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「雨上がりに聴きたい歌」でググッてみたら大好きだった朝ドラ「花子とアン」の主題歌だった、絢香さんの「にじいろ」が出てきました絢香/にじいろyoutu.beちなみにわたしはお庭もピアノもプロ野球観戦も大好きですが読書も大好きで、特に赤毛のアンを始めとしたモンゴメリの作品が大好きで子供の頃から何十回と繰り返し繰り返し読んでいます。モンゴメリ作品は、やはり村岡花子さんの訳が好き。小さい頃から読み慣れているせいもあるかもですねさて、そんな雨上がりの我が家の庭では、玄関横のマチ
きょうから、軽井沢タリアセン内に移築されている旧朝吹山荘「睡鳩荘」でモンゴメリ生誕150周年「赤毛のアンと軽井沢」が始まりました。6月2日まで。日本で初めて『赤毛のアン』を訳した村岡花子所蔵の原書や日本語訳初版本、直筆原稿、村岡花子宛片山廣子書簡などの貴重資料を東洋英和女学院などからお借りして展示しています。アンの世界観を再現した「アンの部屋」は写真撮影OKです(さきほど撮影した写真を掲げます)。この部屋はもともとフランス文学者の朝吹登水子さんの部屋でした。入場料は大人400円(軽井沢
4/27(土)から旧朝吹山荘「睡鳩荘」でモンゴメリ生誕150周年「赤毛のアンと軽井沢~春の軽井沢でアンの世界に浸る~」が開催されます。6/2まで。カナダの女流作家ルーシー・モード・モンゴメリ作の小説『赤毛のアン』。世界一美しいと言われる島、プリンス・エドワード島を舞台に描かれる孤児アン・シャーリーの成長物語は、世界中で一世紀以上にわたり読まれ、多くのファンに愛されてきました。日本で初めて『赤毛のアン』を訳した村岡花子は、軽井沢とも関係する文化人のひとりです。今回、『赤毛のアン』ゆかり