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5月2日は、新潟県内の観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)の運行が開始した日ですが、今回は東急電鉄の顔「5000系」(上写真)について紹介させていただきます。キハ40を改造したJR東日本新潟支社の観光列車「越乃Shu*Kura」は2014年5月2日に運行開始。上越妙高駅~十日町駅で運行される「越乃Shu*Kura」、上越妙高駅~越後湯沢駅の「ゆざわShu*Kura」、上越妙高駅~新潟駅で運転される「柳都Shu*Kura」の運用に充当される。車内では新潟県内の日本酒の利き酒や
とりあえず青ガエル達も、だいぶ完成形が見えてきました。ところでこのキット、そのままでは動力ユニットが取り付けできません…。特徴ある下膨れ車体なため、床板が嵌まるスペースが狭いのが唯一最大の理由(>_<)というわけで、裾部の加工が必要になります。床板幅が13.8mm、今回組み込む動力が幅15mmですので、両側0.6mmずつ削る必要があります。▲右側が、加工して動力ユニットを入れた車両。ノギスで確認しながら、紙ヤスリで地道に少しずつ削っていく作業…結構疲れました(>_<)ちなみに、今回は初
無事に再塗装も終わりました。やはりマスキングが無いのは楽です。このグリーンマックスのライトグリーン、隠蔽力がかなりあるのと、適度な艶になるので、非常に気に入っている塗料です☆▲サッシの色入れは、地道に面相筆で…(^^;昔は裸眼でこなせていた作業も、老眼鏡を使うようになり、さらに最近では補助照明+拡大鏡…(>_<)この辺の衰えは防ぎようがありません。最近は、便利な色入れツールも増えてきましたが、慣れた方法を変えるまでの勇気がなく…どうしても見えなくなるまでは、このままで進みます(^^
皆さん、こんにちは令和6年5月3日(金曜日)ゴールデンウィークも後半になりましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?私は連休とは縁がない生活をしていますが、今月の後半、某所にお出かけするのを楽しみにしています。ここ数日は気温が急降下し、涼しくて体に優しいのが嬉しいところです。さて今回は、私が通勤途中に見かけた、一枚の広告について取り上げたいと思います。最近、東急の駅でよく見かける、東急カードのキャンペーン広告。一見何でもないように見えますが。私は瞬時に、この車両に反応しました。どう
4月2日、東武東上線に続いては西武池袋線で撮影を行いました。西武池袋線での狙いは、東急5000系青ガエルラッピング電車の石神井準急と西武40000系L/C車のFライナーです。そしてもうひとつは、西武6000系アルミ車(6050系)です。この車両は先日から、ある理由により地下鉄乗り入れが「非対応」となり、地上運行専用となりました。非対応車については前面貫通扉窓上に黄色いテープが、運転台には「地下鉄非対応車」のテプラが貼られています。なお、4月2日時点で撮影した6153
お久しぶりです。。今日は東武スカイツリーラインの小菅駅に東武・東急・メトロ車を撮りに行って来ました。8年ぶりに私鉄での撮り鉄で、慣れなかったけど撮り鉄をしていくうちに8年前に撮り鉄をしまくってた時の事を思い出して楽しくなりました。東武500系特急リバティ会津131号会津田島行き東武70000型東武200系特急りょうもう21号太田行き東急2020系東武50000系東武70090型東京メトロ13000系東武200系特急りょうもう23号赤城