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こんにちは。4年DFのれおと申します。昨日のブログ、あまりにもれんらしさが全開で、読んでいて「これが私の出会った宮田知佳だなあ」となんだかしみじみ感じました(笑)まだ読んでない人、致死量のちかエキスを摂取できると思うので是非読んでください。私のブログもある意味れおらしいと思います。れんの後ですと中々の長さに感じると思いますが、読んでいただけるとありがたいです。では、始めます。━━━━━━━━━━━━━━━初めにお礼を申し上げます。このブログを読んでくださっている、保護者の方、
川北航平こんにちは。平素より男子ラクロス部を応援していただきありがとうございます。強化リーダーをしておりました川北航平です。このブログでは少しでも後輩のために、そして感謝の気持ちを伝えるために書かせていただきました。お時間ある時に読んでいただけると幸いです正直にいうといまだに吹っ切れてません。ずっと悔しいし、あの東洋戦を忘れたくても忘れることができません先日1年生のウィンターカップでの優勝を見て心から感動しました。本当におめでとう。まじですごい。自分たちを誇りに思った方がいい。ただ
こんにちは!4年MGれんです!4年間で楽しかったことを2つ書こうと思います❣️①ゴーリー怪我の落ち着いた23チームはほんとーに楽しかったです!メニューラインわくわく、自主練わくわく、ろくろくワクワク、ラクロスの全てがワクワクでした!カッコよくて大好きな4年生とたっくさんラクロス出来て、リーグ戦もめっちゃ楽しかったです!②マネージャー私の不器用で雑すぎる性格上、MGの仕事は向いてなかったかもしれません!で!も、、、!これまでだったら支える立場なんてあり得ない自分が、そのポジションにつ
まず初めに今年度、東京学芸大学女子ラクロス部を応援してくださった皆様本当にありがとうございました。いつも応援して下さる保護者の皆様、OGの皆様、他大学の皆さん、そして友達、…入れ替え戦、4年間のラクロス人生で大井メインピッチに立つことなど想像もしていませんでした。そしてこれまでの人生、これからの人生、未来にもきっとあんなにも多くの声援を浴びることなど二度と無いと、今も思い返すと震え立つような一生心に残り続けるすごい経験をさせてもらえました。改めまして、25チームで主将を務めました、そ
今年度DFコーチを務めさせていただいてます清水と申します。日頃よりOG、保護者の方々をはじめ、たくさんの方に多大なご支援をいただき誠にありがとうございます。特に、入替戦が近づくにつれてたくさんの方から応援の言葉をいただき、ありがたい限りでございます。入替戦は去年、一昨年とリーグ戦で引き分けている因縁の東大との決着の一戦です。このアツい瞬間を会場にてたくさんの人と共有したいです。少しでも面白そうだな、と思ったらぜひ大井メインピッチまでお越しください。学芸のコーチとなり気付けば早3
【特選】声が世界を抱きしめます谷川俊太郎詩・音楽・合唱を語る中地雅之編著東京学芸大学出版会日本の代表的詩人谷川俊太郎さんの「創作」と「作品」を「音楽」から捉えたのがこの本だろう谷川俊太郎さんの詩は音楽、特に合唱曲には欠かせないもので、JASRACに登録されている楽曲数はなんと2857で、作曲家である武満徹(544曲)や三善晃(1490曲)、詩人のまど・みちお(1290)はるかに超えているこのデータをみても、谷川俊太郎さんは音楽との親和性が最も高い詩人ということができるおそらく
平素より東京学芸大学女子ラクロス部のご支援ご声援をしてくださり、本当にありがとうございます。25チーム4年学生トレーナーのなるです。にものブログは、気持ちが込められているのに感情的になりすぎず、自然に読み手の心に届く文章です。読んでいて心がきれいになる。最後までにもらしく、素敵なラストブログでした。そして次に公開されるそらのブログは、誰も触れてもらえないと思うので、読んでないけど私が触れます。といってもどんなことを書くのか分からないから、そらが好きなものを書きますね。そらはラーメン、バレ
平素より東京学芸大学男子ラクロス部をご支援頂き、ありがとうございます。1年TRの長養継仁です。入部して、サマーが終わって、あっという間にウィンターが近づいてきました。不安です。サマーが終わった後の学年mtg。私は「正直あまり悔しいと感じなかった」と言いました。もちろん勝ちたかったし、私は勝負に負けることは大嫌いです。それでも悔しがり切れませんでした。チーム全員が同じベクトルで取り組めていなかったと思ったからです。人によって考え方や生活リズムもバラバラでしょうし、能力によっては頑張ってい
松木勇斗2024年度東京学芸大学男子ラクロス部DFリーダーを務めさせていただきました、松木勇斗です。ラクロス部のLINEグループたくさんあって嫌だと思っていたけれど、いざ欠席連絡用のグループを抜けたり、数々のグループのピンを外したりすると何か寂しいですね。ずっと「早く引退したい」「俺の引退ライフどこいった、、、」とか言ってたのに、部活に対してこんな風に思うようになるとは思ってもませんでした。思い出話に浸るのも程々にしつつ、この最後のブログを通して、何か後輩に少しでも有意義なもの、そし
平素より東京学芸大学女子ラクロス部の応援をしてくださる皆さま、本当にありがとうございます。4年DFのれおです。私は話し始めると止まらなくなる性質ですが、自分のリーグにかける気持ち、このチームへの思いは一貫しているので、今回は(恐らく)簡潔にまとめました。嘘偽りない気持ちを書いたので読んでいただけたらと思います。この25チームが始まった10か月前、筆舌尽くしがたい「不安」でいっぱいでした。自分の人間としての本質的な弱さを、痛いほど味わった3年間。プレーで全然チームに貢献できない自分が
こんにちは、4年PLにもです。本文の前に、前回のれおのブログの感想を少しだけ。すごいブログでしたね。(語彙力)彼女の図太く見えるメンタリティの裏側は、実はわりと繊細で、頭がいいからこそ多くの思考が重なって、苦しく葛藤のたくさんあった4年間だったと思います。それが伝わってくる、本当にいいブログ。わたしもこの先、「答え」が見つからなくてもがいた時、れおのブログを読み返したいと思います。先日25チーム納会が行われ、私たちはラクロス部から完全に引退しました。改めて、この1年間25チームを支え、