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本日はBOØWY「CLOUDYHEART」(1985年リリース、アルバム『BOØWY』収録)です。2年近く前に書いた記事(「NO.NEWYORK」)にも書いていますが、『MORAL』『INSTANTLOVE』が商業的にも成功せず、ライブハウスでのライブ活動が中心になっていきました。特に『MORAL』の音作りにおいては後年に布袋寅泰さんが述懐しているように、上手くいかなかった旨を話しており、メジャーデビューを飾るも、インディーな作風に落ち着き、自身の力の無さを痛感したといいます。以降
色付きの公演名をクリックするとセットリストが表示されます。※は所有レア音源Vは所有貴重映像物々交換のみ可能全曲の歌詞はこちら【GIGSSCHEDULE1981】05.11新宿LOFT※06.27新宿LOFT07.16新宿LOFT08.12新宿LOFT※09.17新宿LOFT10.09前橋ガルシア※10.10前橋ガルシア※10.19新宿LOFT11.03河口湖ホテルライブ11.06新宿LOFT【GIGSSCHEDULE1982】
ども!約束反故男です(笑)!前回ブログにて半年後とのたまいましたが、気がつけば一年近く経っててビックリ(笑)。ま、そんな感じの適当男です(苦笑)。て、訳で久々のブログ。春に入手した、愛機の紹介を。「ZodiacworksTSUNEMATSUMATSUIHEADLESS」そうです。元BOOWYの松井常松氏がBOOWY時代に使用していた、ヘッドレスベースの復刻版。中学生の時にBOOWYにハマり、その頃から憧れだった松井氏のヘッドレス。元々の本物はフェルナンデス製で、今は既に入手
前作が「ビートを外したとき、どれだけメロディが残るか」いうのを念頭に作ったアルバムだった。それは「新しい氷室京介」を提示したアルバムだったと同時に、「氷室京介らしくない」アルバムとも言えなくはない。そういった意味でも今作は肩の力を抜いた感じの印象受けます。今までは頑なに拒否していた「BOOWYの曲と同じコード進行を使ったビート曲」をシングルカットしているし、そういった意味でも原点復帰したアルバムではないでしょうか。俺も、前作よりもこのアルバムの方が好きですね。俺の好きな氷室節が出ているとい