過去に縛られたくなくて、私は心のままにひかるちゃんを求めた。レストランでの出来事を思い出す。『由依さんも言ってましたけど……私も明日、オフです』顔を赤くしながら
私森田今とってもやりたい事を思いついてしまった。それは前の席に座ってる私の彼女。ほのちゃんの背中に好きって書くこと。でも今授業中やし、ほのちゃんその、感度いいし、可愛い声出されても、困るんよな。でもでも〜書きたいー。森「んんんんっー。」「何唸ってるん。」なんて前から黒板に視線を向けながらも小声で聞いてきたほのちゃん。森「とてもやりたいことを思いついちゃって。」「やっていいかな。」「ええんちゃう?」ええんちゃう?いただきましたー!じゃあやりましょう。森「声我慢してね。
はるぽん今日友達とお寿司を食べに行ったんですけど私が20皿食べたら驚かれました=͟͞🍣そんなにおかしいですかね…🤔💭皆さんはお寿司とか何皿食べますか?はるぽんのBoxFreshです何でも質問してね!boxfresh.meーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏鈴side天が居なくなった後理佐さん達に連れ出されたボコ理佐「お前何やってんだよ」夏鈴「そっちこそ天連れて何してるんですか?」ひかる「天ちゃんを元気付けるために連れ出したんだよ」理佐「お前天ちゃんの事が好きだっ
森「ほのちゃんほのちゃん」「ん〜?」森「……ばぁ〜〜」「ちょ、やめてや笑笑」森「ふふ、あのほのちゃんほんとにすき。」楽屋入りしてそうそうほのの隣に座ったひぃちゃんは今回のそこさくで世に出されたあの動画の真似をしてくる。「ほんまにあれは黒歴史や〜。」森「私は可愛いと思うけどなぁ」「ひぃちゃんはいっつも自己肯定感上げてくれるから嬉しい」森「ほんとのこと言ってるだけだけどね笑」「あ、今日って14時から撮影だっけ?」「んー、そうやない?知らんけど、」森「うわ、でた、知らんけど〜。
"幼馴染"になって早18年。私森田は受験を控えた高校三年生です。そして幼馴染というのが21歳大学生のほのちゃんです。"3歳差"傍から見れば"たった"3歳差なのかもしれない。でも私森田にとって"3歳差"というのはどデカい差というのが現実で。ただでさえ身長差すごいんに、年の差まであったらほのちゃんの恋愛対象になんかなれん。って悩み始め3年。「はぁ…」松「まーた、幼馴染のほのちゃん?のこと考えてんのー?」「だってさぁ、私なんてどう頑張ってもほのちゃんの恋愛対象にはなれんかなぁって」