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あちこちまわって万歩計が3万歩越えだった昨日、ランチはこちらに伺いました。東洋文庫ミュージアムのオリエント・カフェです。新宿御苑からレストランのためだけに駒込へ移動した物好きな私です。天皇ご在位30年で都心は混んでいるだろう、レストランはどこもバタバタだろう、ちょっと喧噪から離れた場所でゆっくり食事をしたい、ということで予約をして。この日はすぐそばの六義園が無料開放日で、レストランはちょうど満席といった具合でしたが、それでも前庭を眺める席で、ゆったりし
今日は「図書館の日」だそうその由来はさてアンダンテ書店もだけれど図書館も好物…本を借りるというより旅先で訪ねるのが目的の一つだったりする博物館や美術館の様に…建築物として眺めたり書架に並ぶ膨大な書物の背表紙を見たり時々手に取ってページを繰り新しい世界を垣間見たり…旅の小休止こんな写真集もある「世界の美しい図書館」昔の修道院付属図書館など歴史的な物もあるが現代の知的殿堂大学の図書館や公的な図書館の掲載が多いに掲載されている中では…「マラーホフ修道院図書館」2
21日(日)あまり飲んでないのにお酒が残っているのか、それとも、同窓会の余韻で胸がいっぱいなのか、食欲がなくコンビニおにぎりとインスタントお味噌汁22日(月)・鶏肉、アボカド、トマト丼・もやし、ニラ、豚肉炒め・お味噌汁23日(火)母の退院が金曜日に決まりましたいよいよ、延長された自由時間も今度こそ、あとわずか会社帰りの娘と待ち合わせて大戸屋で夕食24日(水)・豚しゃぶ鍋・コロッケ・納豆・サラダ・ご飯25日(木)・ライフのお弁当・半田麺朝9時に駅で待ち
久しぶりのお散歩記録駒込にある東洋文庫ミュージアム噂には聞いていたけど行ったのは今回が初めてここに日本一美しい本棚があるらしい館内案内図時空をこえる本の旅!1階のオリエントホール右手に見えるのが国内最長の展示ケース企画展示に合わせて今はキリスト教関連の展示目をひいたのは左側奥の壁に吊るされた江戸大絵図の原寸大レプリカこれすごく巨大なの4枚からできていて縦267.7cmx横320cm300年前の江戸の地図下のほうの広い場所は江戸城ね残念
文京区の駒込にある「東洋文庫」に行ってきました。いつか訪れてみたいと思っていた場所です。私が東洋文庫に興味を持った理由は、この場所を見たかったから。モリソン書庫オーストリア人でジャーナリストのG.E.モリソンが収集した約2万4千冊の書籍。ここに置かれていた椅子に座って観た景色。私にとってパワースポット1917年に三菱第3代当主の岩崎久彌が一括購入して東洋文庫の目玉となったそうです。ちょうど企画展が開催されていて写真撮影ができました。展
日曜日、生徒さんたちと、駒込に行ってきました。12月にはめずらしい穏やかなお天気で、散策にぴったりの日でした。まずは、東洋文庫ミュージーアムへ。その後は、ランチタイムです。それぞれのコーディネートのこと、着付けのお仕事の情報交換などなど、お話はつきませんでしたね。その後は、六義園へ向かいます。紅葉がきれいで、たくさんの人出です。六義園では、他のお教室の先生や生徒さんたちと合流。全員で何人だったか…100名近くいたかもしれませんね。(集合写真は手元にないので、アッ