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手仕事仲間の真由美ちゃんからまたまたオーダーを頂戴していて、いつもは山の家に来て頂いてお渡ししてるのですが春になったことだし、たまにはこっちから出向いてみようと、真由美ちゃんお勧めのカフェへ行くことにしました。偶然にもふたり揃ってデニムコーデ^^わたしは先日仕上がったばかりのスカート&Gジャン。スカートはいてるの珍しいですよね^^カフェの中はとても落ち着いていて、ほっとする雰囲気。ご紹介してくれ
栃木県と福島県の県境にある地形図無名峰「入会山」に登頂してきました。お散歩レベルの短時間での往復でしたが、昼飯前の運動には丁度いい距離でした。今回のルート往復≒2.8km47分(2022年8月14日晴れ)県境からスタートまずは林道を進みますそもそも登山口は無いので、進み易そうなところを登って行きます山頂方向へ進みます。急斜面💦山頂をロック・オン!けど、暑~い🥵ちなみに、一昔前、この付近に小屋があったらしい標石上に冷えたゼリーが用意
『それ、もしかすると空手?』これでピンと来たら私と同世代(^_^;)2024年の現在から見て約40年前。ブルース・リーの『燃えよドラゴン』と並び、空前の空手ブームを牽引したのが、昭和の劇画王、梶原一騎先生原作の『空手バカ一代』後半の作画影丸譲也本来の主人公である大山倍達先生をも越える人気の『ケンカ十段こと芦原英幸先生』。作中で芦原先生が、極真空手を広めるべく道場破りに行き、ケンカを売った名セリフがこれ。『それ、もしかすると空手?』