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お友達から…こんなメールいただきました…。夜の部に…松原智恵子さん、松島アキラさんが見えていました…松島アキラさんは…ステージに上がり…花束を渡していました…舟木さん…松原さんには、まったく触れませんでした…松原さんは…コンサートが終わってもなかなか席から出られませんでした…松原さんの大きな瞳に…思わず挨拶‼️友人は握手していただきました…お顔が小さくて…お綺麗でした…ちょうど…熱中世代のこと…書こうかと思っていました…先週は松原智恵子さんがゲストでした…松原
残雪1968年日活主演/舟木一夫・松原智恵子監督/西河克己脚本/智頭好夫音楽/池田正義残雪|映画|日活絶唱、夕笛に続いて舟木が贈る悲恋三部作。雪国で愛し合った二人は実は兄妹である事を知り、愛の結びつきを天国でなしとげる悲恋物語。www.nikkatsu.com
舟木一夫と松原智恵子㊤国際情報社-『映画情報』1964年9月号Wikipediaより舟木一夫は1944年12月12日、愛知県一宮市萩原町の生まれで、79歳になったばかり。松原智恵子は、名古屋大空襲を避けるため母親が疎開していた父方の故郷・岐阜県揖斐郡池田町で1945年1月6日に4人姉兄の末っ子として生まれ、戦後に実家のある愛知県名古屋市に戻りそこで育っている。舟木も松原も高校時代の活動の中心は名古屋市内だった。2人は全く同世代で、同じ名古屋の空気を吸っていた“同郷”と言っ
青春希望対談舟木一夫松原智恵子明星1967年9月号記事を読んで頂ければ判りますが、舟木さんのレコード「夕笛」がまだ発売される前であり、映画「夕笛」もまだ決まっていない段階の対談です。ですから、まだ二人が共演するとは決ってもいません。二人の共演はデビュー年の「学園広場」そして「仲間たち」と日活映画があります。また日活テレビ部制作の「山のかなたに」「雨の中に消えて」「あいつと私」では主題歌を歌い、出演もしていました。同い年であり、同じ愛知県出身という事で、既に意気投合しているのが判ります。
舟木一夫と共に㊷「平凡」と「明星」㊤ー1987年12月号で廃刊ー舟木一夫がデビューした時から「月刊平凡」と「月刊明星」は必読誌だった。「月刊近代映画」もそれに近かったが、全巻舟木特集の時に買っていた記憶がある。「週刊平凡」ゃ「週刊明星」も舟木が表紙を飾っている号を購入していた。これらの中でも「月刊平凡」と「月刊明星」の表紙に登場することは芸能人の人気のバロメーターになっていた。2つの月雑誌について書く。まず「月刊平凡」から―。2つの月刊誌ともこの頃の表紙は毎号男女の組み合わせ
舟木一夫出演映画全リスト【31作品】大映1963.11高校三年生舟田高田美和・倉石功・姿三千子・高橋昌也日活1963.12学園広場船田一夫山内賢・松原智恵子・田代みどり・阿部徹東宝1964.2ジャイアンツ勝利の旗舟木一夫ゲスト出演長嶋英雄・王貞治