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今日は女装家のとしこさんと林家つる子さんの真打昇進披露公演に行って来ました。林家一門が総出でつる子さんの公演を支えていらっしゃって高崎芸術劇場が満員御礼!!チケットがあっという間に完売でした。開演前にお食事ホットドッグが大きくてビックリ‼️美味しかったです。ケーキも頂いて会場に入ると大画面につる子さん。のぼりや幕が披露されていました。おお!素晴らしい!!大劇場が満員。つる子さん、感激の涙、涙、涙。口上では桂米助林家平蔵師匠林家つる子林家たけ平林家
孫と夫が無事に新千歳空港に着いたそうです。良かった❣️条件付き飛行。着陸するまでドキドキですよね。私はクリスマスの帯を付け帯に仕上げました早速着付の練習をしました。すっぴんなので(苦笑)前回、このコーディネートで着たのは49歳。今、66歳。何歳になっても着れるのが着物の良いところ!としておきましょう帯を切るのはやはり、勇気⁈決断力が必要ですね。付け帯は締めずらいので帯は色々工夫をしました。私の狙いは的中🎯締めやすい付け帯が出来ました。やっ
はじめて来ました動楽亭。寒い。一番前の席、端でしたがなんとか座れました。みなさん面白かったです。夜は天満天神繁昌亭でした。蝶花楼桃花さんを見に来ました。良かったです。今日は約5時間落語を観ました。疲れた。
師走のクリスマスも近い日曜日落語を聞きに行ってきました。高校のずっとずっと後輩が女性初の真打ち昇進で、地元凱旋公演ということです。林家つる子さんです。高崎芸術劇場大ホール2200人満席❗️つる子さん、感極まって…涙、涙でした。林家正蔵師匠、米助さん、その他応援に来た兄弟子たち。こま回しや紙切り(スチロール切り)のパフォーマンスも挟み、楽しかったです。私は上野鈴本演芸場に一度行ったことがあり、人生2度目の生落語でした。落語って笑いだけでなく泣き笑いなんですねー人間の姿って、本人に
鈴本7月上席(7/1〜10)夜の部で主任(トリ)をつとめる林家つる子師匠の8日目の内容です。15:50、並んでいるのは20人程度です。16:20過ぎ入場です。今日のつる子師匠の演目は「中村仲蔵」。おおよそのあらすじと下げは以下になります。役者社会は厳格な階級社会で、1番下の「稲荷町」という階級から始まり、「名題下」、さらに「名題」という格がある。中村仲蔵は精進を重ね、名題に昇進した。「仮名手本忠臣蔵」の彼の役は五段目の斧定九郎。当時、定九郎は名題下の役。また、五段目は見どころ