ブログ記事3,425件
こんにちは。ちーこぶ。、フルタイム勤務ワーママです。久しぶりに美術館へ足を運んできました🎨(次女付きだけど)🎹坂本龍一/-音を視る時を聴く-2023年に逝去した坂本龍一このポスターを目にしてから会期中には絶対みに行きたいと思っていました。-彼が何を考えていたのかな?-展覧会に答えがあるのかな?瞳や顔を映さない姿、もうひとつの知られていない彼の顔。そう想起させる秀逸なビジュアルにも✨東京都現代美術館-アート的な音楽楽曲にはそれほど詳しくはありませんが『戦
東京都現代美術館の岡崎乾二郎(1955ー)さんの個展へ行ってきました。絵画や彫刻、建築や絵本などの制作とともに、評論家としても数多くの仕事をされてきた岡崎乾二郎さん。彼が東京でこのような大規模な展覧会を開くのは初めてのことらしいですね。展覧会のタイトルは、而今而後(ジコンジゴ)TimeUnfoldingHere而今而後(ジコンジゴ)とは論語の言葉らしいです、「これからもこれから先も」というような意味らしいですが、、、2021年に脳梗塞で倒れた経験のある岡崎さんの
東京都現代美術館の「サウンドウォーク・コレクティヴ&パティ・スミス|コレスポンデンス」の続きです。今回も写真少ないですが映画関係の補足的な説明が長いです。《パゾリーニ》と《メディア》という2つの映像。これかなり説明が必要で、事情知らない人は何やってるかわからないかも。《メディア》はイタリアの詩人で作家で映画監督ピエール・パオロ・パゾリーニ(1922〜1975)の映画で、超大物オペラ歌手マリア・カラスが主演の《王女メディア》からの引用。メディアは神話の人物ですが現在のジョージアあたりの
今年最初の美術展は坂本龍一!年明け以降バタバタしておりましたが今年最初の美術展へ行ってきました。年末年始って行事ごとが多くて長期連休とはいえやることが多くて忙しいですよね。仕事始めの1週間もやっぱり忙しいし、3連休がすぐにきてくれたのはありがたかったです。坂本龍一|音を視る時を聴く2024年12月21日(土)-2025年3月30日(日)場所:東京都現代美術館坂本龍一|音を視る時を聴く|展覧会東京都現代美術館は、常に動き
名建築シリーズ30東京都現代美術館℡)050‐5541‐8600往訪日:2023年9月18日所在地:東京都江東区三好4‐1‐1開館時間:(月曜休館)10時~18時アクセス:地下鉄半蔵門線・清澄白河駅(B2)から徒歩9分駐車場:有(300円/h)■設計:柳澤孝彦+TAK建築研究所(1994)《咆哮する幾何学的な獅子》ひつぞうです。ひと月前に江東区の東京都現代美術館を訪ねました。その延床面積33,515㎡。国内随一の規模を誇る現代アートの美術館です。またここは、建築家
こんばんは火曜日お疲れ様でした今日も晴れてたと思ったら急に豪雨になったり台風が行ってしまった後の方が天気が悪いですね明日も同じようなお天気みたいでまた急な大雨に注意みたいですこの前行ってきた東京都現代美術館のMOTコレクション開館30周年記念のコレクション展だそうですよこれは前にも見た事があるので常設展示ですね《太陽のジャイロスコープ》ほとんど撮影不可で一部のみでした何となく気に入った淺井裕介さんの作品この作品いろんな場所の土が使われてるそうです凄いで
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)先日訪れた、清澄白河の東京都現代美術館の常設展で見た作品。いつもながらの森村泰昌さんの作品ですが、、、やっぱり面白い。●森村泰昌《批評とその愛人A.B.C》1990年▼展示風景▼一番左側の絵▼部分りんごに人の顔が描かれています。というより、人の顔がリンゴになっています。それは作者の森村泰昌さんの顔ですね。どの顔も目を瞑って寝ているようです。