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外苑前から銀座線に乗って渋谷へ行きそこから山手線に乗り換えて目黒へ東京都庭園美術館に参ります駅から美術館までの通り沿いこのフラッグがずっと続いていてちょっとテンション上がる事前に時間指定のチケットをweb購入していたので、チケットを買うのに待たずにサクッと入場このアプローチが素敵すぎる本館ではヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアール・デコの展覧会を開催中テレ東系列で放送されていたドラマ「名建築で昼食を」に登場していた東京都庭園美術館。それを見て一度訪れてみたかっ
こんばんは。週末は帰省していて、昼過ぎのあずさで長野に戻りました。今回は金曜に午後休をいただき、急いで帰り、荷物をとって、駅まで。あずさに乗車。前日の夜、私が住んでいるところは雨でしたが、八ヶ岳は雪だったようで、キレイに雪化粧しています。(職場近辺も雪が降ったみたいで、通勤路が結構凍結していて、下ってきた軽自動車が2台、滑って横転している横を通って出勤。出社するだけで疲れました)駅のホームにある駅弁屋で買ったたまごサンド。韮崎あたりで富士山もキレイに見えました。新宿から山手
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「ウィーン・スタイルビーダーマイヤーと世紀末」(10月4日(土)~12月17日(水)パナソニック汐留美術館)https://panasonic.co.jp/e
アラカンの平凡な日々の暮らしこんにちは。ガーデニングやメルカリが大好き、ゆるゆるダイエットも頑張ってます♪60歳定年のパパと…果たして仲良く暮らしていけるのか心配な主婦、卒婚に憧れつつ、お互いストレス溜めず平穏に暮らせますように‼へそくりを増やすべく株投資も頑張ってます◇またまた大好きな場所に!また東京庭園美術館へ行ってきました~今回は、ヴァンクリの展示ヴァンクリにうっとり、100年以上前の素敵なアクセが見れて満足!個人的に
港区白金台にある東京都庭園美術館の庭園をぶらり散歩してきました旧皇族の朝香宮邸の邸宅と庭園です日本庭園を散歩してきましたJR目黒駅から徒歩10分、地下鉄白金台駅から徒歩5分ほどのところにあります2020年12月の蔵出し写真です正門クリスマスリース本館旧朝香宮邸朝香宮鳩彦王・允子内親王の邸宅内部はフランスのアール・デコ様式を取り入れた建物国の重要文化財東京都歴史的建造物に指定されています青銅製の狛獅子管理棟新館茶室茶室内部日本庭園
東京都庭園美術館で「ヴァンクリーフ&アーペル展」を観る前に、館内にある「CafeTEIEN」でお茶しました。普段ならヴァンクリ展限定の「ムースポワール”パルファン”〜香水塔のイメージ〜」を選ぶところですが(何となくだけれどこれは私好みの味ではなさそう)という直感が働いたのでショーケース内で一番おいしそうに見えたガトーオペラとドリンクセットのアールグレイをオーダーしました。ガトーオペラはフランス発祥のチョコレートケ
東京へ行ったときに港区白金台にある東京都庭園美術館を訪れました。目的は「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアール・デコ」ヴァンクリは1906年創業の高級宝飾店。本店はパリのヴァンドーム広場にあり日本だと銀座に旗艦店が名古屋だとミッドランドスクエア高島屋松坂屋に支店があります。アルフレッドヴァン・クリーフとエステル・アーペルが結婚することによりこのブランドが誕生したのだそう。恋愛の成就が発端だなんて宝石に
八芳園のある白金台に行った際に立ち寄ったのが東京都庭園美術館の庭園ここは旧浅香宮邸で、今年の夏に「建物公開2025時を紡ぐ館」として特別公開された際に見学しました(そのブログ投稿はこちら)今回は紅葉目的で庭園だけの見学にしました(庭園だけの料金一般200円)奥にある日本庭園がメインですが、入口近くにもモミジが植えられていて紅葉がきれいでしたこの時はまだ赤と緑のグラデーション芝庭を通り抜けて奥に進むと日本庭園があります真っ赤に色づいたモミジ
「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ」展を見に行ってきました。全部ご紹介すると長くなるので、一番気に入った旧館1階の展示中心にご紹介します。永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUMwww.teien-art-museum.ne.jp展示品撮影はできないので、入り口だけ。作品のイメージを掴み
東京都庭園美術館で開催されているヴァンクリーフ&アーペルの展示会に行ってきました!https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/250927-260118_timeless-art-deco/永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUMwww.teien-art-museum.ne.jp写真は入り口のみ。館
本日久々に上京してます最近は飛行機移動が多かったけどドタキャンも可能なように久々新幹線つまり久々東京駅すっかり勘が鈍って地下街でキョロキョロしていたらまさかの声かけられて見ると大阪在住の先輩🤣このところ会う機会が多くて東京に来てるのも知ってたし明日も同じイベントに行くことも知ってたけどまさか東京駅の雑踏の中でばったり会うとは思わんよ!びっくりびっくり東京駅で知人とご飯を食べてホテルに荷物を置き行った先は東京都庭園美術館アールデコのジュエリ
みなさまこんにちは。昨日は庭園美術館へ行ってきました。9月から開催されている「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアール・デコ展」をようやく観に行くことが出来ました。初秋であったならばきっと豊かな緑を目にすることがも出来ただろうと思いましたが以外にもまだ紅葉が残っていて幸運でした。建物は旧朝香宮邸宅でありこちらの本で予習していました。<以下美術館のHPより抜粋>朝香宮家は久邇宮朝彦くにの
この前、東京都庭園美術館にいって見てきましたよー!!ハイジュエリーが語るアール・デコもう、さすがヴァンクリ👏展示されてるジュエリーは表からだけでなく、裏側からも覗き込んで👀すごい!裏はこうなってるのねー!!なんてお友達と言いながら💕︎美しいものは裏から見ても美しいのでもあの、ミステリーセットあの技術、とんでもないですねhttps://www.vancleefarpels.com/jp/ja/the-maison/articles/the-mystery-set--a-jewel
観ておかなくては思いつつ延び延びになっていた東京都庭園美術館での永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアール・デコ今週末には行こうと思っていたら週末の天気予報は雨なので大慌てで行ってきました展示されているものも素敵だけれど旧朝香の宮邸だった建物にもうっとり入り口でお出迎えしてくれる香水塔はいつ見ても美しい永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ|東京都庭園美術館|TO
先週土曜日は、レインボー花火。今年は初めて芝浦南ふ頭公園から見てみた……が、花火撮影は上手くいかず。三脚OKだったので、気が向いたらまた行ってみるかな。その後月~水は、六本木、上野、白金台など彷徨う。旧岩崎邸庭園はとても久しぶり。名称変更となった「したまちミュージアム」東京都庭園美術館は初訪。
おはようございます。池袋西口質店の服部です先日、東京都庭園美術館にて開催されております展覧会、『永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル—ハイジュエリーが語るアール・デコ』に行ってまいりました。「現代装飾美術·産業美術国際博覧会」通称:アール・デコ博覧会の100周年を祝して開催された今回の展覧会ですが、会場である東京都庭園美術館も、同じくアール・デコ博覧会に影響を受けた建物との事。外観はシンプルな様相ですが、内装はアール・デコ様式をふんだんに取り入れた煌びやか
みなさまこんにちはボディリラクゼーション専門学院です。東京都庭園美術館へこちらはお庭です↑100年ほど前のお姫様のお宅です。パリに3年ほど住まわれその後建てられたお宅も素敵でしたがヴァンクリーフアーペル展で今は撮影禁止です。室内の照明や展示物もとても素敵でしたよ。お庭の紅葉は終わりますが目の保養におすすめです♡セミナー・スクール個別相談・施術ご予約お申込みはこちらから↓卒業生サロン・就職先店舗のご紹介↓https://dietony2021.amebaownd.com/
こんばんは〜☆先日の東京アート巡りだいぶ落葉しているけど黄金色の絨毯もキレイ昼間は歩くと汗ばむ陽気で上着が邪魔なくらいクリスマスツリーもお目見えして、到着したのは東京都庭園美術館〜〜♪昭和8年建築•皇族朝香宮家邸が昭和58年美術館になりました。狛犬ぽいのが…。フランスアール•デコ様式でシャレてる派手さはないけど品があって落ち着く開催中のこちらヴァンクリーフ&アーペル展を鑑賞ですスゴい目の保養…1930年代のジュエリーデザインが華やかで麗しかった館内が国の
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「戦後80年戦争と子どもたち」(11月8日(土)~1月12日(月)板橋区立美術館)、「もてなす美―能と茶のつどい」(11月22日(土)~12月21日(日)泉屋博古館東京)、「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去るわ
みなさんこんにちはリンダです最近LINEの乗っ取りにあい凹んでます😭今日は大学時代からの親友とハイブランド祭でしたまずはヴァンクリーフ&アーペル展東京都庭園美術館にて開催中こちらに行ってきました館内は撮影禁止なので写真はありませんが1920年代にとてもすてきな作品が作られていて、100年以上前のジュエリーとは思えないぐらい色褪せないわー人気のアルハンプラもあったわこちらの庭園美術館は旧朝香宮邸ということで建物も庭園もとても素敵でしたヴァンクリーフ&アーペ
奈良県御所市で時計⌚宝石💎補聴器👂🏻メガネ👓の販売と修理をしているカメヤ時計店4代目奈良メガネラボ御所店夫婦のまき子です12月の初め東京に用事があったので行ってきました。たっぷり楽しく勉強した後は友達と東京にいる娘とアールデコ100周年記念バンクリーフ&アーペルの展示会に行ってきました。永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLI
パパしゃん(夫)がお留守番の時はお家組のニャンズも今回はみんにゃペットホテルに預けました。旅が終わって自宅にみんにゃ帰って来ておりますがいつものお家組ニャンズから血尿→1ニャン下痢→1ニャン嘔吐→1ニャンと、3ニャンズが体調を崩してしまい受診三昧でございます。(やはり、ストレスでしょうか?)という話しは置いといて本日も宜しくお願いいたします『夫の財布の紐が・・・』みにゃ様、こんにちは最近コロちゃんが流行っておりますがみにゃ様、元気でお過ごしかにゃ?最近毎日我が家に遊
ヴァンクリーフの担当の方よりご招待券をいただき、両親と東京都庭園美術館に行ってきました母もヴァンクリーフが好きなので、父は気乗りしてなかったけれど無理やり都合をつけてもらいその前に行ったランチはわたしは初訪問のRestaurantAUXAMISオザミワールド株式会社レストランオザミでは、季節や風土を敬い「旬」の素材をシェフ大坂の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求することをコンセプトとしております。ワインは料理に寄り添うものを試飲を重ね、また生産者を訪れ、作り手の個
先日友人と、東京都庭園美術館で開催されている「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーベル〜ハイジュエリーが語るアール・デコ」展に行ってきました。https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/250927-260118_timeless-art-deco/永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUMwww.teien-
東京都庭園美術館訪問日:2025.11.29(土)料金:◯ヴァンクリーフ&アーペル展覧会チケット:1,400円(事前ネット予約)◯庭園能チケット:7,000円(事前ネット予約)アクセス:JR目黒駅東口より徒歩8分その他:写真撮影不可〈永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアールデコ〉ヴァンクリーフ&アーペルは1895年にアルフレッド・ヴァンクリーフとアステルアーペルの結婚をきっかけに創立されたそうです今回、1925年に開催された「現代装飾美術・産
館内の紅葉より沿道の方がキレイだったと言う(笑)展示会は「ヴァンクリーフ&アーペル」キラキラ度で言えば、国立新美術館のブルガリ展よりも上ですな宝石とアールデコ、よく似合います女性ばかりで満員御礼和服のお姉さん方も多数いました
ヴァンクリーフ&アーペルの世界と庭園美術館の調和今日は永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペルーハイジュエリーが語るアール・デコ永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル—ハイジュエリーが語るアール・デコ東京都庭園美術館2025年9月27日-2026年1月18日【公式】ヴァンクリーフ&アーペルのハイジュエリーを通して、アール・デコ博覧会の100周年を祝う展覧会です。時代を超えて輝きを放つアール・デコの魅力と、ヴァンクリーフ&アーペルに今なお引き継がれる「サヴォアフェール(匠の技)」
今日は休日でしが珍しく、予定が詰まった一日でした午前中は病院(まあいつもの事です)その後、友人と白金台でランチです東京庭園美術館の敷地内にあるレストランTEIENRestaurantcomodo今年初のアルコール乾杯〜!わたくし久しぶりのアルコールです多分、一番美味しかったカボチャのスープメインはポークお腹いっぱいで美味しくて、大満足のランチでしたその後、東京都庭園美術館で開催される庭園能の鑑賞をしました演目は「黒塚」自分でも忘れるくらい遠い昔に仕舞(能を略式上演
所用で東京に行ったので、せっかくなので美術展も少し覗きました。東京都庭園美術館永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル—ハイジュエリーが語るアール・デコ東京都庭園美術館2025年9月27日-2026年1月18日【公式】ヴァンクリーフ&アーペルのハイジュエリーを通して、アール・デコ博覧会の100周年を祝う展覧会です。時代を超えて輝きを放つアール・デコの魅力と、ヴァンクリーフ&アーペルに今なお引き継
東京都庭園美術館の日本庭園先日、東京都庭園美術館の芝庭で行われた能を観に行った演目は。「黒塚白髪」安達原の鬼婆伝説が元になっているようだ。人間の怒りと悲しみは常に隣りあわせにあると感じるものだった。芝庭を紅葉が始まった木々が囲む中での観劇はとても癒される能は、独特のすり足で言葉や動きもゆっくりの進行で、余裕というものがある禅の思想である「余白」というものを重視しているようだ。効果音は、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、なんとも神聖な響で引き込まれる。能は、自分の内面と向き合える