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前回の記事では、歴代最高視聴率ランキングの「プロ野球編」について書いたが、今回は、歴代最高視聴率ランキングの「高校野球編」(全国高校野球選手権大会)について、描いてみる事としたい。日本人の心に深く刻み込まれた、「夏の甲子園」のドラマである。前回の記事でも書いたが、今のテレビからはスポーツ中継が消え失せ、コロナ関連の暗いニュースばかりで、見ていても、気が滅入るばかりである。そこで、日本人が大好きな「夏の甲子園」の名勝負を再放送してはどうかと、私は提案させて頂きたいのであるが、そ
①プロ野球チームもつくろう!(セガサターン/1998年2月発売)②プロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/1999年8月発売)③もっとプロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/2000年9月発売)④プロ野球チームをつくろう&あそぼう!(ドリームキャスト/2001年8月発売)⑤プロ野球チームをつくろう!アドバンス(GBアドバンス/2002年8月発売)⑥プロ野球チームをつくろう!2(プレステ2/20
モデルやタレント、アーティストとして活動するMatt(マット)さん(30)は、元プロ野球選手の桑田真澄さんの次男であることでも知られます。Matt、父・桑田真澄と仲良し親子2ショット56歳誕生日を祝福「ずっとカッコいいパパでいてね」ニュース|タレントのMatt(29)が2日、自身のインスタグラムを更新。父で読売ジャイアンツ(巨人)2軍監督の桑田真澄が56歳を迎えたことを報告し、誕生日会での仲良し親子2ショットを公開した。Mattは「4月1日はパパの誕生日でしたパパ、おめでとうみ
いい思いなどしたことがないのにまた既婚者パーティーに行ってみた。検索で調べて新規のところにしてみた。男は1万円程で6人テーブルが4セットくらい。結局はどこも一緒だな。1テーブルには男3:女320分程会話をして男性側が3人セットになりテーブルを移動する。全テーブルを移動したら終了となる。・1テーブル目で話した女性30代前半と言っていたが、PL学園のKKコンビを知っていたので多分嘘をついているだろう。・2テーブル目で話した女性歯に青のりを付けていて、じゃりン子チエに似ていた。
桑田真澄【投手】メイン再現年度...1994年(2.5214勝11敗0H1S)パワナンバー...122006257602188栄光の背番号18を20年以上背負ったご存じカイアンツジャイアンツのエース。PL学園では清原和博と共に甲子園のアイドルとなり、1985年ドラフト1位で入団。2年目には早くも最優秀防御率と沢村賞のタイトルを獲得し、同年の江川卓の引退と翌年の西本聖の移籍以降は斎藤雅樹や槙原寛己と共に先発3本柱を形成するに至った。1994年にはM
【野球コトバ辞典】では、野球に関する、様々な事柄について、書いて行こうと思っているが、こちらは、【野球人名事典】と銘打ち、野球関連の様々な人物について、取り上げて行きたい。基本的には、私が好きな選手や監督などを、主に書いていくつもりであるが、こちらも、野球に関する様々な人物を、パッと思い付いた時に、脈絡なく、書かせて頂きたいと思っている。という事で、その第1回は、「ハマの大魔神」こと、佐々木主浩(ささき・かづひろ)投手についてである。<私が大好きだった投手…「ハマの大魔神」
PL学園高校野球部いじめ死亡事件1986年甲子園球場を沸かせたころのPL学園高校野球部と応援の人文字かつては高校野球の甲子園出場常連校だった大阪のPL学園高校野球部で、1986(昭和61)年6月に上級生部員の無理な命令に従わせられた下級生部員が、PL教団の構内にあるため池に飛び込んで死亡するという出来事が起きました。読売新聞(1986年6月9日夕刊)当時この出来事は、上の小さな新聞記事のように「事故」として処理*され、誰一人責任を問われることもありませんでした。*