ブログ記事306件
5月3日散策日記のつづきです。四季の香ローズガーデンから大江戸線に乗って新宿御苑へ。千駄ヶ谷門から入ります。千駄ヶ谷門正面の真ん中の道を通れなくなったので東側外周路から桜の園を横切ってつつじ山方面に向かいます。ツツジ山の隣の大きな朴の木にお花がたくさん咲いていました。ここの朴の木は低いところにお花があるのでお気に入りです。フルーティないい匂いがします。下の池の水鏡中の池とドコモタワー若葉のプラタナス並木バラ花壇満開!こんなに咲いているとは!新
阿蘇市一の宮町手野に所在する市指定天然記念物のほおの木(朴の木)です。市指定有形文化財「国造神社」の境内に所在します。枯死して国指定が解除になった「手野のスギ」のすぐ隣に位置します。葉っぱが大きいです。※写真は2020年6月撮影
白鞘とは、朴の木で出来た保存用の鞘。湿気などを吸ってくれて、刀身を錆から守ってくれる、人でいえばパジャマ。またの名を油鞘とも。もちろん、木で出来ているので木の節の模様(縦に)は見て取れる。あとは、個体差だけだと思っていた。だが、どうもそれだけじゃないらしい。これは、とある鞘師が製作している白鞘。すごく、横向きに模様が入っているのがわかると思う。これを虎斑(とらふ)と言うらしい。この白鞘に出ている虎斑は、相当強く出ている部類。同じ朴の木でも、育ち方などの条件と鞘師の腕が良くないと現
そういえば、以前に刀の柄下地をここで購入したのを思い出したため、下地の内部を加工して真剣の柄作製を決行。白鞘材・拵材(朴の木)水牛角居合刀製作材料の販売|大澤商会白鞘の材料、拵の材料、水牛角、朴の木、鮫皮などの製作部品の販売をしていますwww.katanayasan.comまずは柄を作製する刀、金具、鮫皮等を用意。柄下地を割って内部を加工して、刀に合うように削って貼る。柄の内部が削り終わったら柄を接着して鮫皮のサイズを合わせる。鮫皮を貼り付けたら、柄の形に合わせて貼り