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幼馴染である保乃ちゃんが、今日は好きなことをなんでも叶えてくれると、言った。「ひぃちゃんの誕生日やもん!保乃にできる事なら、なんでもするで!」朝っぱらから、人の家に来ては、まだ頭の回らない頭が考えたことはただ一つだった。私の彼女になって。流石にそんなことは言えないな、そんなことを思い、自分自身に失笑しかけた時、目の前にいる保乃ちゃんは顔を真っ赤にした。あれ、口に出てた、?「え、あ、え?保乃で良いなら、良いけど…。もっと他の願い事やと思ってたから、びっくりした
リクエストありがとうございます😊遅くなってすみません感想ありがとうございます、そう言って頂けるとめっちゃ嬉しいです!夏鈴side朝からずっと違和感はあったでもちょっとやし大丈夫って見てないフリをしたそれが間違いだったT)小林大丈夫か?少し遅れてるぞ?T)今日大丈夫か、小林?由)はい、、いけます本当はここで止めるべきだったんだ夏)由依さん大丈夫ですか?由)ん?かりん、大丈夫だよ、、夏)少し休んだ方が由)大丈夫だから!少し強めに言われ怖気付いてしまったんだT)よ
あれから数日たったある日、廊下で見知らぬ女の子に声をかけられた。「藤吉先生とどういう関係なんですか?」由「えっ……どういう?」?「ねえ保乃ちゃんだからきっと誤解なんだよ……」保「いや誤解なんかやない!藤吉先生のあんな顔見たことない!」美「あんな顔?」保「貴方と2人でおる時に藤吉先生笑っとった……」2人でいる時を思い返せば、絶対に渡邉先生の話をしてた時だ。自分でも笑うの珍しいというか初めて見たけども、それだけで勘ぐっちゃうものなのか?由「笑ってたかもしれないけど……夏鈴先生とは何
リクエストありがとうございます😊プロポーズ大作戦の続編と捉えてくれて大丈夫です!難しい設定は取り敢えずスルーして下さい笑由依side理佐のプロポーズから1年弱私達は元から同棲していた事もあり順調に生活していた洗濯やご飯は私、掃除や洗い物などは理佐と分担もして仲良く過ごしている変わった事と言えば私達は少し前から養子を迎え入れた私と理佐で考えに考えてたどり着いた結論だ年齢は2歳、名前は「ひかる」私も理佐もひかるにベタ惚れ由)ひかる〜由依とおままごとしよっか!ひ)するゅー!
結婚した夫婦のその後です。ボクっ娘ひかちゃんはまた書くかも...「ただいまぁ〜」「おかえりひいちゃん、今日もまたお疲れやなぁ」結婚して1年ちょっと経ったけど、私たち夫婦は仲良く暮らしています。ひいちゃ...ひかるさんは社会人になり、お父さんの会社で頑張って働いてるし、私もベビーシッターとして子供と関わるお仕事が出来てる。「もうほんとに...人間ってめんどくさい...」ひいちゃんはよたよた私に寄ってくると、ぎゅっと身体を抱きしめた。「どしたん?またお客さんから何か言われた?」「今
長文注意「ほのちゃーーん、朝だよー。起きて〜?」田「んん〜?ひぃちゃ、?」「ふふ、ひぃちゃだよっ。ほら、起きて?」田「ん〜!!おはよ、ひぃちゃん、」「おはよう、昨日も言ったけど誕生日、おめでとう。」田「ふふ、ありがとう。」「今日は何するん、?」「今日はねぇ森田特製デートプランを作ったから一緒に回ろう??」田「ふふ、ええなぁ、じゃあ準備しよっか、」「うんっ」いつも以上に念入りに決めた服を着て、髪型もそれなりにセットして、ピアスも、ほのちゃんとお揃いのネックレスも着けた。
夏「…ひまだ。」ひ「暇なら外に出て事件探して来れば?」夏「えー。」ひ「じゃあ、夏鈴の隠れ場所が無くなるように大掃除でもする?」夏「散歩がてら、地域の安全確認してきまーす」スッ…ひ「はぁ。ったく。さて、ご飯でも作るか。」〜散歩中〜夏「も〜。ひかるに追い出された…。まあ、散歩は好きだからいいけど。」そう独り言を呟きながら散歩をした。私の散歩コースにはお決まりのコースはない。その日の気分、その日の空気、その日の匂いでコースや行き先が変わる。…あとはねこちゃんがいるかも大事。ニャ
昨日、櫻坂46の『Startover!』と乃木坂46の『おひとり様天国』のMVが再生1,000万回に達しましたおめでとぅ~ひゃっほーーー■記事を更新しました■櫻坂46『Startover!』MV再生数1,000万回を突破!https://t.co/fiKQYWYbmf#櫻坂46—櫻坂46まとめきんぐだむ(@skrzk46_matome)April21,20246thSingle『Startover!』MusicVideo🌸Thanksforth
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
はるぽん守りたい物はあと少しで終わりにしようかなと思っていますこの作品は前回の一目惚れよりも好きと言って下さる方が多くて凄く嬉しいです。次はどんな長編作品を書こうか悩んでいます前回あげたTwitterはフォローして下さると嬉しいですでは、スタート⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー光side俺はひかると双子の兄として産まれてくるはずだった……俺は天国からひかるや姉貴の事を見ていた、それは親の理不尽な怒りのせいで毎日殴られたり、罵声を浴びさせいた
りさぽん🎸🦔寤寐思服の続きです!—————————今日、雪が降った。1番に先生に言いたかった。黒板の前で授業をしてる先生をチラッと見てみるもっと見ていたいけど、目をそらして、さっき見た先生を記憶から消そうと思った。だけど、同じ教室で授業をしているのに視界に入れないようになんてできるわけない。あれから何日経ったんだろう。先生と別れてから、何もせずにただ時間だけが過ぎていく美「今まで
ぽん吉お久しぶりです😊、今日からビシバシ書いていこうと思います。理佐内容忘れてないの?ぽん吉Σ(・ω・;)ギクッ理佐ダメだこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー友梨奈side友梨奈「何でさくらがあんな所に居たんだ」理佐「てち?」愛佳「会議中だよ?」友梨奈「ごめん、考え事してた」理佐「何かあった?」友梨奈「ひかるちゃんが乃木組の遠藤さくらと接触した」由依「さくらちゃんが!!」ねる「何か言われたの?」梨加「ひかるちゃん怪我とかしてない?」友梨奈
由依side由依「♪〜」今日も私は鼻歌を歌いながら我が子の迎えに行く。なにかいいことでもあったかって?そりゃあもう(笑)仕事帰りの我が子なんて癒しでしかないでしょ!由依「ひかるの母です。」そう担任の先生に伝えると奥の方から、しょぼんとした様子の我が子。由依「ひかる?どうしたの?」ひかる「…。」すると先生が「ひかる君、プールに潜れなくてお友達に茶化されてしまって…」と。……なるほど。いや、なるほどじゃない!励まさなきゃ!由依「そっか〜、ひかる。お水怖かったか?
お父さんが新しい女の人を連れてきた。小柄で愛嬌のある人。お父さんが連れてきた人の中で、唯一まともだと思える人。そして、その人の背後には、さらに小柄な女の子がいた。私たちを伺うように、上目遣いでこちらを見てくる女の子。「初めまして…、ひかる、です、」小さく小さく開かれた女の子の口は、呟くように名前を吐いた。「初めまして、…由依です」ひかるは、私の妹になるらしい。「由依さん!学校遅れますよ!」「ん、もう少し、」「もう半になりますよ!?」「えっ!うそ」
ほのちゃんはサプライズが好きやった。何気ない日のプレゼントとか、そーゆうの。だから今日も、仕事で帰れんって伝えておいてケーキとほのちゃんが欲しがってたネックレスを手に持ってお家へ帰る。バレんように静かに鍵を開けて、静かに玄関を閉めて、そして、違和感に気づく。私のモノでも、ほのちゃんのモノでもない第三者の靴。そう言えば今日平手さんと飲みに行くって言ってたんだっけ。なるほどなるほど、今二人で飲んでるのか。私も混ざらしてもらおー。なんてそんなこと考えられなかった。足を進めてけば脱ぎ
最終話です!マ)ほのの家でいい?田)はい、お願いします森)ほのちゃんの家でいいの?田)いややった?ひいちゃんの家に勝手に上がり込むの悪いかなって思って森)ううん、ありがと田)大丈夫やでそれよりキツくない?寝とってもええで、ついたら起こすよ森)ありがとそう言ってひいちゃんは目を閉じたしばらくするとスゥスゥと規則の正しい寝息が聞こえてきたので、ほのは今日触っていなかったスマートフォンをポケットから取りだし、電源をつけた
会いたい人がいる。けれど、約束したんだ。私の夢を叶えるまでは会わないと。一人前になったその時、会いに行って二人で、やっと会えたねって笑うんだ。そう頑張り続けて、五年が経った。夢であるアイドルになった私は、由依さんが居るであろう場所に向かって歩き出す。周りにバレないように、ワクワクと胸を弾ませて、由依さんの場所へ。「あれ、この場所であってるはずやのに……。お出かけでもしてるんかな」紙に書かれた住所と、マンション名を見比べる。スマホに映し出されるマップとも睨めっこし
*こんな恋*4の続きです!*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*由依side*由「、、、嫌だ」なんでだろうね、別れたくないのひかるから離れたくないひかるがいなくなってしまったらわたし、どうなっちゃうのかわかんないよ、別れる?わたしがひかると?、、、そんなの無理だよ由「、、、嫌だ、、どうして?」「わたしはもっと、ひかると、いたいよ、、、っ、」涙が止まらないわたし、どうしてこんなにひかるに執着してるの?もうひかるはわたしのことなんか好きじゃないんだ
「保乃様、今日もお綺麗ですね」「また美人になられましたな?ぜひ私の息子など…」愛想笑いを浮かべながら、心は酷く冷えきっていた。私は大阪で有名な資産家の娘で、あまり人前に顔を出さない兄の代わりに、父と同席するパーティ等はこうして私が出向いている。こんなことばかりしてると、大人の汚い所ばかり見えてくるし、嫌でも対処術を覚えてしまう。そんなこの時間が嫌で、時が経つのをひたすらに願うだけだった。「保乃、これからお父さん仕事戻るけど、気をつけて帰るんやで」「車だから大丈夫!お父さんも気をつけてな
後日、理佐さんの後輩と上司を名乗る二人の男性が訪ねてきた。居間で母の斜向かいに座った理佐さんの後輩だという男性は、涙ながらに彼女の最期を語った。今回は、少し治安が悪い国に行くんだ。出かける前に理佐さんが言っていたのをなんとなく思い出す。滞在するのは旅行者の多い町だから大丈夫。そう言って笑っていたのに。理佐さんはナイフを持って襲いかかってきた暴漢から、後輩の男性をかばって刺されたらしい。現地の病院に運び込まれたが、その数時間後に息を引き取ったそうだ。暴漢は
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)ラストになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私はダッシュで夏鈴ちゃんの家から由依の家に向かった。家の前に着き合鍵で中に入る。ひかる「あっ理佐さん思ってたよりも早いご帰宅ですね笑」「ふざけるな!」私は頭に血が登り思わず手が挙がりそうになる。ひかる「ちょっと理佐さん、手を出すのは違くないですか?」はっ?生意気にも程がある。そもそもひかるは私たちの関
banditシリーズカチッカチッ「ふぅ...」「動くな。」「くっ...」パアンッッ「「お誕生日おめでとう!!」」「もう〜!びっくりさせんでよ〜!」「お誕生日おめでとう!ひかるさん!」ひ「ありがとう。天。」「おめでと。ひかる。」ひ「夏鈴もありがとう。」「ひぃちゃん!!ケーキ買ってきたで!」ひ「ほのちゃんも!ありがとう!...にしても、天はいつまでそのネタするの?」天「“動くな”ってやつ?だって3年前のあの日病院で真実を知った時の衝撃は一生忘れられないもん!ね!夏鈴!」
先輩方の圧に圧倒されて早5分が経った大丈夫ですというワードを何回言っただろうかそろそろ圧にも断るのも疲れ始めたところだ由「本当に大丈夫です。終電あるので行きます」理「ここの最寄りから由依の最寄りまで20分くらいかかるでしょ?駄目。」森「だぁからぁ〜森田の部屋にっ」土「もう皆降参しよ?こういう時間が勿体ないからさ〜皆で理佐の家行けばいいじゃん」理「私が入れるのは由依だけだから。皆出禁にしたでしょ」田「もう〜酔ったまま寝た事そんな気にしとるん?」理「酔ったままが駄目なんじゃなくて、
人間はショックを受けるとこうなるのかと、自分で自分を嘲笑う。ここ1週間で顔の生気は失われて、職場の人からはやつれたと心配までされてしまった。それくらい心の穴は酷く深かったのかと気づいて、また涙を流してしまう。そんな寝付けない深夜2時に、パジャマから着替えて外に出ることにした。理由も行き先もないけど、なんとなくイヤホンを付け、スマホと鍵だけをポケットに入れて自室を飛び出した。「もうすぐ夏やね…」夏に近づいてぬるくなった夜風に、さらりと頬を撫でられる。風に誘われて口をついて出た言葉には、感情と
前回の続きです。「え?」突然の告白に動揺が隠せない。今までの生活でそんな素振りなかったから。頭の中が?で埋め尽くされる。うまく言葉が思いつかず、黙り込んでしまう。すると急にひかるの表情が真剣な顔からいつものおちゃらけた笑顔に戻った。「ふふふ、嘘です。」「えっ、」「本気にしました?」「い、いやするでしょ!もお~」「ふふ、ごめんなさ~い。」「先に寝ますね。」「えっ、うん、わかった。おやすみ。」「揶揄ちゃってごめんなさい。おやすみなさい。」
「なんで言わないでって話した事を言ったの!!」森田「別に、私にその情報需要ないし。」「需要ないなら、尚更言わなくてもいいじゃん!!」グスッ森田「はぁー、どうせ私以外にも言ってるんでしょ?それに、本当に言われたくない事は、誰にも言わない方がいいと思うけど」「…もういい。ひかるのこと見損なった」森田「あっそ」「信じてたのに、、、」ほんとにめんどくさい"信じる"とか、、こんな私なんかを信じるからだよ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松田「ひかる、まぁーた女の子泣かせたの?」森田「泣か
きらきらと輝く笑顔に胸が苦しくなるのは何回目だろう。その笑顔を向けられる度、ひぃちゃんって呼んでくれる度嬉しくなって、それでまた、苦しくなる。私とほのちゃんの関係はメンバーの中でも特に仲のいい2人。っていうだけで好きだと公言してる訳でも、付き合えてる訳でもない、いわゆる私の片思い。それでもほのちゃんの傍にいれるだけで、幸せで、楽しくて、嬉しいものだった。田「あ、いたひぃちゃーん」「おお、ほのちゃん、どしたとー。」田「今日もホテルお泊まりやん?」「そうやね」田「ほのと同じ部屋やって
※理佐が加入していなく、天ちゃんのお姉ちゃんの設定です。------------------------------由依sideゆい「はぁ、今日も疲れたなー」今日はモデルの仕事、そこさくの撮影、ダンスレッスンと一日中忙しくてヘトヘトになっていた。ゆい「もう家帰ってお風呂入りたいよ。」天「ゆいさーーーーん!」かわいいかわいい後輩の声が聞こえてきて振り返ると天ちゃんが私を呼んで走ってきた。ゆい「走らないの笑逃げるわけじゃないんだから笑」天「はぁ、はぁ、すみません。もうゆいさん帰っち
はるぽんXのアンケート回答ありがとうございました。久しぶりの守りたい物で内容がド忘れしてました( ̄▽ ̄;)守りたい物を上げた後は無敵か一目惚れの続編を書きたいと思っているのでどちらがいいか質問箱に書いてくださると嬉しいですリクエストをお答えするのが遅くなるかもしれないのですが待っててくださると嬉しいですでは、スタート⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー保乃sideひぃちゃんの黒い渦を救う為に少しだけ暗殺術を教わり、天ちゃんとお昼を食べていた天「今
_________________________________________________〜みうみお〜ガチャ、カチッ的)美羽痛い美)あぁ、ごめん的)……美)美青は私のものだよ。私から絶対に離れちゃいけない的)うん美)ほんとに分かった?今度やったら知らないからね的)分かった……眠いから寝てもいい?美)いいよ的)スピィ美)ごめんね美青、こんな愛し方しか出来なくて的)……______________________________________________