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今日行われた将棋棋聖戦の挑戦者決定戦は午後7時前の段階で羽生必勝となった。今日の私は休暇で朝から片付けをしながらずっと観戦。羽生の丁寧さの中にも踏み込みもあり、素人目にも硬軟の使い分けが見事に見えた。桂得で先制した羽生は▲7七歩で自玉周辺のあやの解消に出る。(並みのアマだと▲2六飛~▲2二飛成で良しとしてしまいそう・・・竜はできるが駒の運用としては全く円滑ではない)下図の▲8六角もアマには発想できない手。角を渡しても桂香との2枚換えではあり(2枚換えの中では最悪の取引だが)
5月1日は、棋聖戦の挑戦者決定戦。羽生善治九段vs服部慎一郎七段でした。終盤、羽生が即詰みを逃して服部が逆転勝利しました。勝利目前だった羽生にとっては悔やまれる一手、惜しい敗戦でしたが仕方ないです。服部はタイトル戦、初登場。昼も晩も同じ食事をすることが多く、それだけ勝負に集中しているのか、注目の棋士です。藤井聡太とのタイトル戦が楽しみです。