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これは、行かねばどうぶつ百景東京ステーションギャラリーどうぶつ百景江戸東京博物館コレクションよりどうぶつ百景江戸東京博物館コレクションよりが東京ステーションギャラリーで開催。www.artagenda.jp東京ステーションギャラリー東京ステーションギャラリーの公式サイトです。東京ステーションギャラリーは1988年から東京駅丸の内駅舎内で活動を続ける美術館です。開館以来、駅舎の構造を露わにしたレンガ壁の展示室と、ユニークな展覧会で親しまれています。www.ejr
書いたつもりだったけどもしかして書いてない疑惑発覚!あれ?東京ステーションギャラリー「みちのくいとしい仏たち」素朴な木彫りの仏様たちが一堂に会した展覧会。東北の地で大切にされてきた仏さまたちは優しそうだったり素朴だったり可愛かったり、見慣れた仏様の凛とした姿とは一味も二味も違った印象でした。手に入る材で、出来る範囲で、祈りを込めて彫られたであろうその姿はどれも愛しく、厳しい生活の中で人々の生きる力になっていたであろうと想像すると胸に迫るものがあります。
昨日「みちのくいとしい仏たち」(東京ステーションギャラリー)に行きました。お気に入りの仏さま3人をご紹介!一人目、展示番号18ちょっとチッパイかな?乳首も穴だけで手抜き!(笑)私の方が巨乳かも?(単なるデブ!)足元が猫に見える。お気に入りの仏さま3人二人目、展示番号121女性のお地蔵さん!巨乳!乳首でかっ!「地蔵菩薩立像」右衛門四良作江戸時代18世紀後半法蓮寺青森県十和田市お気に入りの仏さま3人ラスト三人目、展示番号133江戸時代と、解説があるけど、お母さん
シャガール三次元の世界@東京ステーションギャラリーの覚書です(゚∀゚)ノモイシャガールの絵画作品はもちろん、これまで日本では本格的に紹介されることが殆どなかった「彫刻作品」にも焦点をあてた展覧会。久しぶりにシャガールワールドをたっぷり味わいました!好みとしては、やっぱり絵画の方が好きだなと思いましたが、素敵な立体作品もあったし、シャガールのまた違った面を見ることができてよかったですシャガールと彫刻シャガールが彫刻を手がけるようになったのは1950年前