ブログ記事198件
寒蘭の世界は写真や名前だけで買っても、ガッカリすることも多いです。やはり自分の目を信じることと、人を見極めることでしょうか。寒蘭を買うときは人で買えと言われましたが、すぐに欲しくなる、なかなか難しいものです。「山の栄」として買いましたが・・・?わかりません羆ですが、まだまだ株ができません。仮「悠翠」と呼んでる花です。特別感はあまりありませんが、なんとも魅力を感じる花です。この花は人工交配になりま
花の刺繍画家植木万紀子です今日は二十四節気の大きな節目春分しゅんぶん太陽が真東から昇り真西に沈む日昼と夜が同じに七十二候の雀始巣すずめはじめてすくう雀が草などで巣を作り始める頃庭の垣根などのこんもりしたところは要注意!!巣を作らせないように阻止します…☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★日本の蘭東洋蘭からB-811「しゅんらん」作品内径23×37cm動画でもご紹介しています同じ東洋蘭の仲間で金稜辺日月キンリョ
高芽である爺ちゃんの思い出話から影響されて東洋蘭の類いに手を出したヤフオクでポチったセッコク(長生蘭)の《咲為花(さいか)》花芽付き↓↓4月23日に受け取った蕾4つあったが不注意で3つになった(泣)↓4月29日3つ開花してる可憐とはこうゆーのを言うんだろうとばかりに可憐に咲いたあっとゆーまに花が終わった記憶1週間ももたなかったような記憶こんな感じの↓↑テキトー管理の日々を過ごした末に先日高芽に気付いたで写真撮ってみたのが冒頭の写真再び↓古いバルブの先(本来花芽が出る
日本春蘭「月輪」私のところに来て5,6年が経つでしょうか。初めはまだ小さな苗でしたが、今年、初めて開花しました。橙紅色の花弁に緑の覆輪をかけるという珍しい花です。これもまだ花茎が短いので、これから花茎が伸びて葉の上で咲いてくれると見ごたえが出るでしょう。
春の季語(植物)関連:嫋やかな春蘭凛と咲きにけりたおやかなしゅんらんりんとさきにけりもう2週間も前になるが、京都府立植物園では「春蘭(しゅんらん)展」が開催されていた。「蘭」と言えば、大概の人は「胡蝶蘭(こちょうらん)」や「カトレア」など花が大きく、色も派手な「洋ラン」を思い浮かべると思うが、「春蘭」については知らない人も多いのではないだろうか。「春蘭」は元々野生の「蘭」であり、花が小さく色も至って地味。それをこよなく愛す人がおり、会場には丹精込めて育てられ鉢植え