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今日の親子組は森に入っての活動でした。親子組に集まった、0、1、2歳の子達は、ずんずん自分たちで歩くのでとってもびっくり!!「普段からこんなに歩くんですか?」と聞くと、「親子組に入ってから、たくさん歩くようになったんですよ〜」とお母さん。すごい!森の中もずんずん歩いていくので、自分で歩く力がついているんだな〜と思いました。森の中の沢に入って、サワガニを探したり、冷たい水を感じたり、とても心地よい時間がながれました。そして、お昼ご飯を食べながら、「母
新年度が始まり、一か月がたちました桜が咲き、野イチゴが色づき、ちょうちょや虫たちの活動も活発になる、とてもいいシーズン畑では、種をまき、苗を植えます。「苗」とか「種」とか子どもたちはなんなのかよくわからず、とりあえず「あかちゃん」とか「たまご」とか言いながら大きい子たちが大切に扱う姿を見て、なんとなく真似をします。ずっと待っていたら、いつしか食べ物が実っていくそれを体験することで、やっと「苗」とか「種」ってこういうものかとゆっくりわかっていきます。
令和6年4月より、毎月第2・第4木曜日に開催することになりました芝生広場を駆けまわり、季節の自然と親しみます◎申込み〆切は開催日前日夕方(17:00頃)までとなります。申込状況に応じて、当日の現地受付も可能です。定員になった場合、お受けできないことがありますので、予約申込をお勧めしています。(本ページ中段に案内を記載してあります)「わんパーク」には、乳幼児向けの玩具も持参します。たっぷり遊んでいってくださいね【募集中の日程】※定員になったらその旨を記載します
熊本からピエロック一座がやってくるあと一週間!サーカステント、あやつり人形、楽器、からくり装置、なんでも自作トラックだって、自分でデコレーションピエ団長とチェリーちゃんと、その仲間たちがやってくる広島で出会い、新居浜に呼び、香川にも観に行った私ですが…サーカスなのか、あやつり人形なのか、音楽なのか、いくら考えても、しっくりくる言葉が見つからない。もうそれが「ピエロック一座」ピエロ✕ロックでピエロックなんだって今年はさらに「和」が融合コロナが流行りだし
神戸市須磨区森のようちえんすまっこのもりです😃13日川で活動天気予報が外れ雨ふりだったので、急遽下の川で1日過ごすことにしました5月とは思えないほど、風が冷たく、寒く感じます。それでもたくましいどんぐりちゃん達水量の多い滝で水の重さや勢いを感じて、大喜びですShuくんとAくんは、一緒に上半身部分でも滝を受け止め、Rくんは大きな石を集めて、並べ、滝の水を止めようと頑張ります。2人を見ていた、HaくんとReくんも大胆に滝あそびに参加しましたお絵かきでも年長さんがリードしてくれ
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。突然ですが…みなさん「春の山のにおい」わかります?この季節、山の近くを通ると独特なにおいがするんですよね。戸山という里山で生まれ育った代表ちほっちは、子どもの頃から山菜を採りに山に入ったときにかいできたにおいだから「春の山のにおい」とずっと思ってきました。山の木々がいっせいに芽吹くときに、こんなにおいが生み出されるのだろうと。どの木から発生しているとかではなくて、春の山の芽吹きがこんなにおいを生むんだろうと。そう思ってきました。でも、
北欧で始まったとされる“森のようちえん”。そのスタイルはさまざまですが、“マザーツリー森のようちえん”は園舎を持たず、いまここにあるフィールドが「ようちえん」となります。晴れの日も雨の日も、自然の中でのあそびを通して、季節の移ろいや小さないのちの営みに触れ、幼少期のこどもたちの豊かな感性や、自然を愛しむ心を育みます。こどもクラスでは、こどもたち自身が自然の中で自分たちのあそびを見つけ、創り出していきます。自然との関わり、お友達との関わりの中でこどもたちは優しくたくま
前回書いた森のようちえんのこと『森のようちえんのこと』息子が3年間通った森のようちえん3月14日にそつもりを迎えました通い出した頃に残しておこうと思って書いてたnotenoteに初めて書いたようちえんの…ameblo.jpそして、その後最後の振り返りをnoteに書くことができたとにかく、終わりよければ全てよしではないけれど3年間、送り迎えが大変と思った時期も先のことが不安になった時期も長期休みを持て余した時期も全てを含めて家族で本当に素晴ら
今日は、自然学校キッツ森のようちえん「仙台土曜コース」の活動です!今日は、いつもの活動拠点アオネマトカを飛び出して、仙台市の『泉ヶ岳』へ。緑萌える山の中をトレッキングします❗マトカ以外での活動となるので、公共の場所を利用する時のマナーや、山のルールなどをお話してから、登山道入口までみんなで歩きます今日は、ちょっと歩いただけでもジワッと汗ばむ暑さです。どこかでセミも鳴いています10分ほど歩いて、登山道入口です。ここからはグループ分けをします!山頂を目指す「ガンガンコース」グループと、麓