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りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた
土田先生「ほい今回もー森田、学年1位だよ。」森「ありがとうござまーす。」土田「田村惜しかったな、2位だ。」「ありがとう、ございます。」またや。またほのはあの子に勝てへんかった。なんでなん、なんでほのはあの子に勝てへんの。もっと、勉強しなきゃ。テスト総合結果返しの時、いつもほのは2番目に呼ばれる。1番目は決まってあの子。森田ひかるちゃん、ガリ勉ちゃんでも、塾に通ってる訳でもないのにほのはあの子に勉強で勝てたことは無い。「はぁぁ…」またこの結果を見てお母さん達は怒るんやろうな。
学パロ🎸🎐(付き合ってます)短い、かな?ーーーーーーーーーーーーーーー🎐今日はみんなが待ちに待った修学旅行1日目……夏鈴はあまり好きではないけど。インドア派だからみんなでガヤガヤするのは好まない。聞いてる分にはいいんだけどね。今は旅行先まで行くバスに乗っている森「夏鈴」夏「なに?」この人は森田ひかるまぁ簡単に言うと唯一の話し相手かな森「由依ちゃんの隣じゃなくていいの?」夏「………うん」森「どうなっても知らないよ?」夏「なんで?」森「なんでって、あれ」そこにはひ
校長「第46回櫻高等学校卒業式を開会致します。」遂に来てしまった理佐達の卒業式。本人たちは気怠げに校長先生の話を聞いている。あ、こら、理佐欠伸しないの、平手も!!……こうやって思う事も今日が最後なんだな、、、副校長「それでは卒業証書授与、まずは1組から。」「ふぅ…、」1組の生徒全員の名前が書かれている冊子を手にマイクの前に立つ。「石森虹花、」石森「はいっ。」いつものおちゃらけた雰囲気を若干漂わせながらステージにたった虹花。卒業証書を受け取り、真ん中の階段から降りる、そう、
「保乃様、今日もお綺麗ですね」「また美人になられましたな?ぜひ私の息子など…」愛想笑いを浮かべながら、心は酷く冷えきっていた。私は大阪で有名な資産家の娘で、あまり人前に顔を出さない兄の代わりに、父と同席するパーティ等はこうして私が出向いている。こんなことばかりしてると、大人の汚い所ばかり見えてくるし、嫌でも対処術を覚えてしまう。そんなこの時間が嫌で、時が経つのをひたすらに願うだけだった。「保乃、これからお父さん仕事戻るけど、気をつけて帰るんやで」「車だから大丈夫!お父さんも気をつけてな
好きなのはの後編です!前編からお読みください!!!好評だったら裏だそうかな!見たい方コメントくれたら嬉しいです!それではどうぞ!_____________________森田side私と理佐さんのが終わり、次はついに由依さんの番になった。友「ゆいぽんは、、、」理佐sideあー、ひかるちゃんなのかな。怖いな。友「ゆいぽんは第1弾の時と変わらず理佐です!」理「え!!!!!!!?」由「めっちゃびっくりするじゃん(笑)」理「ほんとに?」由「うん(笑)」そう言
……皆さんどうも絶賛不機嫌中な森田です。え?なんでかって?それはこれを見ていただければわかります。玲「由依姐さ〜ん」小「はーいっ。ふふ、玲はいっつも来てくれるから嬉しい。」玲「私も由依姉さんとお話できてとても嬉しいです。」小「ふふ、かわいいっ」よしよしなんて、頭撫でちゃって…。由依さんは、私の彼女じゃなかと?「…(・᷄-・᷅)・᷄-・᷅)・᷄-・᷅)」理「ふふ、ひかる、どしたの」「ん、理佐さん、いえ、べつに」理「由依でしょ?」「…はい、」理「確かに最近ひかるじゃなくて
上司「森田、お前また上司命令を聞かなかったな。」「あの指示を聞いていたらあの人は助けられなかった。違いますか?」上司「…お前は優秀だ。実績だってある。でもキャリアは短い。まだ1人前じゃないんだ。もしお前がミスを起こしてみろ、警察のメンツが潰れるだろ。」「私は、命を守るために警察官になりました。」「肩書きとか、メンツとか、そんなの興味ありません。」上司「はぁぁぁ…お前に言われる言葉がぐさぐさ刺さるよ。」「頼む森田、少しでいい、大人になってくれ。」「…」上司「それにお前は一つ一つの事
森田村を書くといつもダークな感じになっちゃいます😕ほのぼのした小説、書きたい…それでは、どうぞ。間違いを起こしてしまうことは誰にだってある。私だって、そんなにできた人間じゃないし、良かれと思っていたことが実は余計なことだったり完璧を求めようとすると、必ずと言っていいほど生じてしまう間違いは後には消せないでも大事なのは、それを何で補うかひ)…。机の上に並べた無数の写真を脱力した体をソファーに預けながら眺めている。保乃ちゃんが私じゃない誰かと笑い合ったり、抱き合ったり、キスしたり…ひ
理佐side最近、由依に目を向けると楽屋からいなくなってることが多かった。理佐(由依の嫉妬丸出しの顔が見れないのは悲しいな…どこで何してんだか…)私は由依のことが気になって珍しく誰のメンバーとも絡まないで由依をチラチラと観察する。由依はスマホを見ているが、なんかボッーとしていてスマホの内容入ってるの?って心配になる。すると由依は楽屋の扉を見て、急いで楽屋から出ていった。理佐(えっ、なに…いきなり動いた…)私は由依が気になって跡をつけてみる。最低なことしてるなーなんて思うけど気
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
………もやもや、もやもやする。松「おーおー、ひかるー、また眉間にしわよってるけど。」「あ、もしかしてまたほのと平手先輩?」「…平手先輩たらしやけ、嫌い。」松「そんなこと言っちゃだめじゃーん。平手先輩とひかる、仲良くなれると思うんだけどなー。」「なれん。絶対に無理。」松「そーゆうの食わず嫌いって言うんだよ。」「……だって、ほのちゃんと仲いいもん、」松「ひかるだって仲良いでしょ?」「…そうだけど。」松「もー。まぁさ機会あったら話してみなよ〜」「…機会があったらね。」田「じゃあ
理佐「私の由依なの、離してよ」森田「ダメです、私が由依さんのお世話するんです」土生「いや、私がするよ。お姉ちゃんだから」なんでこんな事なったのか話は数時間前に戻る森田家「うわぁーん😭」部屋に泣き声が聞こえて私はカバッ起きた森田「由依さん?!でもいない」私は、由依さんを探して部屋をウロウロしていた洗面所に行くと、女の子が洗濯機の隅でしゃがんで座っていた森田「由依さん、、、大丈夫ですか?」わたしは、恐る恐る声をかけた小林「ひかりゅ、どうしよう、、、ヒック」そこには、幼い子供
自分にしか需要がない小説をぶっ込みます。ヤンキー保乃がすごく好きなのです。それでは、どうぞ。ヤンキー)チッ、なんでお前みたいな奴に、、保)あんたが弱いからやろ笑。ドカッヤンキー)ぐぁっ!、、保)…はぁ、疲れた。ゴミみたいなやつの顔を蹴り上げて体を壁にもたれさせた。校舎裏の空気はこのクソ暑い夏に似合わず肌寒い。保乃は、この孤独に寄り添ってくれるような寒さがとてつもなく好きや夏)また派手にやったな。保)おー夏鈴ちゃん。片手にチュッパチャプスを待って、いつもいきなり現れるこの子は
※幼児化のお話です理佐sideん。あれ、私どうしてこんなベッドの端っこで寝てるんだろ?…あ、そっか。昨日うちで食べてかりんちゃん天ちゃん、ひかるちゃんと一緒に寝たんだっけ3人を探しにベッドのもう片方へ手を伸ばす。……ちょっと待って、いなくない?帰ったのかな、もしそうだとしたら天ちゃんが心配だけどそう思って体ごと向けると、案の定誰もいないものの一部布団が山のようになっていた。なんだこれ?理佐「チラッえっ、」そこには2、3歳と思われる女の子が3人連なっていた。…どちらの子
森「でも由依さんよく不安になりませんね。」「んー。まぁ、たっまーになる時はあるよ。でも、なんやかんや私の事好きなんだなーって思わせてくれるから大丈夫っていうかさ。」田「凄いなぁ、由依さんは。ほのやったらひぃちゃんがツンデレー!ってわかってても不安になりますもん」森「私も、不安になるなぁ。」「まぁ惚れちゃったもん負けっていうかさ、なんか不器用でツンデレなところも含めて夏鈴ちゃんのことが好きなんだよねぇ。」森「ふふ、惚気入りましたー」田「ご馳走様でーすっ」森田村カップルとの会話を聞いて
ほのちゃんのお家にお泊まりしてそのまま学校へ登校した私たち。それぞれの席へ着き私は夏鈴が来るのを待っていた。藤「おはよー。」「おはよー!夏鈴、色々ありがとう。」藤「夏鈴はなんもしてへんで〜」「ふふ、ほのちゃんと同じこと言ってる。」藤「同じ関西人やからな」「さすが。」『ほの〜、これ放課後ノート書いといてもらってもいい?』あ、出た。いっつも部活とか言いながら遊びに行ってる子だ。ほのちゃん、頑張れ。田「……」『ほのー?』田「ごめん、もうノートとか自分の以外書かへんから。」『え
「ゆい!!!!!!」その声の方に顔を上げるとさっきまで思っていた人が立っていた。ゆい「りさっ!!!」りさ「もう大丈夫だからな。俺達が助けに来たから。」りさが男から私を離して抱きしめてくれた。安心したのか涙が溢れてきた。ゆい「ごめんなさい。ごめんなさい。」りさ「謝るのは後でな。」男C「おい!お前なんなんだよ。俺たちの邪魔しやがって。」男D「ボコボコにすんぞ。やられたくなかったらその女寄越せ。」りさ「は?お前らなんかにゆいを渡すわけねぇだろ。」男D「調子に乗んなよ!」ひかる「お
りさぽんと森林どちらもあります。「ひかる~私の下着どこ~?」「そこの棚です~」「え~、どこ~」「ここですって。」「あっ、ホントだ。ナイスひかる~」「はいはい。」ひかると同居をし始めて早一年。福岡から上京してきたひかる。私の勤めている会社にひかるが入って、一緒に働くうちに仲良くなった。それからしばらくして新しい家を探していたひかると同居を始めることになった。ひかるは家賃を折半できて、私にとっては家事の負担が減る。互いにメリットがあったか
由依side理佐の家の玄関に入れてもらうと、リビングに続く扉のガラスになっている部分から3人がこっちを見ている。ふふ、3人で同じポーズしちゃって(笑)小林「すんごい目が合うんだけど(笑)」理佐「え?」理佐が後ろを向いて確認する。理佐「あぁ、もう(笑)そんなにピンポン気になるかね」笑っている理佐の目が凄く優しい。理佐「ホントに朝起きたらあーなっててさ、起きてからすぐドタバタで…(笑)」小林「お疲れ(笑)」理佐「本当助かった。しかも休みだったのがこばで良
夏鈴と話し始めて早1ヶ月。それなりに話すようにもなったし、少しづつ笑顔も見せてくれるようになった。「夏鈴〜」藤「ひかるおはよう。」「おはよ〜。」藤「なぁずっと思ってたんやけどさ」「ん?」藤「なんでそんな作り笑いしてるん?」……え。なんでそんなすんとした顔で、とんでもない発言を。「え、ええ!?なんのこと、?」藤「わかりやすすぎやろ。」「他の子に向けてる笑顔と田村さんに向けてる笑顔、ちゃうやろ?」「夏鈴にはなんでもお見通しって訳か〜〜笑」藤「ふふ、せやで。」「ひかるのこと
森田ひかるですけどもー。今日は歌番組の為の事前レッスンの日いつもは少しうるさい楽屋だが今日はなんだか静かだそれもそのはずグループ内で1番仲良い事で知られるカップルが喧嘩したみたいだ怒らせたら恐いで有名な由依さんと普段怒ってる姿を見たことがない理佐さんでさえピリピリしている由依「理佐、あっち行きなよ」理佐「…やだ」由依「2期生が怖がってんじゃん」理佐「それは由依が怒ってるからじゃん」由依「怒らせるような事をしたのは誰?」理佐「だから、それには理由があって…ゴホッ…」由依「い
※リクエスト作品になります。たくさんのリクエストありがとうございました🙇♂️ひかるsideひかる「天〜、部活〜」天「待って!後3秒!………よしできた!ゴーゴー!」みんなゾロゾロと帰り、人がいなくなった頃、俺の身体に不釣り合いな大きな弓を持って弟の教室に顔を出す。昔っからマイペースやさんで、俺がどれだけゆっくり帰る支度をしてから迎えに行っても、毎回この様だ。だけど部活が嫌いなわけじゃないみたいで、支度が終わると上機嫌で武道場に走って行ってしまう。……本当、何年一緒にいても意
美羽side最近藤吉さんは私以外の3期生と一緒にいることが多くて私だけがいつも嫉妬しているひかる「み、美羽ちゃん?」美羽「はい?」天「保乃の手握り潰そうとしてるじゃん笑」美羽「ご、ごめんなさい!!」保乃「めっちゃ痛かった笑」美羽「無意識にやってました」ひかる「まぁ、原因はアレでしょ?」森田さんの指差す方に原因の人がいた夏鈴「おい的野〜」美青「はい!!!」夏鈴「呼んでみただけ〜」美青「なんですかそれ〜」夏鈴「用事あったわ!!」美青「なんですか?」夏鈴「的野が一番可愛
ピンポーン"宅急便でーす"今日も貴女に会いたくて頼んでしまう品々。「はーい。」小柄で、目がおっきくて、本当に可愛い貴女に私は、恋をした。森「こんにちはっ。これ、お届けものです!」「いつもありがとう〜。」森「いえいえ〜。あ、ここにサインお願いします〜ぅ」「はーい。」"小林"と簡単な苗字をあえて少しだけゆっくり書いて、貴女と居れる時間を伸ばす、森「ありがとうございます。」「あ、これ、どうぞっ。」森「わ、いつもありがとうございます!」「小林さんから頂くりんごジュース本当
小「ひかる指名入ったよー」「はーい、今行きまーす。」女性専用キャバクラsakura、NO.1の森田ひかるです。沢山のお姉さんが私を指名して、お酒を入れて、一緒に盛り上がる。アフターに入ることも多々あるけどそれなりに楽してお金を稼げてると思う所存です。私を指名するほとんどの人は私にリアコらしい。そのお陰でいいことも悪いことも沢山あったり。小「初回さんだから掴みなねー」「任せといて社長!」小「ほら行った行った。」社長の由依さん。由依さん自体社長になる前はこの歌舞伎町でトップを飾って
私と玲はお酒を、理佐と森田村はジュースを片手にわいわいと楽しく過ごしていた。理「由依ー」「こらー呼び捨てしなーーい。」玲「由依ー」「玲はいいけどさーー」森「由依ー」田「由依ー」「ひかるはだめ、ほのちゃんは可愛いからOK」森「なんでですか、不服です、ね、理佐さん!」理「んー?」「ねぇ理佐顔赤くない?」玲「あ!!!待って!!理佐ちゃんが飲んでるの私のお酒かも!?」「嘘!?ちょっと、理佐!!大丈夫??!」理「ん〜?だいじょ…」バタン田「理佐さん!?」玲「急性アルコール中
ポツッ…ポツッ保乃「ふぁ~」雨の音で目覚めた憂鬱な朝。隣にはすやすやと効果音がつきそうな寝息を立てている愛おしくてかわいいひいちゃん。あ、ちょっと動いた。ひいちゃんはダンスの時はしっかりカッコよくて、イケメンひいちゃんなのに寝るといきなり赤ちゃんになる。ほんまにかわいいな~笑ほっぺ赤ちゃんみたいやな。触ってみよツンッ…ひかる「んぅ…ほのちゃ…」保乃「ごめんな、起こしちゃった?」ひかる「ほのちゃんだからだいじょーぶ…おはよー」保乃「おはよう。ご飯食べよっか。」
それから、天はちょくちょく夜ご飯を一緒に食べるようになった。ひかるのご飯を天も気に入ったようで、いつも喜んで食べる。特に梅干しが好きらしく、ひかると好みが合った。だから、ひかるもおすすめの梅干しを買って食べさせることもあった。そんな嬉しそうにご飯を食べる天を見ると、なんだか私も食べる気になる。以前にも増してちゃんと食事をとるようになったように思う。また、天には言っていないが登下校も見守ることにした。もちろん朝は早すぎて、ひかるに叩き起されて行くが、天のためだから苦じゃない。帰ってきたら
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので