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(算命学を再復習してます...😌)昨日の続きです。(天星術的六十干支の解釈)🌞太陽グループ太陽グループは燃え盛る炎のようなパワフルなエネルギーの持ち主。自分の感情や感覚にしたがって動きたいので、命令されるとモチベーションがダウンします⑴「朝日」(21、22、27、28)☞自由を愛し我が道をいく冒険者→『天馳星』甲申(21)新しいことに目がなく冒険心旺盛。すぐにチャレンジできますが、飽きるのも早いでしょう。周囲を気にせず、自分に正直に生きるタイプ➡️【我が家】妻乙酉(22
ルールルルルルールル♫土曜日になりましたぴち子の部屋の時間ですブログネームモウマンタイたんさんぴち子さんこんにちはこんにちは私は運転免許証がありません交通公共機関がありますしタクシーもありますまだ子供がいないせいか不自由に感じた事はないのですが「免許もないの?」と言われてなんかモヤモヤです地方の田舎に住んでいれば必須になりますがそうでもない環境で今の生活に不自由がなければ何の問題もありませんこれから家族が増えた時に選択肢のひとつとしてその時に考えれば良い
10ナンバーズ・からっと音楽大好きな私が個人的に思うトップアーティストは女性では松任谷由実さん、そして男性では桑田佳祐氏だと感じる。何年前だか忘れたが紅白歌合戦で桑田佳祐氏が歌の最中、松任谷由実さんを輪の中に呼んで一緒に歌った場面は今までの紅白の中で最高の一場面として今でも鮮明の覚えている。また桑田佳祐氏の「一人紅白歌合戦」など他のアーティストではとても考えられない企画で歌の幅の広さを物語っている。1978年6月25日発売メンバーは青山学院大学で結成され、1978年6月25日ににシングル「
こんばんは。今日は、とても寒かったですね。なので、部屋のこたつに入りっぱなしでした。暖かいこたつに入りながら、好きな曲を午前中いっぱい聞いていました。『松任谷由実さん』大好きです。この時期だとやっぱり『恋人はサンタクロース』ですよね。60歳過ぎて聞いてもいいです。冬の曲で、『BLIZZARD』、『SUGARTOWNはさよならの町』も好きです。なんだか若い頃を、思い出してしまいました。同時に、40年年以上過ぎてしまったことを、思い知らされました。若い頃
いつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず盛岡の玄関口といえば北上川にかかる「開運橋」です。新緑の盛岡をイメージした曲といえば、真っ先にユーミンンの「緑の町に舞い降りて」が浮かびます。個性的な歌声と心に残るメロディラインの「緑の町に舞い降りて」この曲は、ユーミンの中期の傑作アルバム「悲しいほどお天気」に収録されている曲もちろん作詞・作曲とも松任谷由実さん。もしご存知ない方は、下のYouTubeからお聞き下さい。♪緑の町に舞い降りて松任谷由実♪<歌詞>輝く五月
家庭内別居になって2年10ヶ月目。先日、TVで松任谷由実さんのインタビューを見ました。松任谷正隆氏との関係について、「私達はおしどり夫婦とは違うと思っています。言うなれば、ハサミのような関係。刃は向かい合っているけれど、お互いを傷つけることはなく両者はお互いがあってこそハサミとして機能するのです」※言葉は相違があるかもしれませんこれを聞いたときうまいな!さすが表現者だ、と思いました。正隆氏が既婚でも恋多き男性なのは有名です。きっと由美氏がつらい状況にあったこともあるの
最近のニャン太(🐱)の模様を先にご覧いただきたいです🙇♀️音でます今年の6月には19歳を迎えるニャン太腎臓の療養食をメインにしてますが大好物の餌2種類と合わせて計3種類混ぜてあげてます先生から、好きな物をたくさん食べさせてと言われてます美味しそうに食べてる姿を見ると心が安らぎますねワクチンはやめた方が良いとの事で数年前からやめてます(高齢猫ちゃんには負担になるそうです)年に数回の定期検診だけにしています先月は心