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閲覧注意「ねぇ〜テレビばっか見てないで私に構ってよ〜」田「今いいとこやねん、もう少しやから待ってて?」「むー。じゃあほのちゃんにくっつく!!!」田「わ、ふふ、ほのもくっつく〜」「ん、美味しい!!」田「ふふ、美味しいな!」「何笑ってんのー」田「ここ、ついてんで?」「え、ちょっ…早く言ってよ!!恥ずかしいなぁ。」田「ふふ、かわええ、すきやでひぃちゃん」「私も好き」田「んっ…ひかる、きて?」「もう我慢出来んよ、それでもよか、?」田「ほのやって、我慢できひん、」「愛してる、
私は一生あの子から離れることは出来ない。てか、絶対離れたくない絶対誰にも近寄らせたくない、...あれ、なんか私の可愛い彼女が喋ってる気がするけどまぁいっか。気にしないでください笑田村「なぁー!!ひぃちゃん私のアイス食べたやろ!」あ、喋ってたわ「いや、私知らないっ!」田村「ひぃちゃんしかおらんやん!!」「本当にしらないもん!」気にしないでって言ったのは忘れてください!助けてー、、あ、今はこんなしょうもない喧嘩してますけど私たちがどうやって付き合ったとか聞きたい人いると思うんで
森田ひかるですけどもー。今日は歌番組の為の事前レッスンの日いつもは少しうるさい楽屋だが今日はなんだか静かだそれもそのはずグループ内で1番仲良い事で知られるカップルが喧嘩したみたいだ怒らせたら恐いで有名な由依さんと普段怒ってる姿を見たことがない理佐さんでさえピリピリしている由依「理佐、あっち行きなよ」理佐「…やだ」由依「2期生が怖がってんじゃん」理佐「それは由依が怒ってるからじゃん」由依「怒らせるような事をしたのは誰?」理佐「だから、それには理由があって…ゴホッ…」由依「い
あの歌声。(6)です。お楽しみください。保乃side保「……何してるんやろ、笑」寝ている後輩に告白して、その上キスまでしてしまった。起きてたら引かれるんやろうなぁ…。保「寝てくれててよかった…。」起きてる時に言えたらいいのになぁ。あわよくば付き合えたらいいのに…。まぁ保乃には起きてるひぃちゃん相手に告白とか勇気ないから無理やなぁ。そんなことを考えていると、ひ「……起きてますよ。」あぁ、なんか、今ひぃちゃんの声が聞こえた気がする。好きすぎて幻聴でも聴こえ始めたかな。
(森田side)保「だから、ひぃちゃんは何も悪くないねんで、?」誰かにもう一度会えるとしたら私は君にとお願いをしたい。幸せな日が幸せな日々があの日、パッと消えた悔やんでも悔やみきれない。ねぇ、もう一度でいいから、、もう一度だけ、、そっと願った祈りがなにかの奇跡を起こして、、お願いだから、、、、私の足元にある綺麗な彼岸花に1粒の涙が落ちる。さっきまで曇っていたはずの空が街を照らし、優しい風が私の頬を撫でる。保「んもぉ、ひぃちゃん!だめやろ?」森「、、えっ、??」何が起きた
田村sideあの3人を職員室に連れていった先生たちによると、多分停学になるだろうと言う話だったほのからしたら停学なんかで許したくもなかったし、許されることでもないと思っただってまた何するかも分からないしこんなこと言っちゃダメだと思うけど、存在が邪魔だったそんなことを考えながら保健室へ向かういつもなら通りすがりの先生などに元気に挨拶をするのだが、今日はそんな気分ではないそんなほのを見かねて、声をかけてくれた先生もいたが、素っ気なく無視までしてしまったそれぐらいいっぱいいっぱいだっ
今日は2ndシングルの振り切れの日1stシングルに続きひいちゃんがセンター。保乃はひいちゃんの後ろ姿が大好き。小さい背中なのに、色々なものを背寄っていて力強い背中。櫻坂のセンターとして頑張ってくれてる背中。好きだなぁでも今日のひいちゃんの背中は丸まってるいつもメンバーとペチャクチャ喋ってるひいちゃんだけど、今日は口数が少ない。さては体調悪いな?田村探偵気づいちゃいました。時々しかめる顔に、軽くお腹をさすっているのを見ると原因まで気づく
小林由依×渡邉理佐(学パロ)リクエストです!𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄本格的に寒くなり、あともう少しで別れの季節がやってくる。いつもと変わらない放課後私はこの学校にとある理由で一年ほど前に赴任してきた。今日も1人教室で笑い合いながら帰っていく生徒たちを眺める。ひかる「先生!」『うぉ』突然後ろから生徒に話しかけられ変な声が出てしまった。ひかる「また1人で黄昏てたんですかー?笑」『う
醜い。醜い。醜い。森田ひかるは、お風呂上がりに洗面所の姿見で全身を確認する。正面から横から。そして絶望する。これが毎日のルーティーンだ。芸能界という華々しい場所に残り続けるには努力しかない。そして美しさの維持。「痩せ」に美徳を感じるようになり、もっと痩せなきゃと思うようになった。テレビに映ってるあの人は凄く細い。メンバーだって、私が横に並べないくらいシュッとしている。顔だって小さい。それが、とてつもなく羨ましかった。アイドルになってご飯が食べられなくなった。食べ物を見るだけでも気持
ろくに寝ていない頭はずきずきと痛む。起きて、支度をして、学校にいかなければ。冬の朝は日が昇るのが遅いから嫌いだった。「おはよ、夏鈴ちゃん」「あれ、顔色悪いよ。昨日も遅くまで勉強してたの?無理しないようにね」居間で出迎えてくれる二人はいつも通り。何も変わらない。当たり前だ。変わったのは、知ってしまったのは私だけ。呻くように挨拶を返した私に首を傾げながら、理佐さんはマグカップのコーヒーを飲み干す。立ち上がって、彼女は大きなキャリーケースをパンと叩いた。「そ
夜中の考え事7の続きです!そっち読んでない方は7から読んでいただけると嬉しいです(¨̮)__________________ほのの事を守ってくれた森田さん。小さいながらもあの最低な先輩に威嚇していた。こんなに私の事を守ってくれる人は初めてだから...。なんか、森田さんのそばに居るのはほのだけがいい、なんて森田さんからしたら迷惑やんな、「はぁ、」この少し細めでさらさらな髪。綺麗な肌、ほくろ、森田さんの全てをだれにも触ってほしくない...。「田村さん...」「え、森田さん!!ほん
『辛い、怖い、だから頑張らないと、』暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方…ameblo.jp👆こちらからを読んでない方はぜひこちらから✨投稿遅くなってしまってすみません!るんちゃん目線見たいというコメント、そしてDMを下さった方ありがとうございました!期待に応えれるか分かりませんが、ぜひ読んでみてください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるsideズズズッ「はぁ
最近、朝になるとため息が出る。起きて、眠気がなくなると今日も仕事か、、とか本当に嫌な気分になる。休みの日でも仕事に行かなきゃ行けない日がまた来るんだな、とか世界に夜しかなければいいのに、なんて考えもしたけど、夜しかなくたって仕事をしないといけないのは変わらないから、、なんてくだらないことを考えてしまう完全に身体を休ませる睡眠をとっていたのに、頭を叩き起すようなチャイムで目が覚めた「んー、、」時計を見ると朝の七時まだ6時間しか寝れていないのに、天ちゃんはもう私の家に来た。どれだけあの
田村side...ピコンあ、ひいちゃんからや...-LINE-ひかるほのちゃん何してるの〜?ほのお風呂入ってるよ?ひかる今からお家行ってもいい?ほの今はちょっとダメかな〜ひかるえ、なんで?ほのほの今お風呂入ってるし、部屋も汚いからひいちゃんがっかりしちゃうひかるそんなとこもすきだよ?ふふ、そんなとこも好きだよってなんやねん。可愛いなぁ、、でも、今来られるのはな...ひかるね、いいでしょ?ほのえ〜?ひかるもお〜!行くから!!ほのえっ!?ほ
私はずっと孤独感を感じていた。中学の頃は友達もそれなりに居たし、一人になることはなかったけれど、本当は誰も近くにいない気がして、高校は本当に私が1人なのかを確かめるためにも中学の友達が誰もいない高校を受験した。結果は、私はひとりだったみたい。最初は1人なのがすごく嫌だったけれど今はひとりだったあの時の方が良かったと思ってる。虐められるよりは全然良かった。って前までは思っていたけれど最近は学校でその辛さを味わうことはなくなってきた。田村保乃さん、私のヒーロー。なんだけど、、最近はそれがちょっ
オリジナル概念の森田村です。佳宵とは月の美しい夜のことを指すみたいです。「ひかる〜!...ねぇひかる見た?」天ちゃんのよく通る声が遠くから聞こえてくる。きっと今部屋を出ていったまつりちゃんにひいちゃんがどこにいるか聞いてるんだろう。「ひかる〜」「どうしたん天ちゃん」「ねぇ保乃、ひかる知らない?」ちょうど背丈の大きいテーブルセットに隠れた私の膝元に、天ちゃんがお探しの人はいた。私の膝枕でほんの数分前に横になったと思ったら、もう既に寝息を立ててる。「すやすやだね」「すやすややな。起
どうも森田ひかるです今日は野外ライブのリハーサルまぁもちろん8月なので夏です暑いです今日は40度近くまで上がると天気予報のお姉さんが言ってましたしかし久しぶりの野外ライブ1度は中止になったのにBuddiesの皆さんやコニファーフォレストさんのおかげで再開催できることになりましたありがたいことですねスタッフ森田さーんお願いしますお、呼ばれましたリハーサル行ってきますね森あ、暑い確かに暑い風がないし湿気がすごいのですごく暑い田ひぃちゃん大丈夫?汗すごいで森うん
理佐side昨日の喧嘩を由依はまだ怒っているのかな。私は、1日経っても怒りと後悔が残ってて苦しい。由依はどうなんだろう?早く由依の顔を見たい。とは思っても、変に意地を張ってしまっていて、会っても素直に謝れそうにはない。きっかけは些細な事だったと思う。私のはしたない行動のせいで由依が怒ってしまったんだ。~由「ねぇ、誰なの?!」理「だから、後輩だって言ってるじゃん!!」私と後輩が抱きつきながら撮った写真を携帯で見せられた。どこから入手したのかは知らないけど、私は理解してくれない
?「も〜、保乃ちゃんモテすぎ」私の背中にくっついて拗ねているのは私の大事な恋人"森田ひかる"だ。櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら櫻坂?」でメンバー1のモテ女は誰だ、という企画で私がグランプリを取ったおかげでひいちゃんはヤキモチをやいている。まったく、可愛い彼女だ。保乃「しょうがないやろ〜?」ひかる「保乃ちゃんが可愛すぎるから...」頭をすりすりしてくる。前から抱き締めようとしてもガッツリ捕まえられているため身動きが取れない。保乃「でもひいちゃんは初期の頃からずっと私を答えてくれる
後日、理佐さんの後輩と上司を名乗る二人の男性が訪ねてきた。居間で母の斜向かいに座った理佐さんの後輩だという男性は、涙ながらに彼女の最期を語った。今回は、少し治安が悪い国に行くんだ。出かける前に理佐さんが言っていたのをなんとなく思い出す。滞在するのは旅行者の多い町だから大丈夫。そう言って笑っていたのに。理佐さんはナイフを持って襲いかかってきた暴漢から、後輩の男性をかばって刺されたらしい。現地の病院に運び込まれたが、その数時間後に息を引き取ったそうだ。暴漢は
夏鈴sideふぅ…。今日もレッスン後の自主練で遅くなった。ジャマイカビール…また3人揃った時によりよいものを届けたいから。自分に出来ることはしようと思ったらこんなに遅くなってしまった。…待ってるよ。そう考えているうちに分かれ道に来た。前の一件があってからは、ひかるの言うことを聞いて、一人の時は人通りの多い方を必ず通るようにしている。…もう、ひかるに心配掛けたくないし。だから今日も人通りの多い道を選んだ。人通りが多い中、隣にひかるが居なくて一人ぼっちで歩いているとなんだか悪い方
🌱🧸です!*🌱side*真っ青に晴れた日曜日の午後。私は久しぶりの休日を満喫している。まず起きて朝散歩に行き、ご飯を食べそれから観たい映画をずっと観ていた。時間は12時を回った頃。ひ「そろそろ動き出さないと…」家事をためると後々面倒な事くらいはもう経験として分かっていた。まず食器洗い、それから風呂掃除に洗濯物…。重い身体を起こしテレビを消した時、LINEの通知音が鳴った。'田村保乃から新着メッセージがあります'田村保乃。私が長らく片思いをしている相手。私は迷うことなくす
ーーーーーーーーーーーーーーー🌱保「ひぃちゃん、別れよ」空がどんよりとした夜。3年間付き合っていた彼女から言われた一言。一週間経った今でも忘れたくても忘れられないほどショックだった。翌日何度も考え直してと頼んでも彼女の気持ちは揺るがなかった。“私は別れたくない。なんなら別れたつもりもない。”そんなメールを送って一週間。彼女からはなんにも連絡をもらっていない。私はただ不思議だった。別れた彼女の連絡先を保乃ちゃんが消していないのが。私を忘れているのか、私に未練があるのか、分からない
ミセスさんの沼にハマっております。新曲ほんとにいいのでぜひ聞いてみてください☺️それでは、どうぞ。放課後の教室には初夏の静かな風が流れていて、それが私たちを包み込んでくれているようで優しい気持ちになれる。向かい合って座る私たちの間には、一体なんて名前の関係が流れているんだろ保)あー、飽きたわぁ。ひ)早っ笑。『友達』そんな簡単な名前なんか私は絶対に嫌だ。君は可愛い、君は優しい…そんな君が好き。そう、私は保乃ちゃんが好き。この気持ちに嘘はないし、この先保乃ちゃんに隠すつもりもない保)
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒊の続きです。—————————理『もしもし…渡邉です。またかけます』最初の留守電理『もしも〜し、お風呂入ってるの?いま裸なの?』先生のえっち…理『もしもし…私だけど、会いたい、我慢できないよ』これが最後の留守電。だんだん変化する先生の声が可愛い。きっと一生大事な宝物。先生の声を聞いたせいで、その夜は先生の夢ばかり見た。
体育館の床を擦る音、その直後ボールを叩く音がする。今日の体育はバレーボール。私の彼女はバレー部所属だからか、とてもイキイキしている。「わずかには信じ難いわ。あのThe陽キャな保乃と、こうやって隅で1人体育座りしてるひかるが付き合ってるの」クラスのお母さん、松田が隣にすとんと座った。この子は私と保乃ちゃんが付き合ってることを唯一知ってる子だ。「いや、私がいちばん信じられてないよ…」事の始まりは3ヶ月前のクラス替え直後、よくある好きな人の話がきっかけだった。「ひかるちゃんってさ、好きな人
理佐は凄い。メンバーの変化にもすぐ気づくし、メンバーの為だったらどんな人に対しても正しい意見を言える。そんな理佐が何故か私には特段甘い。理「由依、これさっき貰ったんだけどいる?」「え、いいの〜?ありがと〜これ私めっちゃ好き。」理「ふふ、前に言ってたから。じゃあまた後でね。」「うん!」私が好きだって言ったものは覚えていてくれるし、何事も私を1番最初にしてくれる。水を取るのも、お菓子やお弁当を取ってくれるのも誰よりも私を優先してくれる。そんな理佐が尊敬できて、誇りだった。森「ゆーい
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)リクエストです!少し短めです。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私は貴方が好きでも、貴方は私では無いあの人が好きなんだよね。あの人に向ける貴方の眼差しは私が貴方に向ける眼差しと同じだから。そんな2人はきっと両片思い私はそんな2人にとって邪魔な存在だ。奥手なあの人よりも私の方が頑張ってるのにどうしてもあの人には勝てない。ひかる「由依さん!」それでも私は今日
*こんな恋*4の続きです!*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*由依side*由「、、、嫌だ」なんでだろうね、別れたくないのひかるから離れたくないひかるがいなくなってしまったらわたし、どうなっちゃうのかわかんないよ、別れる?わたしがひかると?、、、そんなの無理だよ由「、、、嫌だ、、どうして?」「わたしはもっと、ひかると、いたいよ、、、っ、」涙が止まらないわたし、どうしてこんなにひかるに執着してるの?もうひかるはわたしのことなんか好きじゃないんだ
上司「森田、お前また上司命令を聞かなかったな。」「あの指示を聞いていたらあの人は助けられなかった。違いますか?」上司「…お前は優秀だ。実績だってある。でもキャリアは短い。まだ1人前じゃないんだ。もしお前がミスを起こしてみろ、警察のメンツが潰れるだろ。」「私は、命を守るために警察官になりました。」「肩書きとか、メンツとか、そんなの興味ありません。」上司「はぁぁぁ…お前に言われる言葉がぐさぐさ刺さるよ。」「頼む森田、少しでいい、大人になってくれ。」「…」上司「それにお前は一つ一つの事