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東京交響楽団第746回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ロレンツォ・ヴィオッティJ.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調op.93先日素晴らしい「7つの封印の書」を聴かせた音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティ、今回の定期はバッハとショスタコーヴィチ。これがまた想像を上回る出来であり、4月に始まったこのコンビの順調な滑り出しをうかがわせるものであった。本公演は休憩なしであり、事前に曲間での拍手を控えるようにアナウンスがあっ
(10月11日・サントリーホール)J.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌからショスタコーヴィチ:交響曲第10番へ、アタッカで入った。第1楽章のあとに間を置いたほかは、第2楽章から終楽章まで続けて演奏した。この構成に、ヴィオッティの確かな意図を感じた。《シャコンヌ》を振り返れば、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラで聴きなじんだ、気迫と推進力のあるストイックな演奏とは異なり、色彩と輝きに富んでいた。緩急と強弱をきめ細かくつけながら、劇的な展開を聴かせる。その表情は新鮮であった。全
2026年10月11日(日)14:00-サントリーホール赤坂□J.S.バッハ/齋藤秀雄編曲:シャコンヌ□ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 Op.93指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団期待していたコンサートであったが、ショスタコーヴィチは想像以上に凄い演奏であった。今回は、休憩無し。最初は、J.S.バッハ齋藤秀雄編曲シャコンヌ。小澤征爾/サイトウキネン、ボストン交響楽団の演奏をCD,TVで繰り返し聴いていたことがある。ヴィオッティの指揮は
2025年日本の交響楽団の記憶に強く残っている演奏ランキングです。97公演の各記事で名演、好演から選びました。1位は6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」です。6月注目のタルモ・ペルトコスキ指揮N響はパリ管とガランチャを聴いたので行けませんでした。◇名演は4公演◎1位6月28日アンドレイ・ボレイコ指揮新日本フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」◎2位4月6日ジョナサン・ノット
《東京交響楽団創立80周年記念》第745回定期演奏会(9月19日・サントリーホール)わずか一週間前、ファビオ・ルイージ指揮N響で聴いたばかりのフランツ・シュミットのオラトリオ《7つの封印の書》。同じ作品をこれほど短い間隔で別の演奏によって聴く機会はめったにない。比較することがよいのかとも思ったが、どちらが優れているかという単純な話ではない。同じ巨大な作品が、指揮者、独唱者、合唱、オーケストラ、さらにホールによって、これほど異なる表情を見せる。その違いを考えながら聴くことには、十分な
2026年10月11日(日)午後2時東京交響楽団 第746回定期演奏会指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団コンサ-トマスタ-:景山昌太郎曲目■J.S.バッハ/齋藤秀雄編曲:シャコンヌ■ショスタコーヴィチ:交響曲第10番Op.93◇ロレンツォ・ヴィオッティについて1990年3月スイス、ローザンヌ生まれ36歳。先日ミュンヘン・フィルを指揮したラハフ・シャニ同世代の注目されている指揮者。父親は日本フィルの客演指揮をしたマルチェッロ・ヴィオッティ(1954-20
2025年11月22日(金)19:00サントリ-ホ-ル指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ東京交響楽団コンサ-トマスタ-:小林壱成曲目■武満徹:セレモニアル-----------------------■マーラー:交響曲第9番 ニ長調■武満徹:セレモニアル笙(しょう):宮田まゆみ◇曲についてWikipediaから引用1992年に、指揮者の小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラからの委嘱によって作曲され、同年に完成した。初演は同年の9月5日に、
2025年12月2日(火)19:00東京オペラシティ東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第149回指揮:原田慶太楼ピアノ:小林愛実東京交響楽団コンサ-トマスタ-:小林壱成曲目■グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲op.46■グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16-----------------------■芥川也寸志:交響曲第1番■グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲op.463階舞台横からは奏者の2/3しか見えませんが、楽器の音がリア