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ゼロへ還る毎瞬の全てを放ち切るように「はじまり」は繰り返しの中に存在しない振動今この瞬間の、全てなる意識とエネルギーの渾身を放ち「やりきる」時、意識のポジションは「ゼロ」に還り続けます。つまり「瞬間」において「リスタート」ができるようになるのです。わたし達は色々な「集中の場」を持っています。例えば「15時の締め切り」に間に合うように全ての作業を終えるとか、60分以内に100問全て回答する等々、時間制限の中で最大限のパフォーマンスを投じるような「瞬間場」ごとの「対処的集中
「わたしの理解」ではなく「観察」を通す自我フィルターを超えて「真理」の音を聴く御自我様が、なかなかリアルな具現化創造を上手く使いこなせないのは、一つに「幻想癖」=「物語を紡ぐ癖」があります。その「癖」は無意識的に今この瞬間でも始まっています。例えば「物語を紡ぐ〇〇な癖があるなぁ」とか、「幻想癖ってこのことだよね?」等々、既に「自我システムの処理ルート上の何か」を「解」として瞬時に降ろしているイメージ。「観察者」の前に常に「体験者」が立った状態即ち「自我がずっと出張っている
ほんとうの「わたし」は肉体の外側に具現化する『鏡の法則』が伝える真なる理を観抜く人が最も「辛い」と感じるのは、何も自分に「出来る事がない」時です。例えば、子供とか自分にとって大切な存在が、体調不良などでしんどい想いをしていると、辛そうにしている姿を観ることが耐え難く、代われるものであれば代わりたいと願ったり、何か状況を好転する一助となれないかと思い馳せたりするもの。そうした世界観は、人間的な観点から捉えるとただ純粋に人を「想いやる気持ち」「愛情深さ」となりますが、それは
ご訪問頂きありがとうございます。どうも三浦です。「喜んで身を粉にする行為とは」いつからか誰かが言ったのかわからないが頑張ると報われるって言葉があるが確かにその通りである。そして疑問もある。頑張っているなら全員が稼げているか実際はどうだろうか?なぜがごく一部しか稼げていない事実がある。結論は人の笑顔が嬉しいいから稼げる!例えば、お金のために行動するのと人々の喜ぶ言葉を聞くために行動するのとは明かに差があるのは理解できるだろう。
「タイムライン」は通り過ぎた後に観えるもの「先にわかりたい」意を手離す時「盤」は動き出す「これをこうしたら、こうなるでしょうか?」等々のように、「成る」か「成らない」かを、「先に知りたい」のが獲得観点旺盛な御自我様。タイムラインは毎瞬の「意識の在り方」によって点滅するように方向性を変えていきます。「どうなるのだろう?」という言葉を発する時に、「どうなるか、わからないのが楽しみだなぁ」と、これからはじまる「創造プロセス」を純粋に「楽しみにしている」エネルギーを込めた、「意