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2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。『ちょっくら高校へ②』2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。『ちょっくら高校へ①』2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました…ameblo.jp続きです。あんまり詳しく書けないのですが※なら書くなよ。なツッコミはスルーで息子の高校は…県内で初めてある取り組みを始めた高校です。居残りして、周囲を見渡すと司会を務めてた先生には既に、何かし
ご訪問ありがとうございますあったかくなってきて久しぶりの虫との対峙にビビりたおしてますどうもこんにちは!YUKIKOですGW突入わっほぉ~い♪・・・と浮かれたいところなんですが娘がダウンしてしまいましたちぃ~んどっかが痛いとか鼻が出るとかもなくただただ熱がカーン⤴と上がりまして。「ずっと隣におって!!!泣」というご要望のため今日は1日ベ
2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。『ちょっくら高校へ③』2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。『ちょっくら高校へ②』2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました…ameblo.jp続きです。あんまり詳しく書けないのですが※なら書くなよ。なツッコミはスルーで息子の高校は…県内で初めてある取り組みを始めた高校です。落ちたら?連絡来るんでしょうか?はい。その時は、こちら
ゴールデンウィーク真っ只中。ゴールデンウィークとは全く関係ないブログです。コチラの記事。首都圏「中高一貫共学校」注目の新校長人事、千代田国際、芝国際、芝浦工大附、横浜創英…【中学入試2025】新入生を迎える春は人事の季節でもある。2024年も多くの中高一貫校で校長が交代した。少子化が進む中、新校長に託された使命とは何か。学校ごとに異なるその課題も念頭に置きながら、男女共学校の状況から見ていきたい。diamond.jp芝国際の校長人事については中受界隈で話題になってい
一時帰国で日本に帰るために、我が田舎町から飛行機で首都クアラルンプールへと向かう飛行機に乗る日の朝9月の初めにマレーシアの全小学6年生が受けなくてはならない、『全国小学校統一試験』のための、頑張ろう会と小学6年生になってから受けた三回の統一試験に向けた模擬試験の結果を見ながらの三者面談と表彰式があった『頑張ろう会』で、校長先生や他の先生方から生徒たちへの『激励のお話』があった後、3回の模擬試験の結果に対する表彰式があった。マレーシアの統一試験はマレーシア語文法、作文の2教科、英語
トップページgiyuhei.crayonsite.infoにほんブログ村にほんブログ村今回は校長・副校長のための時間が増える!の記事を見つけたのでご紹介します。普段PTAが学校や先生にどんな影響があるのか?この記事を読んで思うところは色々ありますが、まずは一読を。教頭・副校長のための時間が増える!仕事のワザ[第5回]PTAに主体性をもたせることで時間を生み出すワザ|ぎょうせい教育ライブラリ教頭・副校長のための時間が増える!仕事のワザ[第5回]PTAに主体性をもたせ
2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。『ちょっくら高校へ①』2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。あんまり詳しく書けないのですが※なら書くなよ。なツッコミはスルーで息子の高校は…県内で初…ameblo.jp続きです。あんまり詳しく書けないのですが※なら書くなよ。なツッコミはスルーで息子の高校は…県内で初めてある取り組みを始めた高校です。その分野?授業の専属の先生からの詳しい説明などをお聞きして
私が高校3年生の時全校集会で新しい校長先生が紹介されました。その校長先生はもともとお坊さんをしている方。とても穏やかな口調で、表情も柔らかく先生たちとはちょっと違う感じでした。その日に、校長先生が1人1人と会って話をすることになったと聞き、数日後、私の番が来たのです。校長室に向かい扉をノックして入り元気にあいさつをしました。私「初めまして!」校長先生「君はどうしてそんな恰好をしているのかな?」私「校長先生にお会いするのに、失礼があるとい
絵日記とラジオ体操が苦手でしたぁ。理由は毎日しないといけないので。小学1年生の夏休み、ご近所のお兄さんたちにまじって農業用のため池でイカダ遊びをしていました。とても楽しかったので絵日記に書いたのですが、2学期はじめに提出した絵日記を見ると「いけであそんではいけません。」と赤字で書いてあるではありませんか。今思えば、とても危険な遊びをしていたんだなぁ。熱中症や脱水なんて言われた事もなく、毎日外で真っ黒になって遊んでたもんなぁ。おまけに、校長先生からくろんぼ大将という賞までいただい
前回の記事で、子供時代、私の最も高かった能力は文章力と書きました。小学1年生の時、てにをは(助詞)の授業でクラスメイトの理解が浅くて、「なんでこんな簡単な問題がわからないんだろう」と不思議に思いながら授業をかったるく聞いていたのを覚えています文章力はもともと生まれつき高い能力でしたが(母が『私の遺伝だわ』と訳のわからぬ自慢をしていました)、特段書くことが好きなわけではありませんでした。それを「好き」にさせてくれた人がいます。その人のおかげで、私は文章で表現する
まかない時間教頭先生と校長先生がやってきました。食べながらでいいので聞いてください。というので、食べながら失礼しますここに緊急リストを作りました。この中には、健康上の問題、主にアレルギーです。生徒の写真と情報を載せています。この生徒達がきたら、気をつけてくださいね。といいます。万が一の場合は、救急車を呼ぶなどの対応が必要になりますそして、校長先生から爆弾発言がありました。これを聞いた私達、思わず固まってしまいました先ほど
自閉っ子コロ(知的支援級・小2)の個人面談。個人面談に校長先生が登場するという、まさかの展開だったが、どうにか終了した。1つ前のブログにも書いたのだが、息子は”札付きの難あり児童”である。完全不登校から転校を経て、どうにか登校できるようになったものの、今度は、読み書き障害を疑わせる行動が酷くなっている。ところが。懐が海のように広い校長先生と、担任のスーパー講師S先生のお蔭で、面談の間じゅう、オバサン3人(つまり校長先生・S先生・私)の笑い声が響き渡るという愉快な時間だった。