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【月の章】攻略一覧へ【華の章】攻略一覧へ根津甚八本編CV.未実装選択肢について★が好感度+5ハズレは+1好感度はマイページ中央(殿)タップで確認できますエンド分岐及び恋の試練(姫度、アバター)後次話1/5読了で姫友上限枠+1【恋の試練】のお近づきストーリーのシナリオはどのルートを選んでも同じです愛情・絆両エンド読了後に親愛エンド解放(ラブパス消費有り)《1話前半》一縷①先程挨拶をしてきた②あなたは?★《1話後半》①
いつも使っているchromeからはアメブロのマイページが読み込めなくなってしまって、アメブロを見る時だけIEを使っています。障害のお知らせも出てないし、私だけの問題なんですよね?たぶん・・・ウイルス・ソフトとの関係でしょうか?アメブロを開くのがちょっと億劫になっています。さて、何となく往年の大作映画が観たくなって、『乱』(1985年)。恥ずかしながら初見です。シェイクスピアの『リア王』を毛利3兄弟の物語に大胆に翻案して描いた絢爛豪華な戦国絵巻。過酷な戦国時代を生き抜いてきた猛
文化「みんな、……正直か?」全員「正直でーす。」文化「本当に正直なのか?正直なんだな。」知らない人「本当は不正直かもしれません。」文化「君だ!君が一番正直だ!」根津甚八と小林薫の2枚看板がいて、唐十郎の状況劇場が一番ミーハー受けしていた頃に、初めて観た芝居が「蛇姫様わが心の奈蛇」。紅テントに染み込んだ昭和の猥雑な熱気は、今でも風化されずに「唐組」に引き継がれて、上演されています。文化「てめえら、死化粧を済ませないで、どこへ運ぼうってんだ⁉」青色「焼き場に
五右衛門さま…😭😭子供の時、リアタイで視聴し強烈な印象を残した石川五右衛門の釜茹シーン令和の今見ても強烈過ぎます。何度も何度も五右衛門佐まぁ😭と画面に向かって呼びかけていました。今回はストーリーそちのけで個人的な備忘録、メモリアルとして、五右衛門さまのお姿を出来る限りアップ⤴️します。秀吉襲撃という、助佐の無謀な計画を聞かされる五右衛門。堺に戻り、お仙を見舞う五右衛門さま。堺の堀の水は必ず戻してやる、と。恐らくこの時、助左を助けるために自分達だけで決起する事を
おとり捜査のため池島組に潜入していた麻薬Gメン、土屋満の死体が横浜港に浮かんだ。殉職どころか、汚職の嫌疑をかけられ犬死にした夫の無実を信じるのは妻の名美(夏川結衣)だけ。しかも彼女は満の葬式の日、池島組の組員たちにレイプされる。名美は絶望のあまり自殺を図るが一命を取りとめ、そして夫殺しの犯人は池島組会長である池島政信(寺田農)であると睨み、池島の命を狙おうとする。だが別の鉄砲玉が池島に襲いかかる場面に遭遇、そこで村木哲郎(根津甚八)に出会う。池島を殺すことに失敗した名美はまたもや自殺を
「この子の七つのお祝いに」という映画をご存知ですか?1982年に公開された邦画です。今期間限定でYouTubeで無料で観られます。(18日まで)『この子の七つのお祝いに』【公式】Amazonプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルで松竹の数多の名作が見放題配信中!詳しくはこちらhttps://amzn.to/3OV8GGt※ご視聴にはプライム会費に加え、月額330円(税込)の会員登録が必要です。登録時は14日分の無料体験付き!松竹作品の情報を得るなら▼松竹シネマPLUShttps://
良い選択肢だけ載せます。(△は他方が残念な選択肢だったものです)1「変わる日常」前【壱】:離れの手入れに後【弐】:1人で大丈夫です2「風車」前【壱】:聞いたことがある後【弐】:正直に言う恋の試練花ルート艶ルート麗ルート:未配信お近づきストーリー「失くした欠片」(選択肢なし。パスは消費しません)3「再会」前【弐】:いつもと違う気がする後【壱】:誤魔化さないで恋の試練必要姫度5,6004「信じる心」
テレビ朝日系の日曜洋画劇場特別企画①(1989年10月1日)とスペシャルドラマ枠②(10月2日(月))にて2夜連続のオンエアでした。📡以下はそれぞれのsceneです。📼・9/24(日)予告①10/1(日)21:02~22:54②10/2(月)21:00~22:24・総合プロデュース制作のVTR作品で、テレビ朝日開局30周年特別企画の作品でした。👑・佐久間良子さん・根津甚八さん、麻生祐未さんなどのキャスティングでした。🎬️・夫を棄て、ドナウ川の旅にて新たな人生の再生を求める母と追い
こんばんは。いよいよ年の瀬ですね。今年も、このブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございました。おかげさまで楽しいブログライフでした。2017年もお付き合い頂ければ嬉しいです。よいお年をお迎え下さい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一昨日、根津甚八さんが、69歳で旅立たれました。心よりご冥福をお祈りします。渋くてかっこいい、巧い役者さんが、また一人去られて、寂しく思いましたが訃報を見て、まず、頭に浮かんだのが堂本剛クンのこと。
今から、約五年前に、「想い出づくり。」の最終回については、一度書きました。やはり、再放送を見ての感想です。今回、第三話から見ることが出来ましたが、山田太一さんが亡くなり、さらに私自身が年齢を重ねることで、さらに感慨深くなりました。森昌子、古手川祐子、田中裕子の三人は、それぞれの幸せを掴みます。色々と紆余曲折がありましたが、全員結婚いたしました。放送当時も、大変話題になったのですが、オープニングのクレジットの一番最後に、役名が青山信一として、唐突に根津甚八の名前が出てまいります。当然、見て
この二、三日の間に、美輪明宏、唐十郎、根津甚八の三人のモノクロの写真をテレビの中に見た。共通して思ったこと……三人とも不思議なくらいにモノクロの写真が似合う‼️若き日の美輪明宏。確かに確かに魅力的である。今、このような男はまずもっていない‼️絶対にいない‼️50年代、60年代の美輪明宏を見てみたかったと猛烈に思う。美輪明宏の「ヨイトマケの唄」と「愛の讃歌」の2曲。文句無しにグレイトである。そして、唐十郎。私が唐十郎の存在を知ったのは
良く、竹内義和先生や縛りやトーマス氏がネタにされる角川映画『この子の七つのお祝いに』を観た!この子の七つのお祝いにAmazon(アマゾン)何でも、あのつかこうへいの代表作を深作欣二監督で映画化したご存じ、鎌田行進曲の同時上映として当時公開された代物!上記の予告編動画を観ると横溝正史チックなおどろおどろしい作品であります!映画パンフレット「この子の七つのお祝いに」監督増村保造出演岩下志麻/根津甚八/辺見マリ/畑中葉
1995年の作品。私が初めて観たのは20年以上前になります。ヤクザ映画とかバイオレンス映画をほとんど観てきてなかった当時の私には衝撃的でした。どんどん人は死んじゃうし血はたくさん流れます。でもそれと同じくらい男たちの色気が半端なく、腐った私にはたまらない作品でもありました。バブルがはじけ多額の借金を負いヤクザから取り立てにあってるディスコのオーナー・万代(佐藤浩市)男娼の三屋(本木雅弘)会社からリストラされたことを家族に隠してる萩原(竹中直人)元ボクサーのチンピラ・ジミー(椎名桔
前回の根津甚八さん繋がりで、タイトルから猥雑バイオレンス映画かと思われた本作を鑑賞。よくよく見ると監督は唐十郎、脚本石堂淑朗とあり、「アレっ」て思いました。石堂淑朗さんは「怪奇大作戦」や、実相寺監督の作品で目にするお名前なので、ぐぐっと食手が動きました。『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズの一本です。キャッチは”悲惨な話をロマンの極彩色で魅せる唐十郎初映画監督作品”とあり提携は日本ATG。察しが付くような付かないような…。「任侠外伝玄界灘」1976年日本監督:唐十郎脚本:
今回は、もうこの人しかない❣️原田喜右衛門屋号は長崎屋演じるのは、唐十郎さん❗️その他の場面はほとんど覚えていなかったのに今回の、初登場シーンは、鮮明に覚えていました!年齢不詳で少年にも中年にも見える。天草四郎のようなエキゾチックな衣装…長崎屋の番頭、孫七との男色関係…令和の今、観ても怪しさ満載…😍唐十郎さん、黄金の日日出演時は38歳見えないよね?当時の奥様は、お仙さん演じる李礼仙さんと弟子?の根津甚八さんも今回、登場していて唐さんファミリーが揃
ついに、ついに、この回がやってきてしまいました。リアルタイムで見た「黄金の日日」の中でも、この回は名作中の名作。このドラマで根津甚八という役者を知り、このシーンで根津甚八という役者の凄みを知り、当時はそんな言葉はなかったけど、完全に「五右衛門ロス」に陥った。長年の時を超えて、改めて、五右衛門ロスでございます。当時、根津さん人気はすさまじく、唐十郎さんの劇団員だった根津さんの稽古にも多くの人が集まってしまって、それが原因で、根津さんは劇団を辞めたとか、、その後の根津さ
1978年小学校6年生の時おばあちゃんと観ていたNHK大河ドラマ「黄金の日日」現在NHKBSプレミアムで放送中。こともあろうに第27話「信長死す」だけ録画予約し忘れて観れてないけどそれ以外はなんとか観続けている。最初の方にたくさん出ていた豪華な昭和の名優、スターが役柄でどんどん死んでいき私の記憶では、、、唐十郎演じる原田喜右衛門が出てきたあたりからつまらなくなってww幼稚園児の頃の長男をいじめてた子にそっくりでムカつくww梢さんの忘れ形見小太郎とかいたのはかろう
『ヌードの夜』(監督・脚本石井隆撮影・佐々木原保志音楽・安川午朗1993年)出演・竹中直人、余貴美子、根津甚八、椎名桔平、岩松了、清水よし子、田口トモロヲ、速水典子、室田日出男ほか。故人の遺影が飾られた葬儀会場に男(竹中直人)が現れて祭壇に向けてカメラをセットする。白装束姿の住職(室田日出男)が男に挨拶する。「ご遺族の方は?」「皆さんお忙しいとかで。私、代行屋で」「ほう、寒くないですか。暖房のほうは?」「遺体が傷みますからこれくらいで」「そうですか。ではお休みなさい
昨日訃報が伝えられた根津甚八を偲びながら、未鑑賞のエアチェックコレクションの中から石井隆作品を引っ張り出してきて鑑賞中。今度は、1本前に見た「夜がまた来る」と同じディスクに焼いてあった「天使のはらわた赤い閃光」を鑑賞。これも、お試し視聴中のスカパー、日本映画専門チャンネルで録画したもの。監督自身が手掛けた同名劇画から派生し、日活ロマンポルノとして作られた“天使のはらわた”シリーズというのがあるんですけど(オイラは未見)、本作は現時点で、その最終作であり…ロマンポルノではなく一般映画として作られ
「ヌードの夜」(1993)先日亡くなった石井隆監督の日本製ノワールを観ました。初見。脚本も石井隆。予告編はコチラ。バブル末期の話。上京して20年、故郷の同級生でホストクラブの支配人である行方(根津甚八)の愛人生活を続ける女(余貴美子)。カタギのサラリーマンにプロポーズされたので、行方との腐れ縁を断ち切るために思いついたのが殺人。そこで、なんでも代行屋の紅次郎(竹中直人)を雇って、彼の犯行に見せかける計画を実行。報酬を受け取るためにホテルの一室に向かうと女は不在、その代わりに