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藤岡幸夫氏の棒、東京シティ・フィル公演、済む、演目は野々村彩乃女史を招いてイタリィ・オペラのアリア集、っそして貴志康一《釋迦》であったが、、、ダメ、睡くてぜんぜん聴いていられなんだ、貴志はわかりよい書法なのはそうで、4楽章制の3楽章まではわりにちゃんと聴いたが、4楽章は静かでゆっくりとした音楽で、っまたも睡りへ堕ちてしまう、っいけませんねえ、っいけません、っお次は今上陛下ご生誕の日、長田雅人氏とオーケストラ・ダスビダーニャとの公演である、みずの自作アルヒーフ《襷ータスキー》(全4
時の経つのは早い。早すぎる。ぼやぼやしてるうちに一昨日の出来事となってしまったが、久々にこちら👇️に行ってきました。私の大好きな場所、サントリーホールである。最近キラキラしたところに出かけてなかったが、もう世の中はクリスマス🎄なのだなぁこの日は楽しみにしていた、こちら👇️の演奏会であった入り口でパンフレットと一緒に『龍角散タブレット』をいただいた。メインスポンサーなのね、うれしい❣️龍角散のど飴やタブレット好きなのよ❤️『オペラ歌手紅白対抗歌合戦』〜🎶こんな楽しげな演奏会があるなん
来月は楽しみなコンサートが目白押し。6/6藤岡シティのRVW《ドナ・ノービス・パーチェム》もその一つ。ソプラノ、バリトン、混声合唱、オケのためのカンタータ。ソプラノは安川さん、バリトンは大西さん、合唱はシティ・フィル・コーア。ドナ・ノービス・パーチェム(DonaNobisPacem)はラテン語で、「我らに平和を与えたまえ」。タイトルそのまま、戦争と平和がテーマ。タイトルはラテン語ですが、歌詞はミサ通常文の第1曲を除き英語。第2曲~第4曲はホイット
豪華でクラシカル、王道の美しさが光る一夜先週に引き続き『くるみ割り人形』で東京文化会館へ。先週の某バレエ団とは打って変わって、今日は豪華絢爛なプロダクション。同じ会場、同じ舞台なのに、空間をたっぷり使って踊られるとこんなにも豊かな気分になるんだと再確認しました。そして、コールドが頑張る作品、個人的に好きです。東京バレエ団の『くるみ割り人形』は、まさに“王道”のプロダクション。テクニックてんこ盛りの振付やエンタメ色強めの演出ではなく、クラシックの文法に忠実な、正統派の舞台です。でもそこは東
billboardclassicsBEYOOOOOPHONICIII11/13東京文化会館開場17:30開演18:30座席1階8列15番11/22東京芸術劇場開場16:00開演17:00座席2階LB-A列19番11/23兵庫県立芸術文化センター開場16:15開演17:00不参加出演:BEYOOOOONDS※清野桃々姫欠席指揮:藤原いくろうピアノ:広田圭美管弦楽:11/13東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団11/22
TOCのコンサートホール/リサイタルホールは、来年1月~6月まで改修工事のため休館。改修工事の内容は、空調設備の更新とステージ床の張り替え。床の張り替えで音が変わるかも。シティ・フィルの定演は、昨日が今シーズン最後でした。来シーズンはTOC再開後の7/16が初日。それまでの約8カ月間、定演はお休み。でも、シティ・フィルの演奏は他の会場で聴けます。次回シティを聴くのは、12/28高関さんの《第九》@東文。2月と3月のサントリーでの特別演奏会ももちろ
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(演奏会形式・字幕付)【1884年イタリア語版(全4幕※第2幕第2場、大フィナーレを除く全曲)】指揮:高関健(常任指揮者)フィリッポ2世:妻屋秀和ドン・カルロ:小原啓楼ロドリーゴ:上江隼人宗教裁判長:大塚博章エリザベッタ:木下美穂子エボリ公女:加藤のぞみ修道士:清水宏樹テバルド:牧野元美合唱:東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮:藤丸崇浩)日本のオーケストラは4月シーズン開始のところも多いですが
年末なので、「紅白歌合戦」を鑑賞したのでございます。「紅白」と言ってもオペラ歌手の紅白歌合戦「オペラ歌手紅白対抗歌合戦」でございます。今年の強烈な酷暑に参って、何故か発作的にキンキンに冷えたコンサートホールで生のオーケストラが聴きたいと思い、NHKホールでのN響を聴きに行ったところ。。。『真夏にNHKホール』こう暑い日が続くんじゃたまらない。殺人的な暑さが続いた7月のある日、(8月中旬現在も暑い🥵ですが。。。)ふと、冷房がキーンと効いたコンサートホール
本日、シティ・フィルが2026-2027シーズンラインナップを発表しました。TOCの休館(2026/1/1〜6/30)に伴い、シーズン初日は7/16。回数は例年と同じ9回。ブル抜き!ショスタコも交響曲は無し。マラは3番。名曲が多い印象ですが、シティは好きなオケなので、会員継続決定。シーズン初日は、荒井さんのショスタコ協2&1。8月に名フィルとやったのと同じ(中プロのみ違う曲)。遠征できなかったので、これは嬉しい。『モスクワ中のゴキブリ』