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「セットリスト2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13182・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.3.11初稿V1.1:2025.6.07セトリ作成開始随時更新『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記
「松田聖子ツアーグッズ2025&物販〜2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13432・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.7初稿V1.1:2025.6.7画像の追加『●随時更新~最新記事リンク・文章番
「さいたまスーパーアリーナなう。〜2025年6月7日(土)松田聖子『45thAnniversarySeikoMatsudaConcertTour2025』さいたまスーパーアリーナ(1/12)」S13428・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.6初稿V1.1:2025.6.7画像の追加〜随時更新V1.2:2025.6.7画像の追
松任谷由実前史荒井由実ヒストリー拡大版(1/5)誕生から立教女学院早熟な天才不良少女から続くシングル・デビュー荒井由実の歌手としてのデビューは、多摩美術大学に入学した、72年の夏と決まった。そのシングル盤は、村井の旧知のかまやつひろし(当時33歳)のプロデュースで制作されることになった。由実はかまやつのいたスパイダースの追っかけをしていて、すでに顔見知りだった。当然、かまやつはロックにくわしく新しいことに敏感である一方、経験豊かで懐も深い。音
「デイリーチャート1位松田聖子『永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。〜45thAnniversary究極オールタイムベスト』」S13424・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2025.6.5初稿『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABE
「【祈願298日目-158】㊗️本日初日松田聖子、双眼鏡禁止と、口パクでなく生歌で聴きたい12曲。〜2025.6.7(土)分〜」S13431・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.6.7初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABE
もう何度も調べたことがあるリグレットの意味🤔後悔とか反省の他に”遺憾に思う”とかでも使うらしいそっか、今回の事件でも外相の言葉を英訳されると使うんだね😅まさかそんなふうに使うとは思わなかった🤣♪笑って話せるねそのうちにって握手した彼のシャツの色がまぎれた人混みにバスは煙り残し小さく咳こんだら目の前が滲んだ黄昏♪まぁもちろんこの歌詞にはそんな意味はないだろうけど…たぶん叶うことはないだろう約束への想い😔それでもその瞬間には嘘じゃなかったんだよね(互いの手に残るの
こんばんは。今日の愛知県は、小雨。しとしとと、6月らしいかんじでした☆彡ということで、きょうも、ユーミンさんの曲を聴いてみたいと思います☆彡曲目SWEETDREAMSWANDERERS真夏の夜の夢恋人がサンタクロース守ってあげたい真珠のピアス青春のリグレットリフレインが叫んでる埠頭を渡る風ノーサイド春よ来い松任谷由実-SWEETDREAMS松任谷由実-WANDERERS松任谷由実-真
荒井由実ヒストリー拡大版(3/5)散々な初ステージからブレイクまでの苦闘から続く『COBALTHOUR』ジャンジャン72年のシングルデビューから2年、アルバムデビューからでも約1年が過ぎても、荒井由実の人気は低迷していた。それでも、世間とは異なる様相を見せ始めた場所があった。74年9月から翌年1月にかけてのこと、由実は毎月、渋谷ジャン・ジャンでライブをおこなった。ブレッド&バターとのジョイント・ライブである。兄弟デュオであるブレッド&バターは、由実の才
去る9月20日、『NHKMUSICSPECIAL』が放送されました。月一でプログラムされるこの日のタイトルは、「伝説的ミュージシャンたちの50年」。出演は、松任谷由実、尾崎亜美、そしてバンドのSKYEで、半世紀近く前、この人たちの音楽をよく聴いていた自分にとって、久々に見応えのある番組でした。松任谷由実と尾崎亜美は、今さら説明を要しないミュージシャンです。新結成されたSKYEも、鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆という、かつてのキャラメル・ママを彷彿とさせるメンバーです。男性陣は全員が
三年前、「松任谷由実前史荒井由実ヒストリー」という一文をアップしました。ユーミンこと松任谷由実が誕生してから、デビューアルバム『ひこうき雲』制作にいたる経緯です。そのあとにも、「荒井由実ヒストリーⅡ」として、ブレイクから結婚までの軌跡をアップしています。これらの記事は、多くの資料を参考にして書きました。一介のサラリーマンとして生きてきた者が、スーパースターの伝記めいたものを簡単に書けるわけはありません。資料の引用文をつなぎ合わせただけの代物です。とりわけ、雑誌『文藝春秋』の記事と『
松田聖子40周年ということで・・・私の好きな「Rock’nRouge」について・・・Rock'nRouge(4:14)(作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆)「Rock'nRouge」(ロックン・ルージュ)は、1984年2月にリリースされた松田聖子の16枚目のシングルである。本人出演のカネボウ化粧品「レディ80BIOリップスティック」「84年春のバザール」CM曲作曲の呉田軽穂は、今回はABBAのようなヨーロピアン・ディスコ調の
詳説ロンバケ40thNo.8今春の「我が心の大滝詠一」に続いて、2021年5月18日放送のNHK「うたコン」では、「時代を超えて~大滝詠一~」と題して放送。次なる展開が楽しみです。今回は、『大瀧詠一音楽祭』の想い出とともにお届けします。第1章想い出の大瀧詠一音楽祭とパフ第2章青い影と白い影第3章デヴィッド・ゲイツとイフ2010年8月29日に岩手県奥州市で開催された『大瀧詠一音楽祭』のパンフレットへ寄稿した曲解説のうち、「スピーチ・バルーン」の項をこちら
コロナ禍の中、ASKAさんの『-higherground-アンコール公演』ファイナルが無事終了しましたね。しかも、ファイナルには関係者や主要なFellowsがこぞって駆けつけていたようで、うらやましい限りです。『TerminalMelody』の先週・今週のゲストが尾崎裕哉さんなので、久しぶりに父である尾崎豊さんの曲を聴いていたら「僕が僕であるために」ライブ映像に魅了されてしまいました。尾崎豊「僕が僕であるために」魂がこもった歌唱に鳥肌が立ちました。そして、もっと驚いたのがこの曲を作っ
最近頭から離れないのは、ユーミンの新曲「Callmeback」☆今、CMでよく流れてますが、これは曲自体は大昔から知ってる曲です。昔ユーミンが白石まるみに提供した名曲「恋人がいても」が元曲で(大元はご自身のアルバム『SURF&SNOW』収録予定が未収録となった曲)それを歌詞とアレンジを変えてセルフカバー(セルフリメイク)した感じでして、昔からとても大好きな曲をユーミン自らリメイクしカバーしてくれて嬉しいですね☆https://youtu.be/PSM0Ahy0VaUCall
荒井由実ヒストリー拡大版(4/5)完結編ブレイクするも初期ファン離反軋轢そして結婚から続くあとがき本文をお読みいただき、ありがとうございます。ですが最後は、いささか尻切れトンボのような終わり方となっていて、拍子抜けした方もおられるかもしれません。ファンクラブの解散や、荒井由実としてのラストアルバム制作時の状況など、ネガティブなエンディングとあっては、読後感はよくないと思われます。申し訳ないことです。ですが、現実の社会というものは得てしてこのようなも
みなさんこんばんは突然ですが今回は久々の音楽。しかも松田聖子の話題我が家ではレコードを買って音楽を聴くという風習はあまりありませんでした。しかし、初めて買ってもらったレコードは宝物でありました。ご存知「およげ!たいやきくん」です。(しかもアルバム)。まだ小学校に通い始めたばかりのわたくしはプレーヤーのターンテーブルに乗せて針を落とす事を覚え、朝から晩まで毎日聴いていました。その後、ピンクレディーが流行って振り付けをマネしたり母親が買ってきた山口百恵のアルバムを聴いたりしましたが、結
一昨日は根岸森林公園でスケッチ、昨日はNHK文化センター青山教室からオンライン講座と続いて少し疲れたので、今日はゆっくり休んでいる。たまたまTVCMで耳に飛び込んできたユーミンらしき曲がどこかで聞いたようなメロディーだったので気になって調べてみた。ユーミンはほぼ同世代で、若い時からその人心を鷲掴みにする曲作りと声に感心していたものだが、「某首相辞任の知らせに涙した」という事実を知ってからは一切聞く気さえしなかった。しばらく調べるうちにそれが七尾旅人の“サ
5月4週目の更新です。初夏の陽気で暑くなってきました。お馴染みのツツジの花です。こちらは前ボケの中からドウダンツツジ。大きな木に共生している見事な藤。上の部分だけを撮ってみました。これだけ大きく見事なのはなかなかないと思います。白い小さな花がたくさん咲いているシャク。シャクに止まったホオジロ。----------------------------------------------------------今回は、この曲を
こういうことを言ってしまうと歳がバレてしまうのだが、この曲の発売時、私は小6でした。赤いスイートピーを経てこの曲あたりから聖子ちゃんの呉田軽穂作品にメロディやコードの面で異様な関心を示すことになります。呉田軽穂さんは年配の男性だと思っていたし、ユーミンも知らなかったので、同様に「気になるコード進行」を連発する筒美京平先生と同じ立ち位置の作家だと思ってました(笑)。「気になる作家・呉田軽穂」はこの曲で決定的となり、散々耳コピしてエレクトーンやピアノでブーチャカ演奏した挙句次の「小麦色のマーメ
奇しくも倒産したPIONEERから独立して良かった2社のSPECとTAD。現在、夏に発熱しないパワーアンプを探している立場からは、いずれもDクラス(TADのトップエンドとセカンドモデルはABクラス)のパワーアンプで放熱穴もいずれもありません。TAD-M2500MK2メーカー希望小売価格(税別):\1,680,000https://tad-labs.com/jp/consumer/m2500mk2/TAD-M2500MK2|Amplifier|Consumer|TADTAD
こんばんは、寿之助です。週末です。残業でした><。しかも明日もお仕事です。とある役員運転手さんの代打です。今日はなんでまた残業になってしまったかと申しますと…明日の工程を下見していたんです。ドライバー仲間でもこんなご時世なので…GoogleEarthでよくね?って人もいらっしゃいます。否定はしませんが、僕は基本実走してからの下見が好きなのと実走して解る事があるので実走をする下見に拘ってます。特に会社のお偉いさまとお供するときには実走中に様々なことを考えます。
にほんブログ村こんにちは。今日は野際陽子さんを偲んで【誰にも言えない】にします。野際陽子さんは私が子供の頃からの大スターで小学生の時に見た【キイハンター】は本当に綺麗で強くて憧れの存在でした。【誰にも言えない】は、1993年の毎週金曜日22時に、TBS系列金曜ドラマ枠で放送されていた連続ドラマでした。主演は賀来千香子さんですが今回は野際陽子さんを筆頭にさせて下さい。主題歌はユーミンこと松任谷由実さんの【真夏の夜の夢】でした。ドラマの概要です。前年の1992年に大ヒットしたドラマ【ずっ
『松田聖子×松任谷由実』私と同じ年代の女性の皆さんで、青春時代いやそれ以降もこのお二方の音楽に触れたことなかった方いるのだろうか・・と思うくらい、私にとって別格なアイドルとシンガーソングライターですそんなお二人が聖子ちゃん45周年記念曲でまたまたタッグを組みます🎵松田聖子、45周年記念曲で松任谷由実と10年ぶりタッグ「大きな宝物をいただいたような気持ち」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌手の松田聖子(63)がシンガー・ソングライターの松任谷由実(71)と10年ぶりにタッグを組
六月の雨の優しさで・・・まだ原石の聖子の声の魅力満載!デビューB面曲「今年、辛かったのは・・・声が出なくなってしまったことです。」1981年の日本レコード大賞・ゴールデンアイドル賞の授与式で、松田聖子は1年を振り返って、そうコメントした。本人が語るように、聖子の歌声は、81年のシングル「夏の扉」と「白いパラソル」の間に、大きく変遷している。デビュー時の伸びやかで圧のある太い声が損なわれ、ややかすれ気味のシルキーで細い声質に変わっているのだ。原因は、81年2月から行われた初め
2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いていた記事に写真を追加し、大幅に追記しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※さて、今回の旅の目的の一つ、「バビロニア遺跡でユーミンの「BABYLON」をフルートで吹く!」です。笑松任谷由実さんの「Babylon」はアルバム「DA・DI・DA」の3番目に入っていた曲です。DA・DI・DA(ダ・ディ・ダ)Amazon(アマゾン)1,210〜4,480円Amazon(アマゾン
「松山千春公演履歴・全国ホールマップ29大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)」S7668・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.1:2021.01.06初稿V1.1:2021.12.062021春と秋のスケジュールを追記V1.2:2022.05.192022春のスケジュールを追記V1.3:2022.05.25画像の追加及びコンサートリ
ハンドメイドティアラ作家の*生方由美子*です❣️ティアラの美しい輝きと人生の輝きがマッチしてお互いの魅力がアップする研究をしています‼️2年振りに帰国した娘の運転免許更新と実質特訓のためドライブをしてみた❣️ここは山手のドルフィン若い時に聞いていたユーミンの海を見ていた午後ずっと訪れたいと思っていた事が実現‼️実際のソーダー水はこんな色😍本当に海が見える❣️青春時代に一気に戻って幸せ満開❣️来てるお客様も同世代ばかりで皆さんこれをご注文❣️その度に流れる海を
時間の大切さを感じた瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日、6月10日は、「時の記念日」である。それで、私はふと、こう思った。(時が歌詞に入る名曲って、あったっけな?)と。少し考えているうちに、「Woman」が脳裏をかすめた。「Woman」は、1984年12月15日公開の映画「Wの悲劇」の主題歌だった。作詞は、松本隆。作曲は、呉田軽穂。呉田さんは、松任谷由実の別名である。「Wの悲劇」の主演女優は、薬師丸ひろ子。で主題歌も、彼