本読み

今日からお稽古が始まりました！！！松平健さん芸能生活50周年記念公演『暴れん坊将軍』数日前、台本が完成して手元に届いたとき、じわっと込み上げてくる感情がありました。松平健さんの記念すべき年の舞台公演に出演させていただける喜び、そして素晴らしい役者の皆さんと共演させていただけること、心から感謝の気持ちでいっぱいです今日は、顔合わせと本読みでした📖ひとつ、ひとつ台詞を頭に入れていって、由紀乃からお佳代へ…。楽しく演じられたらと思っています是非！劇場でお待ちしております！！！明日もガ

12月4日初日舞台「チェリー・ホープを知ってるかい。」顔合わせ本読みでした‼️演出、村上大樹さんとキャストの皆様と初めての集合写真🤭🤲あ〜もぅ😊こんなにもキャスト皆様が役柄にドンピシャって🤭🤭🤭初読み合わせで、イメージバッチリで笑っちゃったし、ジーン😭としちゃいました😭💦ここから毎日お稽古で積み上げて行くのが楽しみ🤭台詞量半端ないんですが(^◇^;)頑張る😤😤観に来てくださーーーーーい‼️#恵比寿エコー劇場#チェリーホープを知ってるかい#脚本鈴木哲也#演出村上大樹#アサ

公演の宣伝ブログみたいなものほど、得てして人に見てもらえなかったりして、どうでもいい話の方がよく読んでもらえるということがよくわかっている。でも、これで生活している人だしこれをやる人なので常に宣伝ブログは書くのですが、そんな前振りをしておいての別の話。twitterでも同じやり取りやったのだけど、「本読み」と「読み合わせ」の話。これが驚くほど浸透していない。演劇の部屋というHPに長い説明が載っているが、簡単にいうと、「本読み」その作品を書いた作家が、稽古前に、作家