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2026年10月11日(日)14:00-サントリーホール赤坂□J.S.バッハ/齋藤秀雄編曲:シャコンヌ□ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 Op.93指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団期待していたコンサートであったが、ショスタコーヴィチは想像以上に凄い演奏であった。今回は、休憩無し。最初は、J.S.バッハ齋藤秀雄編曲シャコンヌ。小澤征爾/サイトウキネン、ボストン交響楽団の演奏をCD,TVで繰り返し聴いていたことがある。ヴィオッティの指揮は
(10月11日・サントリーホール)J.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌからショスタコーヴィチ:交響曲第10番へ、アタッカで入った。第1楽章のあとに間を置いたほかは、第2楽章から終楽章まで続けて演奏した。この構成に、ヴィオッティの確かな意図を感じた。《シャコンヌ》を振り返れば、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラで聴きなじんだ、気迫と推進力のあるストイックな演奏とは異なり、色彩と輝きに富んでいた。緩急と強弱をきめ細かくつけながら、劇的な展開を聴かせる。その表情は新鮮であった。全
東京交響楽団第746回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ロレンツォ・ヴィオッティJ.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調op.93先日素晴らしい「7つの封印の書」を聴かせた音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティ、今回の定期はバッハとショスタコーヴィチ。これがまた想像を上回る出来であり、4月に始まったこのコンビの順調な滑り出しをうかがわせるものであった。本公演は休憩なしであり、事前に曲間での拍手を控えるようにアナウンスがあっ
2026年10月11日(日)午後2時東京交響楽団 第746回定期演奏会指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団コンサ-トマスタ-:景山昌太郎曲目■J.S.バッハ/齋藤秀雄編曲:シャコンヌ■ショスタコーヴィチ:交響曲第10番Op.93◇ロレンツォ・ヴィオッティについて1990年3月スイス、ローザンヌ生まれ36歳。先日ミュンヘン・フィルを指揮したラハフ・シャニ同世代の注目されている指揮者。父親は日本フィルの客演指揮をしたマルチェッロ・ヴィオッティ(1954-20
2026年10月3日午後2時東京オペラシティ東京オペラシティシリーズ第153回指揮:広上淳一管弦楽:東京交響楽団ピアノ:ケヴィン・チェンコンサートマスター:小川ニキティングレブ曲目■ベルリオーズ:歌劇「ベアトリスとベネディクト」から序曲■ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11ピアノアンコ-ル■ショパン(リスト編曲):6つのポーランドの歌より第2曲「春」---------------------------------------------------
2026年9月26日午後2時ミューザ川崎シンフォニーホール名曲全集第220回指揮:ユベール・スダ-ン管弦楽:東京交響楽団ピアノ:アレクサンドラ・ドヴガンコンサートマスター:景山昌太郎曲目■メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」■ショパン:ピアノ協奏曲第2番ピアノ:アレクサンドラ・ドヴガンピアノアンコ-ル■ショパン:マズルカ第13番イ短調Op.17-4---------------------------------------------------
関東に台風25号が接近中ではありましたが、辛抱ができず、行って来ました。ミューザ川崎シンフォニーホールです。演目は、東京交響楽団の音楽監督に就任したロレンツォ・ヴィオッティ指揮による、フランツ・シュミットのオラトリオ「7つの封印の書」。演奏時間は100分を超える大曲。日本ではこれまで5回しか演奏されていないといわれていましたが、それが今年の9月、1週間程度の間に、NHK交響楽団と東京交響楽団、それぞれが取り上げることになりました。「惑星直列並みの珍しい事件」とすら言われて、クラシック音楽フ
台風25号が関東に接近するなか、無事に公演が行われたことをまず喜びたい。N響(NHKホール、2日目)、東響(サントリーホール)と聴き、本日の東響(ミューザ)で3回目。今回の三公演のなかでは、総合的に最もバランスの取れた演奏だったように思う。サントリー公演に比べれば、ソリスト陣にはわずかに疲れも感じられたが、テノール(ヨハネ)のマキシミリアン・シュミットと、バス(神の声)のフランツ=ヨゼフ・ゼーリヒはよく歌った。東京交響楽団はサントリーホールの時よりもさらにまとまりを増し、東響コーラ
日時:2026年9月21日会場:ミューザ川崎指揮:ロレンツォ・ヴィオッティテノール(ヨハネ):マキシミリアン・シュミットバス(神の声):フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒソプラノ:クリスティーナ・ランツハマーメゾソプラノ:カトリオーナ・モリソンテノール:パトリック・グラールバスバリトン:クレシミル・ストラジャナッツオルガン:大木麻理合唱:東響コーラス(合唱指揮:冨平恭平)東京交響楽団(コンマス:小川ニキティングレブ)C席7,200円(ミューザ会員割引後)4LB-1-10番台
2026年09月19日(土)18:00-サントリーホール赤坂□シュミット:オラトリオ『7つの封印の書』指揮:ロレンツォ・ヴィオッティテノール:マキシミリアン・シュミット(ヨハネ)バス:フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(神の声)ソプラノ:クリスティーナ・ランツハマーメゾソプラノ:カトリオーナ・モリソンテノール:パトリック・グラールバスバリトン:クレシミル・ストラジャナッツオルガン:大木麻理合唱:東響コーラス東京交響楽団非常に感動的な演奏であった。シュミット:オラトリオ『7
東京交響楽団第745回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ロレンツォ・ヴィオッティテノール(ヨハネ):マキシミリアン・シュミットバス(神の声):フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒソプラノ:クリスティーナ・ランツハマーメゾソプラノ:カトリオーナ・モリソンテノール:パトリック・グラールバスバリトン:クレシミル・ストラジャナッツオルガン:大木麻理合唱:東響コーラス合唱指揮:冨平恭平《東京交響楽団創立80周年記念》シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」(ドイツ語上演/日本
2026年9月19日午後6時サントリ-ホール指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団コンサ-トマスタ-:小川ニキティングレブテノール:マキシミリアン・シュミット(ヨハネ)バス:フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(神の声)ソプラノ:クリスティーナ・ランツハマーメゾソプラノ:カトリオーナ・モリソンテノール:パトリック・グラールバスバリトン:クレシミル・ストラジャナッツ合唱:東響コーラス合唱指揮:冨平恭平オルガン:大木麻理曲目《東京交響楽団創立80周年記念》フラン
《東京交響楽団創立80周年記念》第745回定期演奏会(9月19日・サントリーホール)わずか一週間前、ファビオ・ルイージ指揮N響で聴いたばかりのフランツ・シュミットのオラトリオ《7つの封印の書》。同じ作品をこれほど短い間隔で別の演奏によって聴く機会はめったにない。比較することがよいのかとも思ったが、どちらが優れているかという単純な話ではない。同じ巨大な作品が、指揮者、独唱者、合唱、オーケストラ、さらにホールによって、これほど異なる表情を見せる。その違いを考えながら聴くことには、十分な
日時:2026年9月13日会場:東京オペラシティコンサートホール指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団(コンマス:小林壱成)C席3,500円3FL1-60番台<木管トップ>フルート:知久翔オーボエ:荒絵理子クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:谷あかね(シティ・フィル)トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔東京交響楽団東京オペラシティ第152回スッペ喜歌劇「詩人と農夫」序曲モーツァルト交響曲第38番
2026年8月29日午後4時00分東京芸術劇場池袋第24回東京音楽コンクールピアノ部門本選指揮:山下一史管弦楽:東京交響楽団コンサ-トマスタ-:水谷晃◇ファイナル進出は次の4名1.16:00山﨑夢叶YAMAZAKIYutoベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番2.16:41星野悠羽HOSHINOYuhaラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番----------------------------------3.17:44間世田采伽MA
2026年08月22日(土)18:00-サントリーホール赤坂□角野隼斗:ピアノとオーケストラのための小品[世界初演]□カプースチン:ピアノ協奏曲第4番 Op.56□ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼斗東京交響楽団角野隼斗が出演するため、満員。女性がいつもより多かった。フランス出身の指揮者ブリューズを聴くのは初めてである。最初は、角野隼斗作曲ピアノとオーケストラのための小品。世界初演である。角野隼斗が登場するだけで、熱烈
2026年8月22日午後6時サントリーホール東京交響楽団 第744回定期演奏会指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼斗東京交響楽団コンサートマスター:景山昌太郎(しょうたろう)曲目■角野隼斗:ピアノとオーケストラのための小品[世界初演]■カプースチン:ピアノ協奏曲第4番 Op.56ドラムス:高橋信之介ピアノアンコ-ル■カプースチン:演奏会用練習曲op.40より第3番トッカティーナピアノ:角野隼斗---------------------------
写真:©東響東京交響楽団のSNSより転用(8月23日・ミューザ川崎シンフォニーホール)角野隼斗:ピアノとオーケストラのための《無我》(世界初演)2026年作曲。8月22日、23日の公演が世界初演となった。独奏ピアノと2管編成を基本とする管弦楽に、多彩な打楽器を加えた作品である。角野隼斗自身の解説を要約すれば、「弾いている自分が消え、音だけが流れ出していく」という深い没入の瞬間を音楽にしたもので、自我を手放し、響きに身を委ねる境地を描く。曲は静けさの中から立ち上がる気配と、強いパルス
日時:2026年8月23日会場:ミューザ川崎指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼人東京交響楽団(コンマス:景山昌太郎)S席6,017円(年間セット券)2CA-3-30番台<木管トップ>フルート:知久翔オーボエ:荒絵理子クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリーディラン(コルネット:澤田真人)トロンボーン:鳥塚心輔東京交響楽団川崎定期演奏会第106回角野隼斗ピアノとオー
2026年8月11日午後3時ミューザ川崎シンフォニーホールフェスタサマーミューザKAWASAKI2026最終日指揮:原田慶太楼管弦楽:東京交響楽団ピアノ:久末航コンサートマスター:小林壱成曲目■ファリャ:歌劇「はかなき人生」からスペイン舞曲第1番■プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調ピアノ:久末航ピアノアンコ-ル■リスト:巡礼の年第1年「スイス」から第9曲「ジュネーヴの鐘」----------------------------------
す日時:2026年8月11日会場:ミューザ川崎指揮:原田慶太楼ピアノ:久末航東京交響楽団(コンマス:小林壱成)S席24,000円(土日祝セット券)2CA-4-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:荒木良太クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリーディラントロンボーン:大馬直人フェスタサマーミューザKAWASAKI2026東京交響楽団フィナーレコンサート祝祭の響き、熱狂から歓喜
2026年8月2日(日)午後3時昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワフェスタサマーミューザKAWASAKI2026出張サマーミューザ@しんゆり!指揮:現田茂夫ピアノ:牛田智大(ともはる)東京交響楽団コンサ-トマスタ-:景山昌太郎曲目■ラヴェル:組曲『クープランの墓』■ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調ピアノ:牛田智大ピアノアンコ-ル■ブラ-ムス:間奏曲作品118-2■ガーシュウィン:『ボーギ-とベス』よりサマ-タイム-----------------
ミュ-ザ川崎でフェスタサマーミューザKAWASAKI2026が始まりました。昭和音大テアトロ・ジーリオ・ショウワで出張公演があります。都響、読響、東響、N響計5公演を聴きます。1.7/2915時ミュ-ザ川崎大野和士指揮都響■ブリテン:青少年のための管弦楽入門■ブリテン:ヴァイオリン協奏曲op.15ヴァイオリン:竹澤恭子■シューマン:交響曲第4番2.7/3119時ミュ-ザ川崎ヴァイグレ指揮:読響■ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ピアノ:鈴木愛美
す日時:2026年7月25日会場:ミューザ川崎指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団(コンマス:小川ニキティングレブ)S席24,000円(土日祝セット券)2CA-4-30番台<木管トップ>フルート:知久翔オーボエ:荒絵理子クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:客演トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔フェスタサマーミューザKAWASAKI2026東京交響楽団オープニングコンサート輝かしき船出、新
(リブロさせていただきました。感謝)コンサート日記ではなく、最近の徒然風邪をひいてしまい、リブロさせていただいた東響定期のチケットを無駄にしてしまった。(;´д`)トホホ真夏の暑さにもまだ慣れて無く、外出自体厳しそう。パーキンソン病と脊椎管狭窄症で歩くのが辛く、今は生きる気力も弱くなっている。せめて風邪が良くなれば、また少しは元気が戻ってくるかも。猛暑の間は、おとなしく静養していよう。
2026年6月17日から7月15日購入分◇N響1.2026/2027サントリ-ホ-ルBプロ会員継続来年サントリ-ホ-ルが2027年3月より6か月間改修工事で休館。9月、10月、12月の3公演各2回のみ。2.2026年9月から11月NHKホールAプロ季節(秋)会員新規◇都響3.10/22サントリ-ホ-ルブルックナー:交響曲第8番ミンコフスキ指揮4.11/29すみだトリフォニーマーラ-交響曲第2番「復活」ルスティオーニ指揮5.
(7月7日・東京オペラシティコンサートホール)ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》と、「ブラームスの《田園》」とも称される交響曲第2番という王道プログラム。会場はほぼ満席であった。ベートーヴェンは11-10-8-6-3、対向配置。ピリオド奏法的なアプローチかと思いきや、低弦がたっぷりとしたヴィブラートを伴い、レガートを生かした演奏スタイルを採った。低弦は、地を這うような重量感のある低音を形成した。第1楽章は、「田園に着いたときの晴れやかな感情」というよりも、遅めのテンポで重厚に始ま
シュトラウスの4つの最後の歌が素晴らしかった。CDを聴いてもいまいち好きになれなかったが、歳をとったせいかやっと開眼。オーケストラが雄弁に、最期をみとるような音楽に感動。ビオッティは繊細で美しい音楽でその世界観を構築。やはりこの人の音楽はドラマが見える。歌手はドイツ語に聞こえないが、雰囲気はしっかり伝わってかた。とにかくオーケストラが良かった。しかし、ミューザ川崎の最上階センターだが、歌はすごい遠くに聞こえる。オケの響きが素晴らしいだけに残念。やはり歌物は高い席買わないとダメなのか後半のダフニ
2025年06月27日(土)18:00-サントリーホール赤坂□デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』□グノー:オペラ『ファウスト』より「ワルツ」「バレエ音楽」□メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』 Op.27□ブラームス:運命の女神の歌 Op.89□ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53指揮:沖澤のどかカウンターテナー:藤木大地合唱:東響コーラス東京交響楽団台風が来ていたので行けないかと思ったが、それほど風も強くなかったので、開演4時間前の雨が小降りにな
沖澤のどかがフランス音楽を指揮するのを、私はこれまであまり聴く機会がなかった。前半の2曲を聴いて、その相性の良さを強く感じた。軽やかさ、色彩感、ソフトなアプローチ。それらに加えて、人柄からにじみ出るチャーミングな魅力が音楽に自然と表れている。デュカス「交響詩《魔法使いの弟子》」では、ファゴットの生き生きとした表情、明るく伸びやかな弦の響き、要所を引き締める切れ味の良さとダイナミックな推進力にも、そうした沖澤の持ち味が発揮されていた。グノー「歌劇《ファウスト》」から〈ワルツ〉、〈バレエ