東池袋大勝軒

令和7年12月8日（月）☀️それは10月中旬インスタで突然の発表でした……ご店主様の体調が良くなく？一時お休みをされてた時などあったようですが、それが関係しているのかどうか⁉︎とにかく残念でなりませんが身体や健康が第一です閉店前に何度行けるか🤔でもなかなか行けずに本日ようやく訪問はこちら東池袋大勝軒八王子店＠東京都八王子市東町１−１８到着時は外待ち１名程なくして入店しましたが次から次へとお客さんが来店やっぱりみんな閉店前に食べ納めをしたいのですね…入店す

今回の一度はご当地ラーメンは東京三大老舗ラーメン店主と私が勝手に思っている一条流がんこ総本家分家荒木町の紫蘇塩ラーメン。紫蘇塩ラーメンの味わの前に説明したいのが先述した東京三大老舗ラーメン店主のこと。ご存じの方も多いと思うが、ラーメン二郎三田本店の山田拓美総帥（現役）、東池袋大勝軒の山岸一雄マスター（逝去）、そして記事にする一条流がんこラーメンの一条安雪家元（引退）……いずれも暖簾分けした店が多いのか“総帥”“マスター”“家元”と呼び名が仰々しくは感じるものの、しかしそのカリス

入院中、たまたまTVを見ていたら「つけ麺の元祖」「ラーメンの神様」など呼ばれている東池袋大勝軒の創業者・故山岸一雄氏の特集を見かけた。いつもワタシは同系列店に行くと大抵味噌ラーメンか野菜つけ麺だったりするのだが、番組をみてかなり久しぶりにデフォルトのつけ麺（もりそば）を食べてみたくなったワタシはつけ麺であれば極太麺で濃厚魚介が好みであり、東池袋大勝軒の中太麺で少し甘酸っぱいつけ汁は正直あまり好みではなかった。今回TV番組の紹介によると、もともと「もりそば（つけ麺）」は賄いとして出していたも

ほぼ駒込駅前にある「麺屋ごとう」は、東池袋大勝軒で修行を詰んだ店主が運営する。「大勝軒」のれんではないが、故山岸一雄さんの、正当な継承者のひとりであるとのこと。東池袋大勝軒『東池袋大勝軒本店の特製もりそば』東池袋大勝軒は、故山岸一雄さんがつけ麺を普及させた伝説のラーメン店。現在、移転した店舗だが、筆者が若い頃、近くの創業の本店に何度か並んで食べた。故山岸一雄さん…ameblo.jpラーメンやチャーシュー麺も人気だが、「特製もりそば」を頼んだ。着丼した麺つゆ両丼は、懐