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庭に桑の木があります。勝手に生えてきた桑です。これは去年の写真かな。桑茶を作ったり『桑茶大成功!』自由研究大成功です。庭に生えてきた謎の木。調べにより「桑」と判明。桑はいろいろ利用できることが分かり、葉っぱでお茶を作ることを試みる。葉を摘んで洗う。洗ったあ…ameblo.jp桑の実を食べたり『【畑日記】庭の桑に実がなっていた!』庭に、いつの間にか勝手に生えてきた桑の木がある。草とりをしていたら、桑の木に赤いのがついていることに気づいた。実だ!いっぱいある!黒い実もある!桑の実はなん
頭を垂れる稲穂かなどこぞの知事のように、立場が偉くなっても自分が偉くなったと勘違いしないようにしたいですね。さて。実家は早くも稲刈りの日が決まったという事で、夏休みの残りを使って準備してます。この田んぼの四隅はコンバインでも刈りにくく、回転の都合で踏み倒すため、予め刈っておく必要があります。いわゆる縁刈りですね。うちの稲はコシヒカリなので、毎年とんでもなく倒れるし分けつは弱いしで、奥に見える田んぼなんか壊滅状態です。これを縁刈りするのが地獄なんですよね。暑くて汗は出るし、痒くなるし
こちらでは脇キャラについて記載していきたいと思います。ドラマでも北海水君(桑籍)の妻として出てきた少辛は、皆さまご存知のように白浅の婚約者を略奪した婢女となります。彼女の自出についてはドラマでもさらっと触れられていますが、いじめられていた小さな蛇となります。そして、彼女の出現と共にある日突然白浅の婚約者は決定します。中国上流階級ではあるあるの、親が勝手に結婚相手を決めてくるパターンで、ある日突然それは決められてしまう原作ではの感じです。”北海水君はあの娘を少辛と呼び、
前回は手すりの支柱を立てるところまででしたが、その後、手すりのチェーンを設置しました。チェーンはメタルリギング0.1号を使っています。「手すりなんてエッチングを使えば楽して綺麗にできるじゃんw」との声が聞こえてきそうですが、個人的には支柱とチェーンの太さが同じというのがどうにも馴染めません。自作の場合、支柱をきれいに整列させるのが非常に困難ですし、さらに2段のチェーンをきれいに張り回すのも相当根気が要ります。結果、クオリティはエッチングに比べて落ちると分かっていますが、先に述べた理由に加え「
前回までに艦橋が概成したので、今回は後部甲板室を作ります。基本構造は壁面2パーツの貼り合わせに天井部を載せる形で、細かいモールドが精緻にされており、形状・サイズとも大きな問題は見当たりません。と思ったのですが、よくよくチェックしてみると、いくつか課題が発見されました。まずは探照灯台の高さ。竹の場合、甲板室天井面から少し上がった高さに探照灯台が設置されていますが、後期に建造された楢は竹より低い位置に設置されています。また機銃台についても竹は天井面より少し上がった位置ですが、楢は天井に直接
前々回のジオラマベース製作その1では、台座に枠を立てるあたりまででした。その後、その上に石粉粘土を塗って波の形などを整えました。粘土部分にロイヤルブルーを筆で3度塗り重ね、その上からクリアグリーンをまだらになるように吹き付けました。艦によって波だった部分は未塗装になっていますが、ロイヤルブルーの二度塗りの上からクリアグリーンを濃い目に塗りました。波頭などは面相筆を使ってホワイトで描き込みました。今までならこの上から水溶き木工ボンドを塗ってベースの完成となるところですが、今回は新しいマテリ