ブログ記事292件
作ダニー・ロビンズ演出森新太郎加藤シゲアキ/葵わかな/南沢奈央/松尾論イギリス人作家の作品だからちょっとコメディータッチかなと思ったら本当に「怪談」でした😱まあ、イギリス人は幽霊話が好きだからね。初演は2021年ロンドン。ローレンスオリヴィエ賞の最優秀新作演劇賞を取っている。ネタバレ無しあらすじ(演出家も役者も「ネタバレ厳禁でお願いします!」と言っているので結末には触れません🙇♀️)→サム(加藤シゲアキ)とジェニー(葵わかな)夫妻は生まれたばかりの娘と共にロンドン
作ウィリアム・シェイクスピア演出森新太郎内野聖陽/川上友里/内田慈/清水くるみ/山路和弘/井之脇海/前田公輝/杉本哲太10日前に芝翫の「リア王」を観たばかりですが、今回の森新太郎さん演出、内野さん主役の「リア王」は、それとは全くテイストが違う舞台でした、当然ですが。特徴的だった点を挙げてみます。まず舞台美術。舞台の後ろと左右、三方がグレイの布で覆われている。終盤で、飛び散った血飛沫が跡を残さず下にスーッと落ちていくので、布ではなく、レインウェアなどに使うような撥水素材のモノな
2026年5月10日13時公演初日です。リチャード3世は、最近私が観ただけでも「朧の森に棲む森」やら「天保12年のシェイクスピア」などの下敷きになってるシェイクスピア作品の、ダークヒーロー。これだけ読み替えになってるとは、実はとっても人気者なのではないかという…。人間ってなぜか「邪悪」に憧憬する。それは自らの内なる邪悪を自覚していて、でも直接対峙するのは怖い…だから自分じゃなくて描かれてるものを観てこっそり投影したいから…そんな心理なのか?突き抜けると聖性を宿す?「朧の森に棲む鬼」感