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シリ子の小学校の宿題に親が本読みを聞いてチェック表にサインをすると言うものがある。そこの「家の人のサイン」が我が家だけ独特な気がするのでご紹介します。もちろん、初期の頃は普通に苗字をサインにしたりハンコを押したりしていたのだけどある日バリエーションを出そうとニコちゃんマークを書き出した。そしたらシリ子からリクエストが来てニコちゃんがハムスターやら動物シリーズになり出して(どこかにETがおります)たまに先生もコメントをくれるように。気がついたら夫のサインまでがイラス
月曜日、公文のお迎えに行くと、先生『○○くんにも話しててんけど、やっぱり数ヵ月だけ国語して、また算数に戻って、というコロコロ変わるやり方はダメなんですよね。力も付かないし。』先生『ホンマやったら2教科やったら良いと思うねんけど。』私『そうなんですけど、費用がね~』先生『それはそうですね。家で本読みするとか、夏休みの時だけするとかにしますか。算数は続けた方が良いですよ。忘れますし。』(本読みが出来てたら公文検討してないです)唯一進んで読むのはコロコロコミック私『じゃあ、算数継続で、国語
国語ができるかできないかはまず本読みをするとよくわかる。だから声を出して正しく読むことからはじめる。イントネーションにも気をつけて。抑揚もつけてね。棒読みでは味気ないし何が書かれているのか人には伝わらない。人に聞かせるという意識を持って読もうね。国語は苦手でも物語文と説明文のどちらか得意なものがあれば良い。そう考えて授業では本読みを繰り返しているうちに読み方が少し違ってきた。国語に対して意識し始めたようだ。本読みをするたびに本読みが上手になったね❣️とほめる。
チームクレセント第6回公演「その先の凪」本読み稽古しています。今回の座組は3チーム制私はAチーム先輩方が寄り添って下さって嬉しい🍀戯曲読解真っ只中。読めば読むほど深まる台本関係性人の心表面化されていない心の奥深くを探ってゆきます。チケット発売中です。詳細は、このブログのメッセージボードをご覧ください☺️(スマホからは、ブログ上部の私の顔写真をタップしてプロフィール画面を表示させるとご覧戴けます。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/993eab18ff97059448363332f52eb7833603c704音読の授業「まるで死刑台」からかい・いじめ吃音の苦悩(中国新聞デジタル)-Yahoo!ニュース「あ、あ…、あのね」。声を出すときに口や喉元が硬直し、同じ音を繰り返したり、出るまでに時間がかかったりする吃音(きつおん)。100人に1人の割合で発症するといわれる言語障害で、幼少期にはからかいやnews.yahoo.co.jp今日このニュース記