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どうも、はるめおです。駄作です。(いつも駄作でした。すいません)森田村の社会人パロです。ではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━私には可愛い可愛い上司がいる。見た目が可愛いだけでなく、行動も可愛い。そんな上司を今日は観察していこう。ま、いつもしてるんだけどね。今はパソコンとにらめっこをしている。険しい顔をされてらっしゃる。でも可愛いとかずるい。顔が崩れると言う言葉を彼女は知らない。指を顎に当てちゃってさー。可愛すぎるのよ。あっこっち来た。上司と言いつつも頭が私より可
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)前回の続きになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄君のその優しさが顔が仕草が声が私は狂わしい程愛おしく思う。だけど私だけのものにしてしまったら君を縛り付けてしまいそうで私が何をしでかすか分からないから怖いんだ。君が私の大好きな料理を作って待っていても、これ以上君からの愛を受け取ったら私は君を壊してしまいそう。きっと私が喜ぶと思って身につけている下着は
ミセスさんの沼にハマっております。新曲ほんとにいいのでぜひ聞いてみてください☺️それでは、どうぞ。放課後の教室には初夏の静かな風が流れていて、それが私たちを包み込んでくれているようで優しい気持ちになれる。向かい合って座る私たちの間には、一体なんて名前の関係が流れているんだろ保)あー、飽きたわぁ。ひ)早っ笑。『友達』そんな簡単な名前なんか私は絶対に嫌だ。君は可愛い、君は優しい…そんな君が好き。そう、私は保乃ちゃんが好き。この気持ちに嘘はないし、この先保乃ちゃんに隠すつもりもない保)
※リクエスト作品になります。理佐side〜♪保乃「ほら、理佐もう起きーや?目覚まし鳴ってんで〜」理佐「んー……ちょっと、待って……」保乃「もー、ホンマ怠惰な人なんやから。ほらもう!早よ動く!」毎朝懲りずにけたたましく鳴る目覚ましに便乗して、私の包まっていたブランケットを剥いでくる保乃に、まだ目もつぶったまま枕に顔を埋める私。「ほら見て理佐、今日お日様ニッコニコやなぁ」なんて呑気にカーテンを開けて話しかけてくる保乃だけど私は眩しくてそれどころじゃない。かと思ったら私のクロー
理佐sideそう、いつか由依に言っとこうかなーと思っていたことがある私が由依の役に立ちたいが為に、勝手に起こしてしまったことだそれも少し前に今日はその報告も含めて来たんだった理佐「ねぇ、由依?」由依「なにー?」理佐「校長先生にさ、言ったのよ」由依「何を?」「あ、小林由依っていう生徒がいるんですけど、そいつが手かかるんですよねーとか?」理佐「違うよー!」「ほら、自分のこととかひかるちゃんとか色々あって大変でしょ?」「だから
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)ラストになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私はダッシュで夏鈴ちゃんの家から由依の家に向かった。家の前に着き合鍵で中に入る。ひかる「あっ理佐さん思ってたよりも早いご帰宅ですね笑」「ふざけるな!」私は頭に血が登り思わず手が挙がりそうになる。ひかる「ちょっと理佐さん、手を出すのは違くないですか?」はっ?生意気にも程がある。そもそもひかるは私たちの関
小林由依×渡邉理佐(謎パロ)前回の続きです。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄静かに自分の部屋から出て夜の街を1人歩く。(や、やめてくれ!)『往生際が悪いですよ』_バァン私の周りに血潮が飛ぶコードネーム雪職業・殺し屋『貴方も来世では素敵な人になってくださいね』後片付けをして事務所に戻る。△「いやぁ、結婚して腕が鈍り始めると思っていたがいつも通りの活躍っぷりでよかった
※暴力表現があります午後の授業の始まりを知らせるチャイムが鳴り、ざわざわと騒がしかった雰囲気もピタッと静かになる。そして体育の先生は開口一番今日からバレーボールをやるとか言い出した。「…え?バレーボール?」「ひかるちゃんが苦手な球技やな〜?残念。」そう、天の言う通り。あまり運動が得意と言えない私の一番の苦手分野が、球技。1年生の時はのらりくらり避けていたが、今年は天や田村の目があるから、ちゃんとやるしかなさそうだ。「ひかる、腕そのままで脚使ってボールを上げる感じ」「え、こう?…ボール
お久しぶりです!!たぬき。です。8月9日もう過ぎましたがお許しください……笑笑森田村小説です!長いです〜………「ねえ、保乃ちゃん?」同棲しているお家でだらだらと過ごしている中、隣でソファーに座りながら本を読んでいる恋人の保乃ちゃんに声をかけた。「ん〜??」反応したが目線はまだ本の文字を追っている。「今日なんの日か知ってる?」クイズを出して構ってもらうに促す。お、よし……!本を閉じてこちらへ体を向けてくれた。「今日?なんの日かなぁぁ」斜め上を見ながら考えてくれている、ど