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ヒューリック杯第96期棋聖戦二次予選・2回戦対西田拓也五段先後は振り駒で決定、持ち時間は各3時間。対戦成績は、0ー2。64手で、西田五段の勝ち。戦型は、後手四間飛車。モバイル中継将棋連盟ライブ中継アプリ|日本将棋連盟日本将棋連盟の「将棋連盟ライブ中継アプリ」のページです。いつでもどこでも対局中継が毎日観れる、満足度90%以上のアプリです。藤井聡太七段をはじめ、プロ棋士も愛用中!www.shogi.or.jp
王座戦第4局は、井山王座が中押し勝ち!王座通算10期で名誉称号を得られました。井山先生の名誉称号はこれで五つ目!凄いですね。さて、本局は井山王座の黒番でスタート。中盤で既に黒の勝勢になっていました。が、・・・右辺の折衝で形勢不明になりました。その後、左下から下辺の戦いで黒の大石がコウに!この時点で形勢が逆転しました。タイトルの行方は最終局までもつれるかと思いましたが・・・どうやら、白のコウダテが悪手だったようで、形勢は再び黒に傾きました。
棋聖戦挑戦者決定戦は井山王座vs山下九段Sリーグ優勝の井山王座がアドバンテージの1勝をもっての対局。山下九段は久々の登場ですが、ここは2連勝して挑戦者になりたいところ。しかしながら、棋聖戦がこのシステムになって、全てSリーグ優勝者が挑戦者になっています。山下九段が黒番でしたが、井山王座の牙城は揺るがず、井山王座の中押し勝ち!井山王座が棋聖への挑戦権を獲得しました。今年のタイトル戦は、一力、芝野、井山の3人の争いで占められています。3強時
今日紹介するのはこちら!ファミリーマートさんのかぼちゃと栗のパフェですかぼちゃと栗両方頂けますかぼちゃと栗のパフェかぼちゃと栗の味わいを楽しめるパフェです。【アルコール使用】www.family.co.jpふたを開けましたかぼちゃと栗の味が同時にして不思議な感覚でした。ご馳走様でした井山王座が棋聖挑戦者に決定【第49期棋聖戦挑戦者決定戦変則三番勝負第1局】https://t.co/sXtpQL4CRF#囲碁#日本棋院は100周年
イベント旅行も終盤戦写真をたくさんアップしたい気持ちだけは一人前ですがいかんせん虚弱体質なので、お土産の扇子だけでご勘弁いただきたく‥初心忘るべからず最近、良い先生に巡り合って真面目に将棋の勉強をしていてます。昔で言うお稽古みたいな感じですかね?亀の歩みですが、初心を忘れず頑張ります!なんとかの手習い、ですが学ぶ事に早い遅いは無いので、行けるところまで頑張りますとりあえず月末までに、あと2エントリ更新予定としておきます。
岩室温泉よじごじDaysで紹介した新潟市の宿。藤井聡太七段ゆかりの宿で棋聖戦対局の間は『常磐』。☆高島屋江戸時代の庄屋屋敷の佇まいは、国の登録有形文化財となっている。客室は純和風で、露天風呂付きや古民家風離れなどもある。離れは最大9名宿泊可能。お風呂は大浴場と露天風呂がある。温泉は黒色の源泉「黒湯」で露天風呂はかけ流し。食事は当日仕入れた物を使った会席料理がいただける。のど黒塩釜焼きが食べれるプランや和牛ステーキ付きやうな重付きが食べれるプランもあ
勝利した西山女流三冠は同日午後2時から予定されている「イ組」決勝で、自身2度目の二次予選進出を目指して飯島栄治八段(45)対谷合廣紀四段(30)の勝者と対戦する。西山女流三冠が同時並行で挑んでいる棋士編入試験は、現在1勝1敗で進行中。全5局が予定されているが、そのうち3勝を挙げれば合格となり、史上初の「女性の棋士」が誕生することになる。編入試験第3局は、若手棋戦の加古川青流戦で優勝を飾ったばかりの上野裕寿四段(21)を試験官に、11月8日に関西将棋会館で行われる。西山朋佳女流三冠が決勝
ただいま😝先は長いと思いきや無事に帰宅しました🚙おつかれ様〜o((*^▽^*))o途中、休憩しました😊ガソリン入れて安心☘️さ!おやすみなさい😴😴😴
まだ家に帰っていません夏は暑い‥記事は手抜きですが、とりあえず初めの一歩第5局では、こんなお札をご用意されていて頭が下がります旅の途中なので、夜食の黒毛和牛バーガー🍔夜中に食べる背徳感右端はお酒ではなくジンジャーエールです(お子様仕様)明日は東京です!
えーと新幹線に乗らずに移動する場合、名古屋駅から沼津駅まで凡そ、3時間50分かかります。また無駄なトリビアが増えてしまった今日は満月だったようですが、上手に撮れず沼津はラブライブ推しなんですね〜明日は大丈夫になっていると思いたい
将棋の八大タイトルの1つ「王位戦」七番勝負の第1局が名古屋市で行われ、藤井聡太七冠(21)が挑戦者の渡辺明九段(40)に勝ち、2つ目の永世称号獲得に向けて好スタートを切りました。「王位戦」七番勝負の第1局は名古屋市で行われ、2日目の7日は、先手の藤井七冠が6日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」を立会人が開封して、対局が再開しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240707/k10014504601000.html
第95期棋聖戦五番勝負第3局は後手の藤井聡太棋聖・竜王・名人・王位・王将・王座・棋王(21)が挑戦者の山崎隆之八段(41)に100手で勝利3勝0敗で5連覇を果たし永世棋聖の称号を獲得した21歳11か月での永世称号獲得は中原誠十六世名人(76)の持つ最年少記録23歳11か月を2年更新した!凄いね!ホントに凄いわ!!来年6月には八冠に復帰しているに違いないと確信しましたぜ!タイトル履歴竜王・3期名人・2期王位・4期王将・3期叡王・3期棋
もっと強く[棋聖戦第3局]最年少永世棋聖資格獲得なるか?15年ぶりタイトル戦登場の山崎隆之八段のなんかこう凄い力が出るか!?第95期棋聖戦五番勝負第3局藤井聡太棋聖○○○山崎隆之挑戦者●●●7月1日(月)、愛知県名古屋市「亀岳林万松寺」での対局。21歳11か月で、最年少永世棋聖資格獲得。今までの最年少記録は、中原誠十六世名人の23歳11か月での永世棋聖資格獲得。ちなみに15年前に山崎隆之八段のタイトル挑戦は、2009年、羽生善治王座への挑戦。1・2コマの山崎八段の台詞は、
本日大須萬松寺よりWEB購入した、第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第三局開催記念ご朱印が届いた。一昨日行われた第三局は藤井棋聖の三連勝で、史上最年少の永世位を獲得した記念局となった。当日abemaで終日、中継を楽しんでいると、途中で萬松寺前から今回の記念グッズ販売のレポート中継があり、そこでご朱印などWEB購入できること知った。以前はわざわざ萬松寺に行きご朱印を授かってきたが、今回はすっかり忘れてこの中継を見て過去のデザインとわ違ったので、直ぐにWEB購入した次第。2021年棋聖戦ご
言わずと知れた将棋の藤井聡太棋聖…先月の叡王戦で同い年の伊藤匠七段に敗れ、全八冠から七冠にはなったけど、次の棋聖戦では防衛を果たして、永世称号を最年少の21才11か月で手に入れた。叡王戦で敗れて七冠になった時には落胆された人も多かったけど、すべてのタイトルに防衛戦があって?年間スケジュールはすさまじいものだろう…その間にイベントがあったり…いい気分転換になるのかな☺️人間だもん、たまには負けるよ…でも彼はあの風貌からは想像できない?けど、子どもの頃から負けん気の強さで有名…さすがに負け
7月1日将棋の第95期棋聖戦五番勝負第三局が名古屋大須の「亀岳林万松寺」で指され、藤井聡太棋聖が挑戦者の山崎隆之八段を3勝0敗で退け、タイトルを防衛しました。藤井棋聖は5期連続の棋聖位獲得となり、永世棋聖の称号を得ました。中原誠16世名人が持つ最年少記録を更新しています。一夜明けた7月2日の昼過ぎに撮影とお参りに訪れました。新天地通商店街のアーケードに面した正面にはお寺の山号「亀嶽林・きがくりん」が掲げられています。上の写真からカメラを少し右に振ってアップにし
渡辺明九段「もう永世、、、早いなあ」藤井棋聖「21歳11カ月」で最年少記録更新にコメントhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c4cba74b87eeac00d5f7693782e3477afd497e5d将棋藤井聡太七冠「永世棋聖」資格獲得“非常にうれしい”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240701/k10014498051000.html「永世称号」獲得の藤井棋聖過去に資格獲得の棋士は10人羽生善治九段は驚
目次1.永世棋聖資格獲得!2.藤井聡太七冠のタイトル戦の軌跡3.王位戦七番勝負4.中村桃子女流引退1.永世棋聖資格獲得!昨日7月1日(月)、藤井聡太棋聖に山崎隆之八段が挑戦する第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第3局が愛知県名古屋市の「亀岳林万松寺」で行われました。挑戦者得意の相掛かりの戦いとなりましたが、100手で後手藤井棋聖の勝ちとなり、3連勝のストレート防衛という結果になりました。これで棋聖戦は2020年の奪取以来5連覇となり、
藤井君の歩む道をリアルタイムで見られる幸福歴史に立ち会っている色んな方が前例を引き合いにして意見を述べているけどそれは違うと思う藤井君の歩んでいるのは道なき道前例を基にした感想などは不要です叡王戦で負けても『失冠』とは思っていません常にフラットそれが棋聖戦に現れていました感想戦が、珍しく言葉少なだったのはそのせいだと思います藤井君ファイト
お疲れ様でしたあの叡王戦の後だったので心配しましたがいつもの聡太先生でしたちょっとお疲れなのか食欲が落ちているのでは?と心配です今週末は渡辺九段との王位戦がありますゆっくり休んでください次も全力応援!
今日は久しぶりに雨降りを予感させない陽の当たる朝を迎えました大谷選手が出場する試合のない日は、これも久しぶり。心置きなく外歩きに出たのでした♪『久しぶりに訪れた小さな公園』『木の間から見える空からは陽射しが』『足元のハンゲショウ』『そしてユリの花』『藤棚ではなくてブドウ棚でした』うどんの好きなトッピングは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
藤井七冠が永世称号の資格をゲットしました。年齢的にも最速。前の記録は中原16世名人だそうだが、棋聖戦が年に2回行われていた時の記録なので今回のは実質的にめっちゃ早い年齢での達成になる。でも不思議なことにプロになってからの記録は抜けなかったらしい。中原名人がプロになってからの日数では相変わらずの催促だそうだ。四段になってから5年と306日で永世称号資格とWikipediaに書いてある。藤井聡太七冠は2016年10月1日にプロ入りなので抜けなかったようだ、プロになってからの
将棋の八大タイトルの1つ、「棋聖戦」の第3局が名古屋市で行われ、藤井聡太七冠(21)が挑戦者の山崎隆之八段(43)に勝ち、「棋聖戦」を5連覇しました。この結果、藤井七冠は初めての永世称号となる「永世棋聖」の資格を獲得し、最年少記録を53年ぶりに更新しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240701/k10014498051000.html将棋藤井聡太七冠「永世棋聖」資格獲得“非常にうれしい”|NHK【NHK】将棋の
第95期棋聖戦五番勝負第3局速報藤井聡太七冠の史上最年少での「永世」称号獲得がかかる第95期棋聖戦第3局が、本日、名古屋・大須で行われます。藤井棋聖が一気にきめるか、挑戦者が1勝を返すか。大注目の一番です。本ブログでは、対局の様子を可能な限り速報して参ります。記事中の形勢判断等は、将棋ソフト「水匠5」を使用しています。時間状況等9:00山崎八段の先手です。初手、飛車先の歩。後手も同じく。戦型は、相掛かりとなりました。9:189:28▲46歩
昨日は棋聖戦第3局。あの山ちゃんをもってしても将棋モンスターを止めることはできませんでした。しかも最年少の永世称号獲得。5期連続の棋聖位獲得なので,初タイトル挑戦はもう4年前になるんですね。藤井棋聖,山崎八段ともに面白い将棋を見せてくれてありがとうございました。さて今回は,およそ70年前の映画である『12人の怒れる男』というお話。いやあ、面白かったですね。久々にオイの中ではヒットでした。70年も前なんで白黒映画で,場面もずっと一つの部屋だけなんですけどね。話の中身はある殺人
皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊⭐ようこそ⭐彩の国のウルトラマンワールドM78へうどんの好きなトッピングは、えび天やかき揚げ、玉子をのせたり、揚げ玉やネギを入れて食べるのが好きです。うどんにはえび天やかき揚げをのせて食べるのが好きです。私は生まれてからずっと埼玉県に住んでいますが、埼玉県のうどん屋といえば山田うどん食堂ですよね。山田うどん食堂、しばらく行ってませんでした。うどんの好きなトッピングは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプを
将棋の藤井聡太棋聖が挑戦者に山崎隆之八段を迎えての第95期棋聖戦5番勝負第3局は、名古屋市の万松寺で1日行われました。山崎八段の得意な相掛かり戦法になりましたが、101手で山崎さんが負けましたと頭を下げました。藤井棋聖は危なげなく勝利し、棋聖戦五連覇初の永世棋聖に歴代最年少21歳11か月での獲得すごいですね!!!こんばんは美味しいお酒が飲めます。
21と43将棋の棋聖戦。藤井七冠の連勝となった。冒頭の数字は。二人の年齢である。やっぱり厳しいのかなあ。一矢報いて欲しい。43歳に。・・・と思ったら。終わっていたのだね。現実は、厳しい。
昨日(1日・月)大須・万松寺で行われた棋聖戦第3戦、藤井七冠が勝利し棋聖戦五連覇を達成、最年少『永世棋聖称号』を獲得しました👏㊗️おめでとうございます🎉今週末から二つ目の永世称号となる永世王位を懸け、渡辺九段との戦いが始まります。戦い続きで大変だと思いますが、頑張って欲しいです✨