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「この辺りでは昔から点は打たんのや」正しい文字を知らず本当のことを学ばない愚か者である昔の老僧さんたちは高野山で三宝院流で修行して中院流なぞは聞いたこともないし地方では三憲でなければ各種法会が揃わないとされていました老僧たちは経頭で「おん、ぼーっけん!」と出し光明真言を唱えるのが普通でした浄厳和尚さまも真言の長短を間違えてはならないとされていますし中国で翻訳された真言にはハッキリと真言の長短が割り注で細かに指定されているのです長の「ウー」には点が
「またまとまったら、会って直接話をするつもりだから」「しばらく時間をください」あの時、あなたはそう言った。その言葉の通りに、向き合う機会が来るものだと思っていた。けれど実際には、会うことも、話すこともないまま、一通のメールで関係は終わった。14年。その時間に対して用意された最後が、それだった。あの時の言葉が何だったのかは、もう考えなくても分かる。時間が必要だったのではなく、距離を取るための時間だったのだと思う。向き合うためではなく、向き合わないまま終わらせるための