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BOOWYの4thアルバム「JUSTAHERO」(1986年)収録。ビートが効いたニューウェーブ風の軽快でカッコいい全編英語詞のロックンロール・ナンバー。イントロは布袋寅泰のこの曲はロックンロールですよと宣言するような軽快なギター旋律で始まる。タイトなスネアドラムやビートを刻むベースが前面に出て歌メロ中はニューウェーブっぽさもあるが、氷室京介のエネルギーが弾けるようなボーカルはやはり他には無いカッコよさがあり英語詞ということもあってノリも最高。時々氷室が喘いでいるの
秋をテーマにした曲ではないけど昔から何となく秋っぽいなと思っていたBOØWY最後のシングル「もっと深い俺たちの関係を言葉にしてほしい」と布袋寅泰に言われ氷室京介が詞を書き直したのはファンには知られた話。書き直す前の詞でデモは録らなかったのかな?あったらそっちも聴いてみたかった。短すぎた秋が終わるガラス細工のフィーリングBOOWY/PSYCHOPATH(Blu-specCD2
LongerThanForever/BOØWYヒムロックの甘美な歌声と優しくドリーミーなサウンドに魅了されるバラッドチューン🍸
彼らのオリジナルアルバムとして最後の作品となった伝説のバンド最後の作品は名作にして傑作これを聴かずにBOOWYを語るなかれSIDEA01.LiarGirlオープニングに相応しいポップな曲02.AngelPassedChildren03.LongerThanForever彼らの作品の中でもかなり好きなナンバー04.Gigolo&Gigolet05.Rendez-Vous06.Marionette大ヒットシングルSIDEB01.PlasticBomb
tothehigher/abegakktothehigher/abegakkドラムスは、BOOWYのドラマー高橋まこと氏が担当されてます!迫力満点!youtu.be
今日は、元・BOØWYのベーシスト、松井常松さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1994年に発表された、松井常松さんの通算5枚目のオリジナル・アルバム「GLACIER」を。もう、元・BOØWYのベーシストという肩書きで語る必要も無くなったようにも感じる、ボーカリスト松井常松さん、開放的な感じのする、今作は多彩なミュージシャンがゲスト参加されています。3曲目の「CITY」では、布袋寅泰さんが、2曲目の「PANORAMA」、6曲目の「LOVEME」、7曲目の「KILL
38年前の今日、神戸で"GIGS"CASEOFBOΦWYが開催され、8/7には横浜文化体育館で行われました。昨年6月のことですが、改築されたばかりの横浜BUNTAI(旧横浜文化体育館)に行く機会がありました。すると地面から2階入口への階段にかけて文体の年表が埋められていることに気づきました。「もしかして」と思って探してみたら、1987年にありました!「BOΦWY」の文字が!!当時持ち歌全曲演奏した「CASEOFBOΦWY」。中高生のときにビデオで何度も見たあれです。年表を見つ
拝読しているブロガーさん記事で松井常松さん東京ライブを知り初参戦セトリ見るとBOOWYの曲もありいかねば!とボウイ後期は松井さんの前にはマイクスタンドもなくなりコーラスも歌ってなかった松井さんがどんな弾き語り?知った時は10日前で会場も知らない&チケットもJZライブハウスに直接予約?法外な価格のワンドリンク制?JZBratSoundofTokyo|ドリンクメニュー豊富な種類のドリンクと共に、大人の夜を演出する質の高いフレンチベースのインターナショナルダイ
はいっ、今年も楽しみにしていたLIVEに行ってきましたよん♪『松井常松アコースティックライブナイロンナイツ・アローン2025OSAKA』いつもの南堀江Knaveさんにて✨今回は4人で参戦💪いちくんのバンド繋がりのTご夫妻とふみよねえさんとご一緒に😊『松井常松アコースティックライブ2018』行けるかどうかわからなかったけど一か八かの勝負⁉️で(笑)先行予約の段階からチケットゲット🎫時間ギリギリの入場でなんとか参戦することができました😜🤘松井常松さ…ameblo.jp『松井常松ア
今期の職場も、そろそろ終盤。GW前には撤退。仕事落ち着いて来たし、少し遅めのランチタイム。新宿御苑近辺のラーメンは、ほぼ制覇しましたが、ココ、MATSUIだけは、未訪のまま😭この職場終わる迄に、是非とも行きたかった店何回行っても大行列。行列出来て無いと、浮き足立てば休業日本日、13時半過ぎの混み具合は、如何でしょう?約10人程の行列。昼前はいつも30人位。コレはチャンス多分30分以内には食べられる‼️入店迄20分。着席迄5分。着丼迄5分。計算通り30分
BOØWYFRIENDV...最高に楽しかった♪♪(≧∇≦)/✨皆の熱気が凄すぎて会場が暑かったねwww出演者の皆さん、会場に来てくれた皆さん、そしてマスターの鈴木さん、ありがとうございました❣️LØVEYは本家から外れた、アレンジしまくりのBOØWYだったけど、皆最後まで聴いてくれて嬉しかった(;_;)💗皆...本当に大好きです。゚(゚´ω`゚)゚。♡OTSUKAREサマでした~~!!٩(๑>ᴗ<๑)۶✨✨モグモグショット📸笑#BOØWY#BOOWY#氷室京介#布袋
スピニッヂ・パワー『INANDOUT』ともう1枚、どうしても欲しいレコードがある。『苦節39年』紺待人『大きなビートの木の下で』はBOØWYファンのバイブル。39年経ってずいぶんボロくなっちゃったけどこれは一生手放せない。本に書かれている「俺、も…ameblo.jpそれは『EastWest'79』サザンオールスターズ、シャネルズ(ラッツ&スター)、爆風スランプ、エレファントカシマシといったバンド・グループを輩出したヤマハ主催のアマチュアコンテスト
彼らの人気を不動のものにした大ヒットアルバムこれを聴かずしてBOOWYを語るなかれ彼らを知るには最適なアルバムもちろん大好きな一枚です。SIDEA01.B・BLUEブレイクのきっかけになったシングル02.ONLYYOU後にシングルカットされた名作03.RUNAWAYTRAIN04.BEATSWEET05.DON’TASKME06.B・E・L・I・E・V・ESIDEB07.SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS曲中に
ボウイ商法ファン層が多いアラフィフ世代に向けて本人たちの思いに関係なく数年置きに繰り出してくる商法のことパチスロはビックリした(笑)今回は、ガチャでピンバッジあ、集めるか(笑)うーんガチャはダブりがこわいカリカリなどで集めたクーポンがあったり割安でゲットできたのもあったこれが全種類ではないアルバムだけ集めたかったケースも買ってリビングに飾ります「まだまだ伝説になんかなんねーぞ♪」ラストギグスヒムロックMC
https://youtu.be/Wkyl6y9M5EA『“LASTGIGS”』は、BOØWYの2枚目のライブ・アルバム。1988年5月3日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされました。正式名称は、『“LASTGIGS”LIVEATTOKYODOME"BIGEGG"APRIL4,51988』(ラスト・ギグズ・ライブ・アット・東京ドーム"ビッグエッグ"-)。『“GIGS”JUSTAHEROTOUR1986』(1986年)以来およそ2年振りとな
こんにちは、HALUです☆昨日、ダイソーに行って印鑑探してたら偶然見つけて買っちゃった😉『ほてい』珍しい名前だと思ってたけどダイソーにあるぐらいだから割とメジャーなのかな😊😊『氷室』は…ありませんでした〜🥴ま、それはさておき…タイトルにもある通りわたくしHALU、今年のNHKのど自慢にエントリーします☆過去に何度か挑戦してきましたが予選を通過できたのはわずか1回。。。あん時ゃ本戦でABBA歌ったんだよな〜😉鐘10個には届かなかったケド💦次こそは鐘🔔10個鳴ら
https://youtu.be/bUVNGKh9D0o『PSYCHOPATH』は、BOØWYの6枚目のオリジナル・アルバム。1987年9月5日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。前作『BEATEMOTION』(1986年)よりおよそ10か月振りにリリースされた作品であり、作詞は氷室京介さんおよびジョナ・パシュビー、作曲は氷室さんおよび布袋寅泰さん、プロデュースは布袋さんおよび糟谷銑司さんが担当しています。レコーディングは日本国内にて16日間で終了し、ミックスダ
また貴重な音源を見つけてしまいましたこれはBOOWY時代、ちょうど「BEATEMOTION」発売前夜というタイミングで、ヒムロックが名古屋でパーソナリティを務めていたラジオ音源ですこの日はベースの松井常松さんをゲストに迎えての放送でしたが、前半はひたすらヒムロックのトークかなりのマシンガントークです(笑)この時はすでにブレイクして、名を知られる存在になっていたと思いますが、テレビにはあまりしゃべらなかったBOOWYもラジオだと話しやすかったということでしょうか。フリートークとはいえ
高崎出張の初日を早々に切り上げて向かった先は・・・、高崎駅の新幹線改札口にあるラジオ高崎のブース。木曜日のDJは松井常松氏。云わずと知れた伝説のロックバンド、BOØWYのベーシスト。相変わらずカッコいい♪番組が終わり、高崎駅の近くにある高崎芸術劇場まで散歩。このマンホールを見に来ました!!ちょっと感激!!高崎、サイコー!!
昔から変わらずBOOWY(*´︶`*)♡♡うちがBOOWYの存在知った時にはもぅ解散してたんだけどね存在知ってからドハマリしちゃって今でも大好きなバンド(*´罒`*)
LiarGirl/BOφWYシャープでエッジの効いたヒムロックの歌声とダイナミック且つ重厚なソリッドサウンドにノックアウトされるビートチューン🌹
今日のベースレッスンは40代の男性の方でした。BOOWYの「NO.NEWYORK」をレッスンしています。前回でイントロ→Aメロ→Bメロ→サビの1コーラス→間奏→Bメロ→サビ→アウトロまで到達したので、まずは復習から入りました。8分音符が主となるラインとなります。イントロはキメと休符がしっかりきまっていますね。オルタネイトフィンガリングも良いながれです。8分音符のルートを弾いている際もカウントをしっかり取っていきましょう!サビもさらに円滑に。前回レクチャーした2コーラス→間奏→B
やばやばやばやばな、お話が舞い込んできました。これが決まれば、メジャーデビューした時よりかなり話題になるはず!その前に、abegakkさんのサインもらっておいた方がいいよ!(^^)
今日のベースレッスンは40代の男性の方でした。前回で基礎レッスンが終了したので、生徒さん希望の楽曲レッスンに入りました。BOOWYの「NO.NEWYORK」です。まずは原曲を聴き、譜面をもとにイントロから検証していきました。8分音符が主となるラインとなります。イントロはキメがあるので、8分音符を3回鳴らしたらミュートを掛け、休符を活かしましょう。8分音符が並ぶので、オルタネイトフィンガリングで運指を実演。イントロ→Aメロ→Bメロを重奏していきました。右手のフィンガリングのタッチ
Today'sSong🌟🌟🌟BO∅WYボウイ🌟🌟🌟🎸🎸🎸わがままジュリエットWagamamaJuliet〜WaywardJuliet〜🎸🎸🎸(1986)1986年2月1日に発売されたBO∅WYの3枚目のシングル。B面は「BEGINNINGFROMENDLESS」「〜GIVEITTOME(LIVEVERSION)」。1986年3月1日に発売された4枚目のアルバム「JUSTAHERO」からの先行シングル。作詞は氷室京介さん、作曲・編
ブレイク前のアルバムで少しポップな路線も模索していた頃でもあった中での作品メロディメイクは素晴らしく名曲も多い一枚SIDEA1.DancingInThePleasureLand2.RougeOfGray3.わがままジュリエット先行シングル名曲4.PlasticOcean5.Justy6.JustAHeroSIDEB1.1994-LabelOfComplex-解散後を予見させるナンバー2.ミス・ミステリー・レディニューロマンティック
今年も行ってきたよー❣️元BOØWYのベーシスト松井常松さんのLIVEへ😆🙌松井常松アコースティックライブナイロンナイツ・アローン2024OSAKA『松井常松アコースティックライブ2018』行けるかどうかわからなかったけど一か八かの勝負⁉️で(笑)先行予約の段階からチケットゲット🎫時間ギリギリの入場でなんとか参戦することができました😜🤘松井常松さ…ameblo.jp『松井常松アコースティックライブ2019』松井常松さんのアコースティックライブ🎸ナイロンナイツ・アローン2019O
RainInMyHeart/BOØWY遠い記憶を呼び覚ますノスタルジックなサウンドにのせヒムロックが甘くほろ苦いボーカルでしっとりと歌い上げるバラードソング⌛
https://youtube.com/watch?v=NaUKioX7k4k&feature=shared1985年8月22日発売。2枚目のシングルとしてリリースされた。作詞は氷室京介さんおよび高橋信さん、作曲は布袋寅泰さん、プロデュースは佐久間正英さんが担当しています。前作「ホンキー・トンキー・クレイジー」(1985年)よりおよそ2か月ぶりにリリースされたシングルであり、3枚目のアルバム『BOØWY』収録曲であった本作のロン・セイント・ジャーマンによるリミックスバージョンが収録されてい
BOOWYの5thアルバム「BEATEMOTION」(1991年)収録。軽快でビートが効いた疾走感がメチャカッコいいアップテンポのロック・ナンバー。イントロはテクノの効果音っぽい始まりにスリリングな中低音のギター旋律とドラム&ベースが重なり、すぐにシャープで軽快なギターリフに切り替わって曲が進んでいく。Aメロ〜サビへの疾走が最高に心地良い。サウンドを支えているのは弾ける音が強烈なドラムと、もの凄い速さで重低音のビートを刻む松井常松のベースだ。中盤の布袋寅泰のトリッキ