ブログ記事298件
「温泉スッポン芸者」(1972)温泉芸者シリーズ第5弾をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は鈴木則文。予告編は見つかりません。京都でキャンパスライフを満喫している浅井夏子(杉本美樹)は男子学生たちからモテモテ。しかし、DX東寺の看板ストリッパー"三条さゆり"としてバイトしていたところをかぶりつきの客で来ていた大学教授(由利徹)に見つかった時、ニセ学生であることが発覚。その後、地元の城崎温泉で芸者をしている姉が交通事故死した一報を聞いて帰郷。スッポン料理屋をして
今回のサイン色紙は吉本新喜劇の杉本美樹と天野久美子です。昭和63年10月2日うめだ花月。日曜日の夜の部終演後に、劇場の前でサインを貰いました。この日のうめだ花月はまぁまぁの入りでしたが、夜の部新喜劇前にほとんどの客が帰ってしまい、新喜劇は10人ぐらいしか観客がいませんでした。昭和63年5月14日なんば花月「タクトフィルハーモニック+劇団ウディガベビースター」。左から木下ほうか、杉本美樹。昭和62年7月下席うめだ花月「帰って来て母ちゃん」。左か
伏せ字は自分で調べてね☺️1960年代後半から1970年代の初頭くらいまで東映異常性愛路線などなどいかがわしいタイトルでお子ちゃまはゼッタイ観ちゃダメよダメダメ❌なそそられるタイトルの作品がいくつも公開されました。以前にも当ブログにて「戦後猟奇犯罪史」「江戸川乱歩全集恐怖奇形人間」などアップしてまいりましたが、それらとはまた別の意味でキテるね⁉️⁉️⁉️⁉️な作品なので興味をそそられ「恐怖の火あぶり」と共にAmazonをポチッと購入しました。江戸時代中期の文化・文政の頃、十一代将軍
今月(2024年5月)時代劇専門チャンネル(CS)で久々に萬屋錦之介・主演のTVシリーズ「長崎犯科帳」を楽しみました。<左から杉本美樹、田中邦衛、萬屋錦之介、火野正平>異国長崎の奉行所に、新しい奉行がやってきた。その名は平松忠四郎(萬屋錦之介)。白日の法の下で裁くことが叶わぬものは、闇の法の下に裁く。奉行の助っ人、オランダ外科医の良順(田中邦衛)、南蛮奇術の娘芸人・お文(杉本美樹)、遊女屋の客引き・出島の三次(火野正平)と共に、指をパチンと鳴らして悪人を容赦なく闇に葬る人呼んで闇奉