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パラパラと雨の降るなか、2024年度前期さやまめがスタートしました‼︎今回は、ようちえん組そらまめさんと、合同。みんなで輪になって、朝の会が終わったあと、さっそくおさんぽへ。広場を出ると、次々と水場へ吸い込まれていく子どもたち。我が子は、みんなの遊ぶ様子をしばらく見て、ちょっと人がすいてから水場へ。他の子が遊ぶ様子を見て、やってみたい気もちがむくむくわいたようで、一つひとつ試すように遊んでいました。やってみたいタイミング、遊びに満足いく時間、子どもによってそれぞれ違うから、それをし
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。昨日の泥んこ遊び。まめとっこの場合、「みんなでやるよ!並んで!せーの!」と大人がなにかのタイミングを決めることはありません。それぞれの人がそれぞれのタイミングでコトを起こす、やめる。年少つぼみKOくん、田んぼを見るなり長靴をはいたままで泥に突入していましたが長靴が泥にはまってしまった!そのたった1回でこれじゃ身動きが取りづらいと理解したKOくん、すぐさま長靴と靴下を脱いでいました。入りたくてうずうず。まだ靴下を脱ぎきってないのに
こんなに満開のミモザの花初めて見た✨✨✨幼児も小学生も中学生も大人もみんなで森のようちえんを体験した1日☺この場所でどんな1日を過ごしていくんだろう、ワクワクのスタート。1日中、子ども(大人もw)の好奇心が止まらない✨私達の予想しない遊びが次々に展開される!なぜか、庭の木の根っこ掘りが始まり木や落ち葉を集めてきて焚き火ごっこノコギリで木を切り始め枝ばさみで枝を切るのに夢中蛇口から水を出して川遊びお昼はおねぇちゃん達が野菜を切ってくれて、土鍋ごはんと豚汁とホットプレートでおイモ
今の私の気持ち働きながら子育てをしていて、今森のようちえんお山歩隊に、子供を2人通わせていただいています。この4月から仕事を復帰して、半年が早くも過ぎました。ただでさえ大変な子育て。働くお母さんたちにとって、子育て(家庭)と仕事を両立させることがどんなに大変で苦しい状況であるか、今身に染みて感じているところです。日々の業務をこなし、幼稚園に迎えにいき、家に帰れば家のことをする。子供と関わる時間はどのくらいあるでしょうか?仕事が忙しくなればなるほど、精神的にも体力的に
今日はひなたぼっこさん(未就園児の親子組)も一緒に活動の日♪いつもの冒険山で♪いつもの冒険山でいつも通り遊具も無く、一見何も無さそうに見える森ですが、子どもたちは遊びをどんどん創り出していきます草を引っこ抜こうと連なったら転がって楽しい長いツル見つけて大縄飛び♪ひなたぼっこさんにも優しく参加させてあげてました棒を見つけたら戦いごっこてんとう虫捕まえれたよ!!その場を楽しむ力生きていく上でとーっても大事だと思います♪森にいると誰に教えてもらうわけでもなく自然とその力を身につけていくの
五月晴れの空の下、今年度のひだまりさんが始まりました(ひだまりさんは未就学児さんの森遊びのグループです)新しく7名でのスタートです毎度お馴染みの朝の会終わったらお弁当タイム😆お腹が満たされたら活動開始ですカエルを見つけた子🐸それをそばで見つめる子触れなくても見たいし、気になるよね生き物を捕まえた子のまわりにみんな集まってきます見せて見せて〜だったり見てみて〜!だったりカエル、ミミズ、青虫、毛虫小さな命、小さな生き物は子ども達をつないでくれます🌱はい、どうぞ何
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。今日は戸山の田んぼで泥んこ遊びをしました!最初はぼちぼち入っていたけど、たらいを手にしてからはどんどん泥んこが加熱…!カエルを必死に追いかけたり、泥水をすくって投げたり。もちろん転ぶ!しばらく泥に入らずに外から見ていた年少つぼみAKちゃん、いよいよ入った。自分のタイミングで。泥合戦!まさに泥仕合。思いっきり走って投げて転んで笑い合って、手足だけじゃなくて全身で泥の感触を味わった一日でしためっちゃいい笑顔!(文・写真:代表ちほっち)
今日は待ちに待った、野外料理でした。みんなで持ち寄った具材を慣れた手つきで大鍋に入れる子たち。大人と一緒に火をつける子も。前日の雨のせいで、湿った木ばかりで、火を保つのに苦労したけれど、おいしい豚汁が完成しました。時間をかけて食事を作る事、みんなでおいしいねと分かち合う事、普段のお弁当にはない充足感を感じる事ができる野外料理の日!さやまめの活動の中でも、楽しみな日の一つです♪(文・よっちん写真・さやまめ会員のみんな)⁂*………………………………………*⁂「やりたい!」を出
🌳だれでもごはん&森のようちえん🌳曇空&雨の中、たくさんのご参加ありがとうございました♥大人、子ども合わせて約130名がご参加下さったそうです✨薪と羽釜で炊いたこだわりのごはんと、地元の有機野菜等を使ったスパイスカレー、とても美味しかったです☺たくさんの子ども達と遊べてとてもとても楽しかったです✨✨✨初めて会う子ども同士、いろんな年齢の子、が集まって、この天候の中何時間でも楽しんだ♥雲空の中、風が強い中のびんご。みんなが自然に向き合ってる姿がとても嬉しかった✨「鬼ごっこしたい!」
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。代表ちほっちの長年の念願が叶います!NPO法人森のようちえん全国ネットワークの森のようちえん指導者養成講座を広島で開催していただけることになりましたー!!東京・静岡・兵庫などで開催されてきた講座が、広島に10年ぶりにやってきます…!森のようちえん、すなわち自然の中での子育て・保育・幼児教育(自然保育)の理解や実践を専門的に深めることのできる大チャンスです。森のようちえん概論野外体験ワーク森のようちえんの保育と子
今日は田植えの日!晴れたら暑くなると思いみんな暑さ対策バッチリでしたがおもったより涼しい風が吹いています。今年は寒いなーと思いながら、準備をしていきます。水着やサンダル姿であつまったおてんとさん。生き物さがしをたのしみに水槽を持ってくる子たちも。大小いろんな種類のおたまじゃくし、アメンボがいっぱい。どろんこ遊びのときからまたちょっと大きくなっているかな?ゴリさんの説明をみんなで聞いて苗を植える最初の位置を慎重に決めたら・・・いよいよ
今日はおつきさん(お母さん)も一緒に活動する日♪子どもたちの嬉しそうな顔をみてたら幸せな気持ちになりますおつきさんも一緒に畑に野菜の苗を植えました畑係のおつきさん達は何日も前から草取りをしたり畑作りの作業をしてくれていました最初は苗クイズ〜「これ何の苗だ?」って問題を出すはずが「かぼちゃの苗な~んだ???」なんて問題も出て大笑い苗を植える準備の間、草取りや虫探し♪虫かごいっぱいにたくさんの虫が捕らえられましたにじちゃんも優しく苗を植えていきます美味しいお野菜になーれ、と気持ちを
今日は、朝の会で今日どこに行きたいか話し合いました。ガラス山へ野いちごを探しに決定✨途中で、アザミを見つけたり、枝を拾ったりなかなか、前に進まなかったり、ペースもそれぞれですそれがおてんとさんのペース観たい物はしっかり観る木のシーソー?トランポリンみたいに木が跳ねます。この後に、野いちごもいっぱい食べました森で遊んだ後は、お楽しみのおやつ今日は、ポップコーン🍿良い香りがしてきます。今日もたくさん食べて遊びました
一般社団法人MORIWARA自然育児森のわらべ多治見園は、この4月より組織変革があり主任としていた人たちの名称が変わりました。森のようちえん代表山田由香大地組スクール代表椿香織親子組代表佐々潤子収益部部長井手みのり総務部部長奥村則子となりました。各セクションの人事権予算決定などが任されます。浅井は、引き続き法人の代表理事、園長ではありますが、更に世界中でお母ちゃん革命を推し進めるべく尽力します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
今回の親子組は、久しぶりに丸一日雨でした☂️雨の日の森はいつもと様子が少しずつ違います。どこが違うかなって、探しながら歩くと面白い!木の根本に不思議な泡がついていたり、カタツムリさんが葉っぱや幹で水浴びしていて、見つけやすかったり、地面にミミズさんがお散歩していたり。そんな中、雨で増水した川で遊ぶことに。水の流れを良くする為に、たまった土砂をスコップでどけてみると、びっくりするくらい流れが早くなる。面白くって大人の方が夢中になっちゃいそう。皆さんは雨の日ってどう過ごします
神戸市須磨区森のようちえんすまっこのもりです😃久しぶりの畑ですワサワサ元気な草達と、なんとも元気の無い柿の木今年の秋は、柿の収穫出来ないなぁ元気になりますように子供達は、この日も元気蚊の時期到来で、蚊取り線香出動ですせっせと木を運んで、何やら作っております小さい子も参戦滑り台みたいになったよ〜みんなでお茶の時間も楽しみましたご馳走様でした小児鍼体験で、リラックスタイムもどんな体制でも、先生の手にかかれ初めての子は、少し緊張しながら。久しぶりの子は、もっとやって〜
今日の森は前日おてんとさんが長い長い議論を経て決めた宝石山森はひんやりちょっと寒さを感じるくらい。宝石山の小川の水は連日の快晴で少なめ。石がゴロゴロ見えて宝石もたくさんありそう!ということで小川を歩いて探検することになりました。大きな石、小さな石がたくさん転がっていて凸凹しているし、大きな段差も、水たまりもあったりと、とにかく歩き難いところですが、さすがのおてんとさんは上手に歩き易いところをみつけて歩きますそれがとても楽しそうにしばらく歩いているとお昼も近くなってきて、広場に戻りたい子
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。まめとっこは、子どもたちの育ちをようちえんと家庭が手をつないで連続体として支えたいと願っています。それで、月2回程度の保育参加と日々配信される保育日誌で子どもたちの「今」の姿をまめとっこの大人全員で見つめています。子どもたちの姿を見守っていると何が起こるか。大人たちの心が反応するんですよね。ということで、定例会。今年度2回目の定例会を開催して、保育や日誌、おうちでの子どもの姿を見て揺れ動く私たち大人の気持ちを分かち合いました。(数年前の
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。先日のようちえん。竹の子の皮から抽出したきれいな色水に、手ぬぐいサイズに切り分けた晒布をつけこんでみました。竹の子染めは色が定着しにくいという情報もあるけど、さてどうなるかな。そしてこちらは、オオキンケイギク。朝、駐車場の近くで摘んだもの。オオキンケイギクは特定外来生物に指定されている植物。根こそぎ駆除することが望まれ、移植(生きたままの移動)や栽培が禁止されている植物です。種がつく前に、花の部分だけたっぷり採取させてもらいました。
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。先日の草刈りには、まめとっこを卒園した小学生たちも来ていました。まめとっこを卒園してスタッフになったお母さんたちの同伴でね(子どもがまめとっこを卒園してもまめとっこにいたい!支えたい!とスタッフとして残ることを選択してくれるお母さんが多くて泣けます)そんな小学生たち、竹ぼうきや熊手で落ち葉を集めるのを手伝ってくれていたのですが。落ち葉にまぎれて出てきた生き物を見つけるなり「この子のお世話をする!」と言って道具もそっちのけで戦線離脱。(道具
今日は今年度最初のひなたぼっこさん(未就園児の親子組)の日でした♪数ヶ月ぶりのひなたぼっこさん達ちょっとずつお姉さんお兄さんに成長しててヨチヨチ感が減り足取りがしっかりしていました昨日のおてんとさん同様ひなたぼっこさんも鯉のぼりを持ってみました持って走って楽しいそよ風も気持ちいい♡何するのもお母さんと一緒がもっと楽しい何も持ってなくても原っぱで走るだけで楽しい♡楽しむ力を持っている子どもの力は無限大
神戸市須磨区森のようちえんすまっこのもりです😊森で一緒に子育てしませんか?募集対象:0歳〜親子活動日:水曜日(春・夏・冬休みはお休みです)活動時間:10時~13時参加費:1回につき1200円(一家族)5000円で5回分のチケットもあります。(有効期限は3月末までです)チケットの特典・LINE@に登録して頂いたら、出欠の連絡がスムーズになります。・年度末の調整を一回1000円の参加費でさせて頂きます。親子クラスは出来るだけ沢山
【新聞】読売新聞2024/05/15https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/feature/CO056412/20240514-OYTAT50044/こども選挙主体性育む【読売新聞】11月の任期満了に伴う市長選が予定されている新居浜市で、「にいはまこども選挙」の取り組みが進んでいる。子どもたちが実際の選挙日程に合わせて参加する模擬選挙で、立候補者へのアンケートやインタビューも行う。子どもの視点で選www.yomiuri.co.jp【新聞】読売新聞
新年度が始まり、一か月がたちました桜が咲き、野イチゴが色づき、ちょうちょや虫たちの活動も活発になる、とてもいいシーズン畑では、種をまき、苗を植えます。「苗」とか「種」とか子どもたちはなんなのかよくわからず、とりあえず「あかちゃん」とか「たまご」とか言いながら大きい子たちが大切に扱う姿を見て、なんとなく真似をします。ずっと待っていたら、いつしか食べ物が実っていくそれを体験することで、やっと「苗」とか「種」ってこういうものかとゆっくりわかっていきます。
今日は、自然学校キッツ森のようちえん「仙台土曜コース」の活動です!今日は、いつものアオネマトカを飛び出し、仙台市の北側にある泉ヶ岳という山へ。泉ヶ岳登山にチャレンジです!今日の泉ヶ岳、霧が濃くて幻想的です。登山口があるこのあたりは、標高約550m。ここから水神コースを歩いて、1,172mの山頂を目指します。ちょっと濃いめの霧と、静かな森、今から始まるチャレンジに少し…いや、けっこうドキドキしている子どもたちです大丈夫かな?登山口手前、のりまきの森のお話。これは、みんなに触ってほしくな
4月から、新入園児さんが3人増えた森のようちえんお家の人と離れる寂しさその寂しさを優しく包みこんでくれるお兄さんたちそして今日は何して遊ぼうかなのワクワク少しずつ少しずつ、森の1日に慣れていっています朝、みんなで集まって朝の会お歌を歌ったり絵本を読んだり1日の予定の確認暖かくなってきて、虫たちの活動も始まりました「帽子は大事だよ」と、大きい子から小さい子へ。よもぎにいたどり、たけのこ。春の味覚を楽しみますよもぎホットケーキ焚き火の横に落ちていた炭は、お絵かきに
森のようちえんはどうやらウケないらしい森のようちえん、ことに香川においてはどうやらあまりウケないらしい。理由ははっきりと言ってしまうと面倒くさいからだ。今時、便利なモノがウケる…例えば、3分クッキング!とか。時短で料理!とか。すぐにできる簡単〇〇!などなど。世の中は簡単、便利に溢れている。。。そんな世の中の流れと逆行しているのが、ここ。森のようちえんである。何を隠そう、わたしも簡単、便利が大好きでできれば楽をしたい。簡単がいい。すぐにできるようになりたい。せっかちな性
2024年度の保育が始まりました毎年春は子どもも大人も我慢の時です人が出たり入ったりして新しい集団での生活に自分がなかなかなじめません昨年度から気が合うSとYは楽しもうと二人で遊んでみます何だか二人だと盛り上がりません・・・色々遊びを変えてみてサラ粉づくりを始めましたそこへ同い年のTがやって来て道具を取ろうとしたり砂を投げたり2人にとったら邪魔をされているように感じます「Tやめて!」とそれぞれが言いますが止まることはなく・・・TがたたきSとTは怒りTから離れま