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何も未だ知らぬ段階で「決定」を体現する位置自らが「無限」となる時その創造は具現化するこれまでと大きく方向性を転換する未知を前に、一般的な御自我様は、そうするに値するような「納得する」出来事や、それを信じられるような「確信する」出来事を経て、やっと「その挑戦をやってみるだけの価値を見い出せました」的に、「なるほど、わかりました」「信じます」のように後出しじゃんけん的な「決定」をするものです。実に一般的な「眠り意識」の在り方ですが、「納得を獲得して、行動する」「確信を獲得して
「タイムライン」は通り過ぎた後に観えるもの「先にわかりたい」意を手離す時「盤」は動き出す「これをこうしたら、こうなるでしょうか?」等々のように、「成る」か「成らない」かを、「先に知りたい」のが獲得観点旺盛な御自我様。タイムラインは毎瞬の「意識の在り方」によって点滅するように方向性を変えていきます。「どうなるのだろう?」という言葉を発する時に、「どうなるか、わからないのが楽しみだなぁ」と、これからはじまる「創造プロセス」を純粋に「楽しみにしている」エネルギーを込めた、「意
ネガティブ・ケイパビリティとの出会いネガティブ・ケイパビリティ(negativecapability負の能力、もしくは陰性能力)とは、「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」を指します。あるいは、「性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることができる能力」を意味します。この言葉に出会ったときの衝撃は、今日でも鮮明に覚えています。箒木蓬生(ははきぎほうせい)精神科医になって五年
もう、明日から5月です4月に入ってから、何かが、新しく変わった氣がします。私の新年度、喜楽スタートは、白いワンピースで始まりました。白の意味を調べると純粋無垢の象徴、浄化、神聖、リセット、無意識に、白いワンピースを選んでいたので、ぴったりの色でスタートしたんだと思いました。ちょうど私の車も、新しい白になりました4月に入ってから、ずっと削ぎ落としたい、という感覚がすごくあって、スピリチュアルな心の友の言葉削ぎ落としたいというのは、本質を知るということ本質を知ることによっ