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会期も終わりに近い為か、並ぶ程ではないが、ひっきりなしに来館者が。年に一度の邸宅の公開。開館40周年の展示は朝香宮邸時代の再現。調度品や工芸品を眺めることが出来、会期中は撮影OK。東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM1933年に建設されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会、緑豊かな庭園を楽しめる美術館です。www.teien-art-museum.ne.jp普段見れない部屋はどのような?
生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界@東京都庭園美術館行くまでは全く興味がなかった今回の竹久夢二展。年パスを持っているので庭園のお散歩目的に行ってみたら思いがけず好みで、行ってよかったちょっとメルヘンというかマンガ的なイラストなイメージでしたが、まとまっているのを順を追ってみていると大正浪漫な美人画の服装や背景が興味深く、今までの印象ががらりと変わりました。さらに本や雑誌の装丁、直筆の字、千代紙などのデザインがかわ
にほんブログ村にほんブログ村東京都庭園美術館にあるレストラン予約はお電話にて❗️comodorestaurant(レストランコモド)-東京都庭園美術館--東京都庭園美術館のCafe&RestaurantWEB予約緑豊かな庭園を眺めながら季節を感じるガーデンレストラン「comodo」。都会の中心にいるとは思えteien-restaurant.com前職のお友達3人とランチですとっても楽しみにしていて案の定大変盛り上がりました5月、6月と
二日酔い無し膝、凄い色身体バッキバキ(←台湾でマッサージ行くんだった)目黒駅へ親友と待ち合わせ『旅行から帰ってきたし、和食食べたいな』って思ってたのに、気付いたらインド料理選んでたホテル雅叙園東京へ東京都指定有形文化財【百段階段】企画展昭和モダン✕百段階段〜東京モダンガールライフ〜親友セレクト好きな世界観【百段階段】階段も各お部屋も…歴史を感じる本当に素敵な空間でした癒やされるぅ東京都庭園美術館庭園へ緑が眩しい癒やされるぅ新橋へ優雅〜だけど、ここで親友とお別れ
改めまして。皆様,先日はカフェ・セナクルにお運びくださいまして、誠にありがとうございました。その勢いに乗って、23年間教室の書庫と棚に収まっていたたくさんの書籍と資料を分別し、教室の引越しを行いました。運び入れるスペースも限られているので、そこを整理するところから始まって、きっちり細々したものが新しい収納場所に収まるまで約3週間。怒涛のような日々でしたが、これまたみなさんのご協力のもとになんとか先週末に片付き、土曜日は流石に動くことができず床に臥していました。でも、昨
ずっと行ってみたかった東京都庭園美術館🌲美術館のある目黒、白金台辺りまで電車で1時間くらいで行けますが何だか億劫なのよね…なかなか行かずに時が経っていましたが今回ばかりは行かないと6月から竹久夢二の展覧会旧朝香邸で竹久夢二の絵だなんて夢のコラボのよう✨『生誕140周年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界』正門から入って暫く歩くと旧朝香邸上野にある旧岩崎邸の敷地の配置と似てますねではではお邪魔します〜撮影OKの絵をパチリ📸『憩い(女)』帯『いちご』こちらは
邸宅部分をあらかた見終わると、新館部分へ。このガラス、素敵だな〜。新館には展示室と、ミュージアムショップ、カフェがあります。カフェテイエン。結構混んでいて、順番待ち。敷地内入口付近にはレストランもあります。今日は、ケーキに目が行くな。…今日だけでは無いけど。庭に面した明るいカフェです。結局ケーキ(サンマルク)を注文しちゃった。だってこんなに美しいんですよ。そして美味しかった…。私だけ、またアホなことしたな…と思ってたら…。え?ぽーさん、いつの間にプリン?ここのメニューが
6月のアーティストデートとして東京都庭園美術館竹久夢二展へ行ってまいりました。1933年に皇族の朝香宮邸として建築された建物が美術館本館として活用されているのです。その様式はアール・デコで統一されています。美術館自体がもはや芸術というわけです。照明にうっとりします。夢二の描く女性は、皆線が細く、曲線が美しいのです。こういう美しさって100年経っても変わらない。不思議ですね。夢二は美人画であまりにも有名ですが、く、首の向きよ、、、。この一番左のお花。「どくだみ」がモチーフなの
「竹下夢二展」東京都庭園美術館大雨の中行ってきました。なんか、目黒に行くとき、大雨のとき多いんだよねー。さて、僕は、竹下夢二は、さほど好きではないのですが、この展覧会は、めちゃめちゃよかったです。今年観た展覧会の中では、角川武蔵野ミュージアムの「ダリ展」、板橋区美術館の「シュルレア展」と並び、最高によかったです。というのも、やっぱり、庭園美術館マジック!竹下夢二と、アールデコ建築が見事に相乗効果をもたらしていた!大正ロマン×アールデコ
昨日(もう一昨日)私は旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)に【YUMEJI展】を観に行った♪https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/240601-0825_yumeji/生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM大正時代を代表する芸術家・竹久夢二(たけひさ・ゆめじ、1884~1934年)の生誕140年を記念する展覧会です。夢二は、時
【YUMEJI展】東京都庭園美術館2024.6.1〜8.25竹久夢二の生誕140年記念が東京都庭園美術館で催されています。夢二さんといえばほぼ独学で絵画の世界に入り、時代の寵児として才能を開花させ、大正ロマンを象徴させる画家であり詩人さんです。現代のグラフィックアートの先駆けとなった人物で、生活の中に美を追い求めた方でございます。夢二美術館が生まれ育った岡山を始め、日光、伊香保、文京区に美術館や記念館が鎮座するほど、多くの作品を残していますし、現代でも色褪せない輝きを放っています。明治、