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もう1週間くらい経っちゃったけどつる子さん、わん丈さんの真打昇進披露興行も伺いました。抜擢おめでとうございます!!ちょうど休みの日にキョン様も一之輔師匠もいたのでラッキーだった🍀(浅草演芸ホールXより)浅い出番で一之輔師匠「置泥」家の主は深刻さはなく、ちゃっかりもの。死ぬ気ないでしょ、絶対w喬太郎師匠の「小町」初聴きでした。この日のトリはわん丈さん。口上の時の天どん師匠は心ここに在らずな感じわん丈さんの元の師匠が亡くなって天どん師匠のところに来たからなのかな。司会は
「林家つる子真打昇進披露興行」今年の1月、吉川市図書館の恒例となっている「新春落語」に出演くださった「林家つる子」さん(^^)真打に昇進され、この日は、そのお披露目が浅草演芸ホールで開催され、応援にかけつけました(^^)つる子さんの情熱あふれる落語は最高(^^)!同時に昇進される「三遊亭わん丈」さんのキレのある創作落語も、また、お師匠さんである林家正蔵師匠や、柳家さん喬師匠、柳亭市馬師匠の深みのある落語も素晴らしく、脈々と続く、笑いの日本の伝統文化の力強さと今後のさらなる発展を感じました
クリスマス前に最高のプレゼントをいただいた。待ちに待った大井町「きゅりあん」での〈林家つる子×柳家吉緑〉二人会。(12月12日号参照)とにかくもう吉緑さんのせいで(お陰ではないのか。笑)、この話が好きで好きで堪らない。「紺屋高尾」とは、染物屋の職人が、花魁道中で高尾太夫に一目惚れし、3年間コツコツお金を貯めて会いに行く、会える境遇ではない二人がどうなるのかという話。この話は、短くはない尺と、話がブレない為なのか、確かに職人側の目線でしか描かれていない。それを高尾側の境遇
真打昇進披露興行新宿の末廣亭に行きました🍡この日のトリは、林家つる子師匠。昼過ぎまで大雨にもかかわらず二階席まで満員でした口上では、柳亭市馬会長が隣の柳家さん喬師匠を突き飛ばす市馬ドミノが観れた😄五明樓玉の輔師匠の鼻水に虹🌈は、流行りました。トリの林家つる子師匠は、色々なとこで評判な大トリネタな「紺屋高尾」寄席のトリで観れて、行って良かった😳鳴り物入りの花魁道中の再現。印象的なのは、三浦屋の高尾を買うという台詞。買うは、与太郎が「お女郎買いに」と