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ー聴(ちょう)ー「徳」の音を観る「耳」を持つ鏡される教えは「自律」を先導する振動わたし達は「物質界」で機能している様々な「型」の中に入って、その型通りに「生きてみる」という体験を経ます。幼稚園、学校、会社、地域、社会等々、物質界で「協働共存する場」には全て、その世界を世界としている何らかの「型」=「創造構造」が存在しています。「型(創造構造)」+「創造者達の意識」で「校風」「社風」「地域性」等々のような「個性」という世界が出来上がります。わたし達人間は、通常は二元
「0」を「1」にする具現化体験が未知を道と成す「疑似体験」から「リアル体験」へ場を移行する「体験することが大切」という言葉は、意識の観点で、いかようにも解釈可能です。例えば、毎日生きている事だって体験です。そして自我が「体験」と取り上げて言う時は、通常にない「情動・感情」を体感する時なので心(御自我物語)の琴線に触れるたび、「こうして、体験することって大事だよね」と、しみじみと実感するシーンを創る事が出来ます。「虚無」を感じている時に、何らかのセミナーに参加して「ようし!
未知なるに學び『道』を創りて其の上をゆく「生きる」とは全身全霊の學ぶという意識「ちゃんとしなさい」「どうして出来ないの」と、「ある果」が、「全員が到達すべき点」のように扱われるようになったのはいつからなのか。「これが正しき果であり、在り方です」と、「果」さえ調えれば「全て良し」で、「果」を調えられるのが「出来る人」ならば、実に「支配者」には好ましい創造構造です。なぜなら「果」の部分に、支配者が欲する「都合のよい形・姿・スタイル」を「模範」として当て嵌めて、二元構
「痛い」事実に「自我の隠蔽」を開く鍵あり「盲目の闇」を照らす一筋の「天の目」を開け自我の創る幻想物語に情動を振り回され「なかったことにしよう」「観たくない」と、自らの「意識とエネルギー」で具現化した「思い通りにならなかった現実達=二元構造の否定側に分類して闇に隠蔽している事実」から逃げ続ける限り、「自我システム」の中から解脱することは不可能です。「もう、あの件については云わないで」と、「思い出したくないのよ」等々のように、恥ずかしかった事や、二度と体験したくもないし思
こんにちはmakochinです。今日も来てくれてありがとうございます。目に見える物質宇宙4%目に見えない反物質宇宙96%本質は目に見えにゃい見えてる世界も大事。当たり前。そこに意識を向けて行動することも大事。当たり前。けど、それしか見てないとかそれしか信じないとかそーゆーのはかなりもったいない。実はそもそも目に見える物質宇宙より目に見えない反物質宇宙の方がはるかにでっかいからねえ。だからそっちが本体で本質だったりなんかしちゃったりもすんのよ。本
斎藤一人さんの心に響く言葉より…強盗や傷害、殺人、詐欺・・・・日本は治安が悪くなったんじゃないか、と思わせるような事件がこのところよく起きます。特にここ数年は、新型コロナウイルスのまん延や、戦争といった不安定な世界情勢を背景に、みんなの心もふつう以上に恐怖を感じやすくなっているかもしれません。でもね、一人さんは、どんなことが起きようがいつも心は一定なんです。世の中はだんだんよくなる。未来は明るい。私は今までずっとその感覚で生きて