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amebaブログの皆様こんにちは。廣田佳子です。花輪に注目してください。父の葬儀の写真を今更ながらですが、ブログにアップします。右側に、「農林水産省」の佐賀県退職者の会の花輪があります。そういうことで、れっきとした国家公務員でした。これで、信用していただけるかと思います。ちなみに、本日気づいたのですが、なぜだか、父の葬儀のCDと同じ場所においていたはずの千葉允の葬儀のCDが本日忽然とある一定の場所から無くなっていることに気づきました。それを見られたくない人物でもいるのでしょうか?千葉
「大鏡」は作者不詳です。藤原道長の栄華を中心にして文徳天皇即位の嘉祥3年(850年)から後一条天皇の万寿2年(1025年)までの14代176年間の宮廷の歴史を記述した歴史物語です。大宅世継(190歳)と夏山茂樹(180歳)、二人の長命な老人が雲林院の菩提講で語り合い、若侍が批評するという対話形式で書かれています。後一条天皇は紫式部が出仕した中宮彰子が産んだ皇子です。清少納言が出仕した中宮定子所生の敦康親王を皇太子とするよう父道長に中宮彰子が強く主張しましたがかないませんでした。彰子にとって定子
今は昔、西暦950年ごろのこと村上天皇にはあまたの后妃がいらっしゃいました。中でも飛び抜けてご寵愛を受けていたのは藤原芳子ちゃんというお方。この方は祖父(藤原忠平)が太政大臣、父親(藤原師尹)も後に左大臣になるという名門のお生まれです。村上天皇には既に藤原安子様という中宮がいらっしゃいましたが天皇のご寵愛はもっぱら女御の芳子ちゃんに注がれておりました。中宮安子様としては、自分よりも身分の低い女御が夫の愛情を独り占めするなんて当然面白くないです
amebaブログの皆様こんにちは。廣田佳子です。AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。こんにちは。廣田佳子です。生まれてから、50年以上になりますが、恐らく、これまでの来歴をあまりご紹介したことがありませんし、知らない方ばかりだと思います。うちの弟は、祖父に結構似ていると思います。ただ、もしかするとあらゆるツールから、海外勢力より、信仰に対しての洗脳なされてきている可能性もあり、私は結構心配しています。それだから、守っていただかないといけないと思います。最新テクノロジーは意識の改変を
amebaブログの皆様こんにちは。廣田佳子です。先ほどの動画で、私の住所地が「行政」から全く私の番地でないものを数十年にわたり、使用するように渡されてきたことをお伝えしています。最初と最後にご注目の数字が現在と昔と変化しています。私が来ている制服にもご着目ください。地元の制服と、同じ建物ですが、隣の市の高校にいっていたので、特徴があり、当時の時期もわかるはずです。((笑))うちの父は農林水産省の佐賀食糧事務所に長年勤務してきた国家公務員であり、決して犯罪人ではありません。しかし、こ