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東京都現代美術館の「多田美波―光、凛とゆれる」の続きです。多田美波は野外や大きな建築内などに展示するパブリックアートを多数制作していて、後半はパブリックアート的な大型の作品が続きます。《EpicycleNo.3》ステンレスの台座と半円形のアクリルを組み合わせた作品。平面の反射光と半円で複雑に屈折された透過光が、豊かな光の彫刻を生み出します。《Mirage》20年くらい色を付けない作品ばかりでしたが、1989年のこれは
現在、東京都現代美術館では、抽象彫刻家で造形作家、多田美波の没後初となる大規模回顧展が開催されていますが。『多田美波―光、凛とゆれる』東京都現代美術館は現在、“多田美波―光、凛とゆれる”が開催中。戦後日本を代表する抽象彫刻家・造形作家の、多田美波(1924~2014)の没後初となる大規模回…ameblo.jpそれと併せてほぼ同じ会期で開催されているのが、“共時的星叢──時を共にした星たち越境する芸術のまなざし”という展覧会です。共時的星叢?時を共にした星
東京都現代美術館は現在、“多田美波―光、凛とゆれる”が開催中。戦後日本を代表する抽象彫刻家・造形作家の、多田美波(1924~2014)の没後初となる大規模回顧展です。出展作品は、約70点(+関連資料)。それらが基本的には、時系列に沿って展示されています。その生涯において多数の彫刻作品を制作した彼女ですが、意外にも、キャリアのスタ-ト時には、平面作品を制作していました。1950年代、20代の多田がよくモチーフにしていたのが、変電所です。本展には出展されてい
雨の中、東京都現代美術館に行きました。この日は第三水曜日のシルバーデーで、無料で展示を見られます。江戸東京博物館にしようかとも思ったんですが、今月は常設展のみ無料だとのこと。前回は企画展も見られたんですが、企画展の内容によって見られるものと見られないものがあるようです。現代美術館はこの日、常設展は展示入れ替えで休室ですが、企画展ふたつを見られました。・多田美波光、凛とゆれる・共時的星叢時を共にした星たち越境する芸術のまなざしシルバーパスで問題
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東京での仕事中、夕立の気配の中、東京都現代美術館(MOT)に行きました。「はじめて、びじゅつ」との展示。ん?初めての美術?美術、始めてみる?どっちもあり。色々な角度からの現代美術を、拝見できました(中は撮影禁止)。MOT話したいところ、内容は案内から想像してみてください。いつもの展示(撮影可)。外の風景と一体になっているのが現代アート。近未来のようなシュールなながめ。外の展示はどう。蒸し暑い中の止まった風。遠くにス
MOTこと東京都現代美術館の収蔵品を、会期ごとに多様な切り口で紹介する展覧会。それが、MOTコレクションです。ちなみに。昨年は、コレクションの総数が、約6000点と公称されていましたが、いつの間にやら、約6100点となっていました。MOTコレクションは着実にその数を増やしているようです。そんな今期のMOTコレクションは、“いつかの光を今みている”と題して、「光」と「時間」に焦点を当てたものとなっています。本展の冒頭を飾るのは、今年生誕150年を迎えた吉田
東京都現代美術館の収蔵品展MOTコレクションはあまり取り上げないのですが、今回4人の作家の作品が初展示で、どれもよかったのでそれを取り上げます。横尾忠則や草間彌生といった超有名作家の展示もありますが、今回はスキップです。小瀬村真美《四季草花図》最初は小瀬村真美という作家の3面マルチ映像作品。1975年生まれというからどこかで別の作品見たかもしれないけど記憶にないです。正面はふすまや屏風を想わせる横長の日本画風のアニメーション「春夏秋」、左は「冬」という竹と雪を重
現在、大阪の国立国際美術館では「笹本晃ラバラトリー」」展が開催中です。🔳展覧会入り口この展覧会は、昨年2025年に東京都現代美術館で開かれた展覧会を元に、国立国際美術館の作品を加えて再構成したものとのこと。会期は11月3日(火・祝)まで、まだ1ヶ月ほど時間がありますね。🔳昨年の東京都現代美術館の記事です『笹本晃ラボラトリー展を見てきました@東京都現代美術館東京・清澄白河』東京都現代美術館で笹本晃さんの展覧会を見てきました。
前川國男設計の埼玉会館、外観編/終章です。駅から歩いて見えた景色がこちらなので正面かと思いきや、どうも側面みたい。右手の階段を上がったら、いわゆる裏手でした。その裏手部分がこちら。建物と同じ系統の色合いの広場が広がっています。実際の正面はこちらになるようです。正面の低い建物を入ると事務をつかさどる事務所があります。左手の高い建物も、一緒にまとめて構想された模様。それにしても既視感が半端ない。埼玉県立歴史と民俗の博物館↓の雰囲気そのもの。同じ埼玉
日曜美術館人生が、絵となるおばあちゃんアーティストの軌跡73歳で初めて絵筆を握り、亡くなるまでの8年間で700点もの作品を描いた画家・丸木スマ(1875-1956)。73歳で初めて絵筆を握り、亡くなるまでの8年間で700点もの作品を描いた画家・丸木スマをはじめ、人生の後半に創造の扉を開いたおばあちゃんアーティストたちを紹介。73歳で初めて絵筆を握り、亡くなるまでの8年間で700点もの作品を描いた画家・丸木スマ(1875-1956)。野山の草花や生き