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絵本の時間。朝の会、帰りの会でスタッフが持ってきた絵本、そして、子どもたちがお家から持ってきた絵本も読んでいます。2〜6歳が同時に一緒に読みます。最初は気持ちが乗らなかった子が、少しずつ絵本に寄ってくると、「あぁ、こんな絵本が好きなんだなあ」ってうれしくなります絵本の時間じゃなくとも、子どもたちで絵本を囲み始めるときもあります。「好き」の世界を共有できるのって、素敵な時間大きい子になると、スタッフが何冊か持ってきた中から、「自分でこれ読みたい!」と選んで読み始めます。
森のわらべでは、活動の内容をたくさんな人に知って欲しい。森のわらべを気になっている人にも分かりやすいよう、ブログを書いています。ブログはスタッフさんも書いていますが、お母さんたちも年に数回、順番にまわして書いています。月曜日の野外料理の日はブログを書く日だったのに、すっかり忘れて数日経過。それに気がつき落ち込みましたが、みんな「大丈夫だよ。こんなことがあったよね。」など、当日の内容を話してくれました。“森わらは失敗も許してくれる場所、受け入れてくれる場所”大きな失敗で
今日お誕生日当日のMSちゃんが選んだ森は神社山!昨日から雨予報で、雨をしのげる社がある所を選びました!さすがそらさん(年長さん)です神社山に行く道中、大きなピカピカな野いちごを園長にプレゼントしてもらいました♡他のおてんとさんも見たり触ったりしにきますが、みんなちゃんとお誕生日さんのMSちゃんの物って分かって大事そうに見せてもらってました今日の朝の会はMSちゃんがしっかり仕切ってくれました神社山に着くと仲良しそらさん女子はチアリーディングを習ってるMSちゃんにチアで何をするか教えてもらっ
今日のおてんとさんは5年2年のこもれびさんが3人も参加!少し雨模様でしたが、みんな大好きな宝石山へ向かいます🏔️朝の会ではのりさんが演奏してくれてるリコーダーをこもれびさんにバトンタッチ演奏を披露してくれて、みんなでワイワイ朝の会の進みました山に入ると早速竹を切りに向かうこもれびさんたちそれにおてんとさんも続きますあっとゆう間に切って行く小学生達自分のがすむと“欲しい人おるー?”と皆んな分もさっと切り分けてにじちゃんのKくんとSちゃんは大きな竹を取ってもらいウキウキで戻っていき
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。昨日のブログに書きましたコチラ。竹の子の皮の染液につけ込んでいた布を取り出してみました!輪ゴムや結び目を外していきます。そうしたら…こんなにきれいな色ー!!!藤色の手ぬぐいが5枚できました!模様もいろいろ。もう一つ…先日から仕込んでおいたもう一つの染液はオオキンケイギク。黄色い染液ができつつあります。(写真がなーい!)てなことで、近所のナフコにお買い物。竹の子染めで晒布がなくなったので、オオキンケイギク用に補充です。タオル
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。先日のようちえんの一コマ。粘土遊びをしました。「粘土遊び」と言っても、どこかで買ってきた粘土じゃなくてね、、沢で遊んでいたらね、沢の中&脇に粘土を見つけたんです!その粘土をかきとってコネコネしてみたら、気持ちい〜い!水を足せば好きなだけ柔らかくできる。水を足さずにひたすらこねれば、それなりになる。自由です。主にうんちをつくっていました小さく丸めてうさぎのうんち、ちょっと大きめの鹿のうんち。お下品!そんな遊びやめて!って大人は
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。早速ですが…代表ちほっちの自宅にて。まめとっこを卒園して現在高2の長男から「お母さん、この虫なに?」と声がかかりました。事務しごとをしていたので、本人に解決していただこうという考えが一瞬頭をよぎったのですが。森のようちえん育ちで虫の知識がまぁまぁあるはずの長男が「なに?」というのだから、珍しい虫がいるに違いないと考え直して、長男の呼ぶほうへ行ってみました。すると、壁についていたのは…マダニ!それも、巨大なヤツ!!!
令和6年4月より、毎月第2・第4木曜日に開催することになりました芝生広場を駆けまわり、季節の自然と親しみます◎申込み〆切は開催日前日夕方(17:00頃)までとなります。申込状況に応じて、当日の現地受付も可能です。定員になった場合、お受けできないことがありますので、予約申込をお勧めしています。(本ページ中段に案内を記載してあります)「わんパーク」には、乳幼児向けの玩具も持参します。たっぷり遊んでいってくださいね【募集中の日程】※定員になったらその旨を記載します
安佐南区大塚・伴地区の表情豊かな自然を舞台に、たっぷり遊んで子どもも大人も育ち合う森のようちえんまめとっこ。ようちえんそらまめ2025年度新入園児の募集を開始します。(※2025年度より通常保育時間を延長予定です)3~5歳(年少~年長)の3年間は、遊びや生活を通して生きる力の土台を育む大切な時期です。非認知能力とは?文部科学省での位置づけについて徹底解説|心の相談室こころラボL.L.C.【公認心理師監修】子育てや教育に携わっているとよく耳にする、「非認知能力」とい
GWいかがだったでしょうか。次の祝日は「海の日(7月)」になるようで、それまでは週5日平日という日々が続くようです。まずは健康第1で夏までを過ごしていきましょう。今週からいよいよペダゴー資格認定講座が始まります。しっかり学んできます!https://ameblo.jp/tunagaruhiiroba/entry-12846648991.htmlGWごろは、新学期が始まり、お問い合わせがつづきました。子どもたちの学び等で何かありましたら、お問い合わせください。▼お問い合
先日11/23(祝日)長く歴史ある才川神社の神祭り4年ぶりの開催が想定以上の大盛況のうちに無事終了しました。今回はここ根主催にて森のマルシェ”親子であそぼー市”を同時開催させて頂き、昔の賑わいを取り戻す第一歩と感じています。地域の皆様から「がんばってね!」たくさんのお声を頂き温かく歓迎して下さり感謝の気持ちでいっぱいです。私の祖父母の代には神社のお宮ごと自治会や婦人会など地域の暮らしごとが生活の中に共にあり過ごしていたのを幼児の頃からみてきていまし
今日はさくらの森に集合しましたBB弾みつけたりあらたんがシャクトリムシ見つけたときはみんなで観察して盛り上がったねみんなで木でできたながーい車に乗ってドライブに出かけたり🚗冒険にもでかけたよ登ったり降りたり登ったり降りたり登ったり降りたり自分の居心地いいところ見つけたりみんなが勇者のようにどんどん冒険に進むからちょっと私びっくりしちやったよ✨たくましくなってきたとは思ってたけど‥楽しそうにどんどん進む姿に身体もだけど‥チャレンジを楽しむ心の成長も感じましたこれからも安全
来年の春の卒園に向けて、竹を切りましたさらに小さく切って割って、水に漬けました。今年はうまく発酵するかなぁ。今年度は年長児の人数が少し少ないので、ときにはスタッフが新しい遊びをしてみることもあります。(してみるだけ。集めたり、押し付けたりしない。)こんな遊び方もあるよっていうスパイスかな余っていた竹から、コップと箸を作りました。切ってる間も、子どもたちは遊びながらも見に来たり、気になる様子ナイフで削る様子を見て、自分も葉っぱを切ってみたい、とチャレンジ「何してるのー?」と言いなが
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。突然ですが…みなさん「春の山のにおい」わかります?この季節、山の近くを通ると独特なにおいがするんですよね。戸山という里山で生まれ育った代表ちほっちは、子どもの頃から山菜を採りに山に入ったときにかいできたにおいだから「春の山のにおい」とずっと思ってきました。山の木々がいっせいに芽吹くときに、こんなにおいが生み出されるのだろうと。どの木から発生しているとかではなくて、春の山の芽吹きがこんなにおいを生むんだろうと。そう思ってきました。でも、
「花咲く日を楽しみに」X(旧Twitter)で見かけ、この本のタイトルに惹かれました花咲く日を楽しみにそんな気持ちで日々の子育てをできたら素敵ですね花咲く日を楽しみに子育ての悩みが消える32の答えComo子育てBooksAmazon(アマゾン)この本を書かれた佐々木正美先生といえば、『子どもへのまなざし』子どもへのまなざしAmazon(アマゾン)じんわりと、染み込んでくる本。ただ、ちょっと長い。読みやすい。だけど、ちょっと長い…。『成長って見えにくい
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。代表ちほっちの長年の念願が叶います!NPO法人森のようちえん全国ネットワークの森のようちえん指導者養成講座を広島で開催していただけることになりましたー!!東京・静岡・兵庫などで開催されてきた講座が、広島に10年ぶりにやってきます…!森のようちえん、すなわち自然の中での子育て・保育・幼児教育(自然保育)の理解や実践を専門的に深めることのできる大チャンスです。森のようちえん概論野外体験ワーク森のようちえんの保育と子